半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

9月ハーフも前倒し!

2021-08-21 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 8/20(金)
 長雨もやっと終わり、また暑い夏が戻ってきました
今日は、かなり早いけど、9月に走る予定の「月イチハーフ」を前倒しにした
2:30に起床し、3:00過ぎに出発、まずはひたすら初石方面に走り、流山街道を走り、おおたかの森を通過しつつ・・・
途中ジュース休憩をしつつ、2.7時間、22kmを走った。
ジョギング自体は満足なんだけど、最近イライラするのは、ランニングアプリ。
折角、必死こいて距離を稼いでいるのに、途中で止まってて、計測できてなかったりすることが多々ある。
今回も、最初の7kmしか記録できてなかった 
 8/21(土)
 早めに布団に入ったものの、リビングには、3時間で戻ってきちゃった。
映画を2本、立て続けに観た後、睡魔がやっと訪れて、仮眠
カミさんは仕事、Kもバイトということで、俺はsを誘ってお買い物に出かけた
格安ジュースを2ケース購入、帰りがけに取り置きしていた雑誌を取りに寄り、10:30帰宅
天気も安定してそうだったので、着替えてジョギングに出かけた
ムシ暑いのもあって、7km走ったら汗ビチョ
速攻でシャワー浴びた後は、リビングでエアコンつけて、まったりし続けた
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『フード・ラック! 食運』を観ました。

2021-08-21 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 幻の人気焼肉店「根岸苑」。
かつてそこには、食とともに家族の笑顔が溢れていた。
長きにわたり、疎遠になっていた母の突然の余命宣告。
「食運」を持つ、奇跡の男が「母の味」を求めて、食の旅に出る。
(公式サイトより)

 あの、寺門ジモンさんが原作・監督をしています。ちょっと話題になった記憶が・・・
タイトルからして、どうしても「食」中心というのは理解していたし、物語は期待していませんよね
うん、物語は、まあ・・・まあ・・・って感じです
NAOTOさんと、(土屋)太鳳ちゃんがメインで、様々な「食」に接するというものではあるものの、この作品の主役は人間じゃないですね。
そう、「食」・・・その中でも、やはり(ジモンさんですから)「肉」が主人公です
自分なんかも、しょっちゅう「焼肉」はするものの、この作品に出てくるものとは全く「別物」でした
とにかく、美味そう!!
焼き方ってああするんだ・・・、あんなに待つんだ・・・、そこで(ひっくり)返すんだ・・・
映画を観ているというより、ただただ、「肉」を眺めている・・・そんな感じです
ちゅうことで、当然、その日の晩は肉を食べました・・・で35点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『君の瞳が問いかけている』を観ました。

2021-08-21 02:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 目は不自由だが明るく愛くるしい明香里(吉高由里子)と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた塁(横浜流星)。小さな勘違いから出会った2人は惹かれあい、ささやかながらも掛け替えのない幸せを手にした──かに見えた。
ある日、明香里は、誰にも言わずにいた秘密を塁に明かす。彼女は自らが運転していた車の事故で両親を亡くし、自身も視力を失っていたのだ。以来、ずっと自分を責めてきたという明香里。だが、彼女の告白を聞いた塁は、彼だけが知るあまりに残酷な運命の因果に気付いてしまっていた──。
(公式サイトより)

 韓国の作品を日本でリメイクしたそうですね。劇場でやたら予告を観た記憶があります。
塁がバイトを始めた駐車場の管理人サン・・・そこに唐突に明香里がズカズカと入ってきて、世間話して、差し入れして・・・
前にバイトしてたオッサン、どんだけ彼女にお世話になっていたのか・・・
目が不自由な明香里、自分に対して壁を作ることなく接してくれる明香里に、塁の気持ちも・・・
だけど、塁にも、明香里にも暗い過去があります
塁はなんで、あんな闇稼業に染まってしまったんですかね。弱みを握られている まとまったお金が欲しい イマイチ理由が分かりませんでした。
地下格闘技では強かったみたいで、ハラスメント満開の明香里上司も、えげつない形で撃退しちゃいました
そんな過去に明香里と接点があったんですね。。。同様する塁だけど、明香里のあの自動車事故は、確かに悲惨ではあったけど、強烈な接点があったって感じでは無かったですよね。
あんだけ自分を責めるというのも、ちょっと・・・
2人で生きていく、そして明香里の目を治す・・・いい感じになってきたんだけど、上映時間はまだ半分、確実に嫌な予感がしました。
案の定、「悪行は足を洗うのが大変」というような厳しい状況が・・・
あんな形で「粛清」しようとしたり、それが叶わないと、車でドン、体にグサって・・・酷いっす
(てっきり死んで哀しい結末・・・と思ったら、そうじゃなかったですが)
その後、x年間も、明香里は決して忘れず、そして諦めずだったんですね・・・自分や家族があんな目にあった・・・そこに関係する塁なのに・・・
再会もまた奇跡・・・2人で新しい人生をこれから歩んで欲しいな
ちゅうことで、(横浜)流星さんの格闘技シーンは、体キレッキレで素晴らしい・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする