半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

3連休最終日・・・外に

2014-11-03 16:46:46 | 日々をたらたら(日記)
 11月3連休の最終日はめちゃいい天気
昨日から、sが、「お休みなんだから、遊びに連れてって」とウルさかった。
近場でアンデルセン公園あたり・・・と思ってたけど、昨日はまだ雨上がりでコンディション不良だと思ったんで、今日にズラした。
またもや男3人で、開園時間の30分前には、現地に到着してた。

俺はココは1年半ぶりだよ。

開園早々なんで、まだ混雑してなくて、今のうちに・・・と、改装されてた巨大すべり台を最初に回った。

そのまま、アスレチック開始


まだまだ腕力とかが足りないなぁ・・・鍛えないと
・・・ということで、鍛えるために、俺を乗せて、コイツを子供2人で漕がした。

その後もいつものルート・・・羊とモルモットとの戯れ

そ、そして、ある意味、ここの一番の目玉である、「高橋牧場のアイスクリーム」を

毎回ながら、濃厚でおいしいわぁ
食べた後、道で見つけた、s曰く「オラフの手」だと。

3時間くらい遊んで、お昼すぎになり空腹になったので、退園することに。
退園前に、ニオイにつられて購入した「あらびきソーセージ」、絶品だったよ

帰宅途中のラーメン屋でお腹を満たして、2時前に帰宅
その後は、この3連休たまりにたまったブログを、今うってますーーーーーっ

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2014年第17戦 アメリカGP・決勝

2014-11-03 15:56:30 | えふわんの部屋
 予選、決勝共に良い天気のオースチンでしたね
スタート、偶数列の「ドン臭さ」が、毎年顕著に表れていましたが、今回は2位ハミルトン選手は何事もなく自らのポジションを守れましたね。
ここで後続に出し抜かれなかったってのもあって、その後も終始ロズベルグ選手との差を一定以内にとどめて、タイヤ交換後、満を持して綺麗にオーバーテイクしました
完璧なレースで、イギリス人ドライバーの最多勝、そして今シーズン5連勝の10勝目、記録ずくめの結末でした
悔しいくらいに何もない、言い方を悪く言えば、「退屈な」レースでした
その「退屈」を演出した一人が、やはりPPからスタートしたロズベルグ選手なんですね
彼も10回目の2位だそうで・・・快心のPPをGETするんですが、決勝はいつも突かれてしまう・・・
流れは完全にハミルトン選手になってる状況ではありますが、まだ24点差であり、逆転も可能です
今年のマシンは信頼性に難があるので、まだまだ諦めずに戦って欲しいです
その他としては、レッドブル勢の走りが印象的でした。
特に終盤のヴェッテル選手のオーバーテイクショーは、TV局側も意識的にトップそっちのけで撮影してましたよね
ラストラップ、3秒近く前を走っているマグヌッセン選手まで抜くとは・・・観たかったです

来週はブラジルGPですか・・・今回同様18台・・・寂しい限りですね
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『ファントム/開戦前夜』を観ました。

2014-11-03 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1968年、東西冷戦下の旧ソ連。ベテランの潜水艦長デミトリー(エド・ハリス)は、旧知の司令官から老朽化した潜水艦B-67での偵察航海の指揮を命じられる。B-67には、艦長にも近づくことを許されない謎の秘密兵器〈ファントム〉が設置され、その監視役としてKGBの急進派の一員であるブルニーたちが同乗することとなる。それに反発する部下たちをなだめすかしながら、航海へと出発したデミトリー一行は、やがて思わぬ事態に直面する。
wowow番組紹介より)(公式サイト

 実話を基にした作品だそうです
退役間近のデミトリーが、(いくら知った船とはいえ)こらも退役間近の潜水艦B-67にて偵察航海を命じられる・・・こんな話に「ウラ」が無いワケないですよね
そんなB-67に、極秘任務として同乗することになったブルニー・・・演じるのが、「X-ファイル」のモルダー捜査官(ディビット・ドゥカブニー)ですからね、不気味です
その極秘兵器が、あんなモノとは・・・俺が生まれた頃の時代に、そんなメカがあるなんてねぇ・・・ちょっとビックリです
この兵器を利用して「真っ黒な」計画を実行に移そうとするブルニーと、それを何とか阻止しようとするデミトリー、クルーの人々も巻き込んで、閉ざされた狭い空間での争いが絶え間なく続き、緊張しますねー
ただ、外(対艦戦)とはあまりシーンが多くないので、そこに期待すると大外れかもしれません
途中、ブルニーとデミトリーとの間で、アメリカに対する見解を述べて衝突するシーンがあるんですが、デミトリーにとっての「アメリカ」って、そんなに信用できる、いい国に映っているんですねぇ・・・ここも事実なんですかね、ちょっと不思議です
また、デミトリーの「生い立ち」ってのも、中盤ブルニーによって暴露されちゃうんですが、彼も「境遇」に苦労しちゃってたんだなぁ・・・と
劇中のやりとりは色々あったものの、結局は、「これが事実だったんだ」という点だけが驚きであり、今後も記憶に残るように思えます
ちゅうことで、エド・ハリスさんはこういった役は似合うなぁ・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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