半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ムシ暑いなぁ・・・

2016-06-26 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は天気良いね
・・・しっかし、風か少ない、湿度は高い・・・で、早朝から掃除・洗濯をしたけど、もう汗だく
梅雨時期のこの湿気は、俺にとって天敵だね
朝、Yは部活、Kは市の大会ってことで、相次いでお出かけ。
よって、カミさんとsと3人でいつものお買い物&マック
マックしている時に、珍しく、sの学校の悩みを、親2人と真剣に会話した。
・・・フードコートなのに、会議しちゃってたね

午後は特に予定もなく、たまったブログさばきと、色々と整理を始めた。
ついでに、ゲームも進めてみた。
1週間に1時間程度しかできないので、すっかりストーリー忘れてしまってる・・・頑張らねば
ま、ゲーム機も、殆どこやつらが「占拠」しちゃってるけど・・・

夜は、MotoGPのLive観戦!
Moto2クラスで、中上選手が初優勝しました
おめでとうございます 
嬉しくて、思わずこちらもビールが進んじゃうね
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『アベンチャーズ エイジ・オブ・ウルトロン』を観ました。

2016-06-26 08:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 悪の秘密組織ヒドラ党の基地を壊滅させるために、アベンジャーズが集結していた。作戦は成功するが、謎の超能⼒を持つ双⼦には逃げられてしまう。
その時、双⼦の1⼈スカーレット・ウィッチの精神攻撃でアベンジャーズ壊滅の悪夢を観たトニーは、ヒドラから取り戻したロキの杖のパワーを分析して⼈⼯知能による完璧な平和維持システム<ウルトロン計画>を開発、密かに推進する。
しかし、トニーの想像を超えて⼈⼯知能=ウルトロンが暴⾛を開始。
進化と増殖を続けるウルトロンが選択した“究極の平和”とは、 地球を脅かす唯⼀の存在=⼈類を抹消することだった…。
世界中の都市を襲う⼈類滅亡の脅威に、最強チーム“アベンジャーズ”が再び結集。絶体絶命の彼らに残された最後の武器は、「愛する⼈を守りたい」という熱い思いだった…。
公式サイトより)

 MARVELオールスターズ登場の「お祭り」映画、アベンチャーズの続編ですね
前作であれだけの敵を全員で協力をして倒したんで、今回の敵は何だろう・・・とワクワクしてましたが、トニーさんの暴走がキッカケだったというのが最悪ですね
確かに、この中で「過信」するタイプといったら、トニーが一番ではあるけど・・・彼が世界を恐怖に陥れたって言っても過言じゃない展開っす
この「敵」も、言ってる事は少しマトモに見えちゃうから不思議・・・最初同調しているピエトロとワンダという、特殊能力を持つキャラは、後から知ったのですが、「X-MEN」からのキャラだそうですね・・・何でも、権利上の問題で、言い切れないそうで・・・うーん苦しい
あまりにも「敵」が増大して、処理しきれず、このピエトロ&ワンダもアヴェンチャーズに入り、オールスター面々がいよいよ最終決戦に入りました
しかーし、前回以上に、戦いも単調というか何と言うか・・・
連携プレーがあるんだけど、前回で見慣れてしまっている自分もいて、目の前の戦闘に「距離」をとってしまってました
オールスターが観れれば良い・・・という印象はあったけど、敵の存在がお粗末だし、戦闘もワンパターンで、ちょっと残念でした。
ちゅうことで、次回作「シビル・ウォー」ではついにスパイダーマン登場、一人一人の価値が下がる・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ターナー、光に愛を求めて』を観ました。

2016-06-26 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 <戦艦テメレール号>など数々の傑作を残した、ロマン主義の巨匠J・M・W・ターナー。若くして名声を得ながら、時には批判や嘲笑を浴びても、自ら嵐に飛び込み新たな表現を模索し続けた天才画家。名画創作の影で、なぜか名前と身分を偽って意外な場所に出没するなど、旅を愛した画家の素顔は謎に包まれていた。
公式サイトより)

 残念ながら、美術に疎い俺は、このターナーたる方も全く知りませんでした。しかも、今回は全く前情報なく見始めました。
そこには、結構太ったオジサンがいますが、そんなに「天才」という感じもなく、当たりもいいし、「棘」も無い、いいオジサンですよ
(メイドさんもとっても優しい
きがついたらすぐ旅に出てて、「ココ」という所が見つかると、安アパートでも何でも借りて、そこでじっくりと「自分の時間」に浸ります。
その中でのちょっとしたエピソードがいくつもあったって感じがします。。。
このオジサン、そしてターナーという偉人に興味を持たないと・・・物凄く眠くなる単調な作品です
ただ、節々で出てくる風景が、まあ綺麗なこと
・・・その位で勘弁してください。カンヌで幾つか賞を獲ったのも後で知りましたが、この作品を観るには、私の知識が無さ過ぎました
ちゅうことで、ティモシー・スポールさんが大当たり・・・で40点
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