半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2013春休みイベント

2013-03-23 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日まで何とか天気が持つみたい、朝は晴れっス
今週は卒園、卒業、お通夜、告別式、で昨日は久々の出社で山のような溜まった仕事・・・と、疲れがかなりたまってる。
・・・けど、来週以降も、色々と小さい用事があって、子供達の春休みが・・・・
というのもあって、今日は思い切って(給料も入ったし)家族イベントをすることにした
近場で一日、遊べるところ・・・Kとかも「遊園地に行きたい」という意見もあったんで、東武動物公園に行くことに
カミさんの仕事都合で、朝は遅めの8:30出発、到着が10:30。
この辺の桜は5分咲といったところ・・・でも綺麗だった。
入園直後、いつもの通り、お出迎えキャラとパチリ
最初に、期間限定で開催されていた、「ガンダムワールド2013」に入っても見た。

(入り口でシャアの「赤い名刺」をもらって、ガンダムもお出迎え)
ゲーム(トライエイジ)にハマっているsは、最初に並んでいる歴代のガンダム、8割方、名前が言えるようになってた。
カミさんはビックリを通り越して、呆れ顔
1/1ザク、前に松戸ガンダムミュージアムにあった奴かなぁ・・・

この1/1ガンダムの胸像は、松戸のとも壬生のとも違うような・・・肩のところまで行けてパチリ

くだらないけど、子供は興奮していた、ビームライフルとヒートホーク

1/10だけど、色々なガンダムが立ってた、次々とパチリ


出口に限定ガンプラがあったけど、カミさんの目が怖かったので、泣く泣く断念
その後も、フリーパスなので、とにかく色々な乗り物に乗った。

閉園の17:00過ぎまでしっかり遊んで(モトは取ったかな)車に乗った
いつもなら、閉園間近に、子供達はバタンQしてて、必ず誰かを抱っこして帰った記憶があるけど、今回は3人ともまだまだ体力がある様子・・・
成長したなぁ・・・とカミさんとしみじみ・・・今後は親が脅威を感じてくるかもね・・・
帰りがけに、外食も済ませた
子供達の希望で、野田の清水公園の更に先に移転した「す○みな太郎」で、90分フルに食べ、飲みした。
この地区、かなり開けて、色々な店が出来ててビックリした
何せ、ウチの10年以上前のナビには、ただの田んぼになってる所だもの
20:30帰宅。
今週の疲れ、半端じゃないね・・・風呂も入らず、歯を磨いて寝たよ
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2013年第2戦 マレーシアGP・予選

2013-03-23 21:45:00 | えふわんの部屋
 先週の開幕戦から2周連続開催です。今回はマレーシア・セパンサーキット
フリー走行から、ここ特有の「読めない天気」に翻弄されてるみたいですね。チョイ濡れとか、難しいコンディションでの走りが多かったみたいです
Q1
 マルシャのビアンキ選手、彼はフェラーリ・アカデミーの1人でしたし、つい先日まで、フォース・インディアのシートを争っていただけあって、なかなかの逸材のようですね
下位チームの中ではトップですし、チームメイトとも1秒差をつけてますし・・・
今後に注目かも
同じく注目していたボッタス選手は厳しい結果に・・・
Q2
 あんなコンディション変化は・・・運にも左右されちゃった予選でしたね。
目まぐるしく順位が変わる中、フリー走行でなかなか好調だったディレスタ選手、グロージャン選手がまさかの脱落・・・
ザウバーも、まだまだ今年は復調できていない様子・・・ヒュルケンベルグ選手をもってしても厳しい結果に・・・
Q3
 全車、浅溝のタイヤでアタックを重ねる形でしたね。
たった10分、コンディションは良くなる一方ってことで、とにかく走り続ける車が多かったですし、最後にアタックした者勝ちって点も、オーストラリアと似ていました。
しかし、期待していたスーティル選手やライコネン選手は思ったよりタイムが上がりませんでした
更に、一番最後にアタック出来ていたハミルトン選手も、何があったのか、急にペースを落としてしまいました。
本人のコメントにも、他車に邪魔されたような話も無かったですし、ミスしたのかな
ヴェッテル選手はこれで2週連続ポールではありますが、明日のレースペースが果たして良いのか・・・という点が気がかりです。
そのレースペースがよさげ(浜島さん効果)のフェラーリですが、マッサ選手がここ最近、予選でアロンソ選手を上回っている点も、注目です
彼としてみれば、今のうちに、アロンソ選手よりポイントを稼いで、後半戦、チームオーダー等で自由が無くなってしまうような事にならないようにしたいところです。
(可夢偉選手を考えると、複雑な心境ですが・・・)マッサ選手、頑張れ
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『機動戦士ガンダムUC(6)』を観ました。

2013-03-23 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 フル・フロンタルの介入で地球連邦軍艦隊の追撃を逃れたネェル・アーガマは、「袖付き」との共同戦線をやむなく受け入れる。一方、対連邦の秘策を明かして「ラプラスの箱」への次なる座標の聞き出しを目論むフロンタル。その語る未来の非情な酷薄さに慄然するバナージとミネバ。そんななか、一隻の連邦軍哨戒艦がネェル・アーガマに接近する。哨戒艦の撃沈か、「袖付き」との共同戦線の破棄か・・・。敵味方の狭間で苦悩するバナージ達の選択は-。
公式サイトより)

 今回のタイトルは、「宇宙(そら)と地球(ほし)と」だそうです
(「宇宙」を「そら」と読んでしまうのは、ガンダムファンならでは・・・ですね
このOVAシリーズ、もともと今回の6で終了予定だったものが、入りきらず、全7部構成に変更されたんですね
今回の話の基本は、冒頭の解説にもある言葉「狭間」ですね
タイトルである「宇宙(スペースノイド)と地球」との考え方の「狭間」でもあり、ネェル・アーガマにとっては、地球連邦軍と「袖付き」との狭間に置かれてしまいます。後者の「狭間」はかなり難しい状況でしたね
「狭間」は各キャラの心境にもありました。
主人公バナージの狭間(色々な人の考え方を理解し、苦しむ・・・)もありましたし、ミネバしかり、マリーダしかり・・・マリーダと娘をダブらせるスベロアさんは苦悩してましたねぇ・・・オットー艦長も苦悩してましたが、こちらはキレちゃいました
そんな中、興味深かったのは、中盤での(ミネバに即された)フロンタルの考え方の所ですかね
彼の掲げる話・・・一見、現実的でもあり、らしい発言なんですが、「シャアの考え方ではない」と言い切ってしまうミネバが、一枚上手でした
話以外のところとしては、相変わらず戦闘シーンのクオリティは高いですし、すっかり迷走してしまったリディinバンシィがどう暴れてくれるのか また、カトキデザインらしい派手なフルアーマー・ユニコーンの力は・・・
盛り上がってきました・・・・原作を読んでいない俺なので、結末も分かりませんし、ワクワクします
・・・が、一年に1度しかリリースがなく、来年春発売ですか・・・待たされすぎですぅ
ちゅうことで、アナハイムの連中がなんかキナ臭い・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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