2020年3月に発売と同時に購入した「PCエンジンミニ」。
PCエンジンの58本のゲームを収納したこのマシンを、やっと昨年6月、しっかり「かじり」始めましたが、やっと1年かけて、完了しました
今思うと、ファミコン後に始まった次のマシン競争にて、俺はPCエンジンが一番「はまっていた」気がします。
思い出に残る作品が沢山あったし、記憶も蘇ってきました
CD-ROMという存在も、可能性を広げてくれましたし・・・
初代のマシンから、3回くらい、買い替えましたもん。特に、高価だったSUPER GRAFXは、高価だったワリに恩恵が少なかったかなぁ・・・と
今回、58本を完遂したワケですが、過去のミニマシン「かじり」と同様に、最後は、「これを入れて欲しかった」というソフトを検討してみました
01.パワーリーグ(1988)
野球ゲームだと、ワースタと悩んだんだけど、新たな視線(トップビュー)で野球を楽しめるのは新鮮だった
02.魔境伝説(1988)
この作品はねぇ、「大好きでした」。かなりやり込んだ記憶があります。野人の戦いが見事でした
03.究極タイガー(1989)
移植モノのシューティングゲームが多いPCエンジンなれど、この作品を移植してくれたのは、当時としては衝撃でした。ド直球の戦いもヨシ
04.ファイアープロレスリング・コンビネーションタッグ(1989)
ファイプロも、画期的なプロレスゲームでした。多彩なレスラーが繰り広げる数々の必殺技も熱狂しました
05.バトルエース(1989)
この作品もある意味、ハードの性能を使った新たなシューティングでした。この頃の疑似3Dは頑張ってた
06.ゼビウス ファードラウト伝説(1990)
ゼビウスの新たな世界。昨今のパワーアップ方式を採用するも、やはり基本はあのゼビウス。ゼビウス好きにはたまりません
07.F1サーカス(1990)
F1好きな俺にとって、この作品は決して外せない、最高のゲームでした 目が追い付かなかったけどね
08.雷電(1991)
この作品も、見事に移植してくれたって感じです。発売前からワクワクしてました 内容はハードで、かなり打ちのめされたけどね
09.超時空要塞マクロス2036(1992)
CD-ROMの利点をこういった形で作ってくれたのがファンとしては嬉しかったですね。シューティングとしても良かったし、演出も良かった
改めてPCエンジンのゲームラインアップを見ると、「シューティングが秀逸」というのと、「多人数ブレイ」「CD-ROMの可能性」。これに尽きますね。
ファミコンでは無理だろうなぁ・・・というゲーセンの作品が、次々と異色してくれて、発売前からワクワクしていた記憶があります。
(まあ、その後、ファミコンも頑張って異色してくれてましたけどね。。。)
多人数プレイは、やはりボンバーマンですね。友人と集まって、何度も何度も楽しみました。旅には付き物でしたもん。
CD-ROMでは、やはり「肉声」であり、CDの美しい音源であり・・・ゲームのボリュームが一回り大きくなりました。
画期的な「任天堂のライバル」であったことは、間違いありません
写真左下、PCエンジンミニ用のマルチタップなんだけど・・・買ったのはいいけど、パッドは2つしか持ってない、あと3つ買うとも思えないし、そもそも5人集まってコレやることは無いだろうなぁ
PCエンジンの58本のゲームを収納したこのマシンを、やっと昨年6月、しっかり「かじり」始めましたが、やっと1年かけて、完了しました
今思うと、ファミコン後に始まった次のマシン競争にて、俺はPCエンジンが一番「はまっていた」気がします。
思い出に残る作品が沢山あったし、記憶も蘇ってきました
CD-ROMという存在も、可能性を広げてくれましたし・・・
初代のマシンから、3回くらい、買い替えましたもん。特に、高価だったSUPER GRAFXは、高価だったワリに恩恵が少なかったかなぁ・・・と
今回、58本を完遂したワケですが、過去のミニマシン「かじり」と同様に、最後は、「これを入れて欲しかった」というソフトを検討してみました
01.パワーリーグ(1988)
野球ゲームだと、ワースタと悩んだんだけど、新たな視線(トップビュー)で野球を楽しめるのは新鮮だった
02.魔境伝説(1988)
この作品はねぇ、「大好きでした」。かなりやり込んだ記憶があります。野人の戦いが見事でした
03.究極タイガー(1989)
移植モノのシューティングゲームが多いPCエンジンなれど、この作品を移植してくれたのは、当時としては衝撃でした。ド直球の戦いもヨシ
04.ファイアープロレスリング・コンビネーションタッグ(1989)
ファイプロも、画期的なプロレスゲームでした。多彩なレスラーが繰り広げる数々の必殺技も熱狂しました
05.バトルエース(1989)
この作品もある意味、ハードの性能を使った新たなシューティングでした。この頃の疑似3Dは頑張ってた
06.ゼビウス ファードラウト伝説(1990)
ゼビウスの新たな世界。昨今のパワーアップ方式を採用するも、やはり基本はあのゼビウス。ゼビウス好きにはたまりません
07.F1サーカス(1990)
F1好きな俺にとって、この作品は決して外せない、最高のゲームでした 目が追い付かなかったけどね
08.雷電(1991)
この作品も、見事に移植してくれたって感じです。発売前からワクワクしてました 内容はハードで、かなり打ちのめされたけどね
09.超時空要塞マクロス2036(1992)
CD-ROMの利点をこういった形で作ってくれたのがファンとしては嬉しかったですね。シューティングとしても良かったし、演出も良かった
改めてPCエンジンのゲームラインアップを見ると、「シューティングが秀逸」というのと、「多人数ブレイ」「CD-ROMの可能性」。これに尽きますね。
ファミコンでは無理だろうなぁ・・・というゲーセンの作品が、次々と異色してくれて、発売前からワクワクしていた記憶があります。
(まあ、その後、ファミコンも頑張って異色してくれてましたけどね。。。)
多人数プレイは、やはりボンバーマンですね。友人と集まって、何度も何度も楽しみました。旅には付き物でしたもん。
CD-ROMでは、やはり「肉声」であり、CDの美しい音源であり・・・ゲームのボリュームが一回り大きくなりました。
画期的な「任天堂のライバル」であったことは、間違いありません
写真左下、PCエンジンミニ用のマルチタップなんだけど・・・買ったのはいいけど、パッドは2つしか持ってない、あと3つ買うとも思えないし、そもそも5人集まってコレやることは無いだろうなぁ