５連休も終了・・・

１／３（日）
　朝９：００、毎年恒例の弁天様へのお参りに行った。
早かったからか、例年に比べ、混雑してなかった。
お守りも買った・・・けど、Ｋは、「（デザインが？）気に入った」らしく、厄年でもないのに、厄除けのお守りを選んでた
その後は、日曜日ってことで、いつものお買い物＆朝マック
午後は、子供達の（冬休みの）課題ということで、縄跳びをした。
ＹもＫも、まだまだ普通に飛ぶ程度で、二重飛びは・・・
・・・ってことで、俺がお手本を
ウン十年ぶりの縄跳びは・・・しんどかった
二重飛びはなんとかできたものの、隼とか、三重飛びはもう出来なくなってた
体が四方に膨れているから、ひっかかってばかり・・・
子供達と一緒に、しばらく特訓してみようかな
１／４（月）
　午前中はウダウダとビデオ三昧・・・
何せ、「２４　シーズン７」に手を出してしまったんで、ハマっちゃって
午後になって、子供達と約束していた、「凧揚げ」をしに、近所の土手に向かった
近所なんで、「走って行こう」と激を飛ばしても、全く無反応ってのは、ちょっとムカツク
昨日と違って、風が殆ど吹いてないので、凧は走らないと揚がらなかった。
幸い、「走りたくない」と言ってた子供達にとっては、結局走る羽目に
夜になってＫとまた縄跳び特訓をした。
二重飛びが出来るようになるのが目標らしいけど、まだまだ頑張らないと

ということで、俺の５連休はウダウダと終わってしまった。。。

『１４０８号室』を観ました。

　娘を亡くして心に痛手を負っているオカルト作家マイク・エンズリン（ジョン・キューザック）の元に、一通の葉書が届く。それは「ニューヨークのドルフィンホテルの１４０８号室に入ってはいけない」とだけ書かれたものだった。調査を始めたマイクは、この部屋の宿泊客が次々と自殺を遂げたことを知る。ホテルの支配人の警告を無視し、部屋の宿泊を決めたマイク。しかし、恐るべき超常現象が彼を襲い始める…。
（ｇｏｏ映画より）

　Ｓ．キング原作ってことで、期待を抱いちゃいますよね
この作品を観て、感想を一言で言うと、そのまんま冒頭の「１４０８号室に入ってはいけない」で終わってしまいます
良くも悪くもそのまんま
オカルト作家が、支配人の言う事を聞かず入ってしまって、その後はずーっと、その部屋で恐怖の体験をするというだけ
ユーレイらしきものも出てくるけど、あんまり怖くなく、それよか洪水状態になったりなどと・・・「恐怖」より「災難」と言ったほうがあってるかも
途中の綺麗な奥さんとの会話がイマイチ分からなかったけど、最後に繋がってるのね・・・
うーん、そんな話もあまり深みを感じないし、なんか残念・・
ちゅうことで、あれじゃあ、１４０８号室の周囲の部屋も駄目じゃんで３０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません