半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT6(2014/10/13)

2014-10-13 19:42:52 | げーむの部屋
 3週間ぶりのゲームです。
鈴鹿に行った直後に無性にゲームで走りたかったんだけど、なっかなか時間がとれなくてねぇ・・・
GT6のクリアしてなかった、ある意味最大のイベント「レッドブルXチャレンジ」をやってみた。
最初のカートからして、難しかった・・・
カートの挙動を思い出すまで、結構時間がかかるし、ちょっと敵車と接触すると、すぐ不安定になるし・・・
写真はとれなかったけど、やっとこさクリアした。前途多難

次は、「レッドブルX2014ジュニア チャンピオンシップ」
このジュニアは、2000cc、248馬力・・・F3マシンよりちょっと上って感じですかね
毎度だけど、最後尾からスタートして、トップチェッカーが必要。

ここも挙動が独特で苦労した・・・5戦すべて優勝しないと納得しないタチなので
時間がかかったけど、何とかクリア

ジュニアをクリアすると、次は、「レッドブルX2014Std.チャンピオンシップ」
コイツは馬力がやたらあって、かつ、ファンカーじゃないのに、結構ダウンフォースが効く・・・

最初のシルバーストーンからして、まだコースをしっかり叩き込めてなくて・・・
物凄いスピードなので、ちょっとコースアウトすると、全く勝負にならず・・・チャンピオン争いの前に、何度も何度も練習走行した
5戦連続勝利、やっと挙げたものの、かなり奇跡に近いね

で、最後は、ついに、前回のGT5の時、最高に苦労した「セバスチャン・ベッテルXチャレンジ」
レッドブルX2014ファンカーで、モンツァ、スパ、鈴鹿をそれぞれ2週し、先行するベッテル選手のマシンに勝つ・・・というミッション。

モンツァ、今の俺がセナのコスチュームなんで、夢のセナベッテルの対決が見れました。
思いっきり苦労するだろうから、今日中のクリアは全く意識してなかった。
・・・しかし、その前数時間、X2014スタンダードカーで速さとハンドリングが体に染みついていたので、更なるダウンフォースが発生するこのファンカーも、案外苦労せずに乗りこなすことが出来た

最後の鈴鹿も、S字のところでオーバーテイクし、3コース、1時間かけずにクリア
いやぁ、楽しい・・・というか、すごいマシンで、もう異次元だね
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2014年第16戦 ロシアGP・決勝

2014-10-13 11:30:00 | えふわんの部屋
 決勝のソチも晴れでした
事前の噂とは裏腹に、「抜きにくい」という状況が分かったからか、スタートのロズベルグ選手は賭けてたんでしょうね
(ハミルトン選手も、ちょっとマシンを内側に向けてたような・・・バチバチですね
1周目でタイヤ交換したロズベルグ選手ですが、その後のリカバリーは見事だったと思います。まさかあのタイヤで走り切れるとは
3番手のボッタス選手が終盤、ロズベルグ選手に仕掛けようとしてましたが、彼のタイヤのが状態が良かっただけに、もうちょっと早くから仕掛ければ違った展開になっていたのではないでしょうか
 予選で大活躍した地元クビアト選手も注目していましたが、スタートでも失敗しましたし、その後もなぜかベースが良くなかったですね。
逆に同僚ベルニュ選手のが目立ってた・・・一体どーしちゃったのかな
フェラーリの2人は、単純なスピードが不足しているようで、目立ちませんでした・・・来季どーしちゃうのかな
ケータハムも、結局可夢偉選手はトラブル発生だし、序盤いいところを走ってたと思われるエリクソン選手も、気付いたら最後尾・・・
こんな事やってたら、残り3戦、コンストラクターズはビリ独走かも
次は3Wあいて、アメリカGPですか・・・この期間にケータハムは何とか同じマシンを用意してください、絶対に
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『メリダとおそろしの森(3D版)』を観ました。

2014-10-13 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 今年の2月に、2D版を観てましたが、今回3D版がオンエアされてたので、チェックしてみました。
2D版の感想

 物語そのものは、PIXAR作品ですから、外れてないです
で、もともと3Dアニメですし、3D版も後付ではなく、最初から制作していたものですから、こちらも外れてないです。
メリダが住む森の景色、そしてお城の奥行がとってもGoodですね
前半、メリダが馬にまたがりながら、その森をすごいスピードで疾走し、至る所の的に矢を射る・・・このシーンはスカッとしましたねぇ
ただ、メリダ母が熊になったあたりからは、ずーっと夜とか闇のシーンが多いので、3Dの特徴がなかなか生かされてなかったと思います。
ま、物語が楽しいからいいんだけどね
ちゅうことで、メリダ=大島優子っていう印象が強いですね・・・で65点(=3D加点なし)
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『トランス』を観ました。

2014-10-13 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ゴヤの傑作「魔女たちの飛翔」が出品されるその日のオークション会場は興奮に満ちていた。熾烈な競売の末、2750万ポンド(約40億円)という高値で落札。だがその瞬間、会場にガス弾が投げ込まれる。競売人のサイモン(ジェームズ・マカヴォイ)は、緊急時のマニュアル通り、絵画をバッグに入れて金庫へ向かうが、そこにはギャングのリーダー、フランク(ヴァンサン・カッセル)が待ち構えていた。実はサイモンも彼の仲間で、ここでフランクに絵画を奪われたフリをする計画だった。ところが、サイモンはフランクの首にスタンガンを突き付け、怒ったフランクに殴り倒されてしまう。フランクが鮮やかな手口で外へ持ち出したバッグを開けると、額縁だけが入っていた……。病院で目覚めたサイモンは、殴られた衝撃で記憶の一部が消えてしまっていた。絵画の隠し場所も、そもそもなぜ隠したのかも思い出せない。そんな中、フランクはサイモンの記憶を取り戻すため、催眠療法士を雇う。普段は肥満やパニック障害を治療している療法士、エリザベス・ラム(ロザリオ・ドーソン)を訪ねるサイモン。フランクの指示で、失くした車のキーを見つけたいと偽って治療を受けるが、その一部始終は胸につけた隠しマイクからフランクに筒抜けだった。しかし、事の次第を知ったエリザベスは、フランクにパートナーを志願。彼女の本格的な催眠療法が始まるが、サイモンの記憶の旅には本人さえ予想もつかない秘密と危険が待ち受けていた……。
MovieWalkerより)(公式サイト

 オークション会場ですぐに始まる盗難事件・・・
サイモンもフランクも、一応計画ってのがあったんだけど、あのスタンガンは何で
スタンガン付けられてすぐに復活するフランクも何者なんだか・・・あっけなくサイモンは殴られてしまい、これがキッカケで、この作品の「なぞなぞ」の始まり始まり・・・
ここからの話は、俺みたいなアホは・・・かなーり混乱しましたね。
ただただ、フランクの記憶が少しずつ解明されるものかと思ってましたが、それ以上でした
フランクも謎、フランクの仲間は謎なし、エリザベスも謎・・・真実が分からず、ずっと迷宮入りしてました
特にエリザベスが何を考えているのか・・・ただの魔女なのか・・・
一応、後半、一通りの謎を早送りのようなスピードで解明してくれるのですが・・・うーん、分かったような分かってないような・・・
ちゅうことで、ダニー・ボイル監督作品は、1.5倍速で見ると、痛い目に逢う・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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