ジューン(C.ディアス)は妹の結婚祝いの準備のために訪れていたカンザス州ウィチタからボストンへの帰り、空港でぶつかった男性ロイ(T.クルーズ)と機内で席が近くなり、彼の素敵な笑顔にほんの少し胸をときめかせる。しかし、何者かに追われているらしきロイは、ジューンが化粧室に入った途端、機内に潜んでいた敵たちとの格闘を開始。何も知らないまま席に戻ろうとしたジェーンに「この飛行機のパイロットは死んだ。僕が殺したんだ」と説明する。
(公式サイトより)
そりゃミーハーな俺ですから、T.クルーズ&C.ディアスというキャストだけで興味がわきますよね
ロイは、イーサン・ハント(M:I)の強さはそのままで、性格を更に軽く、爽やかにしたって感じですね。対するジューンは、ナタリー(チャーリーズ・エンジェル)から、強さをやや差し引いて、お転婆はそのままって感じのキャラです
最初の飛行機内で、あっと言う間に全員殺害してから、冷静にジューンに事情を説明してんのもオカシイし、自分で操縦して不時着しちゅうのも凄い
折角、絶対に見つかることのない孤島(ここCMでやってたところですね)にてロマンスが・・・と思ったら、ジューンのある行動で大災難になっちゃうし。
どっか抜けてるジューンに対して、いつも「大丈夫」と笑顔で言って、彼女を守りぬいちゃうロイ・・・女性からしたら、何と頼もしい男性なんでしょうか
T.クルーズのバイクシーンは、やっぱし格好良いし、C.ディアスと二人でバイクに乗りながら銃をブッ放すなんて、見とれちゃいますよ
M:Iシリーズのような、「機密情報」のほうに力を入れてもいなく、敵の存在も対して脅威でもないんですが、この作品は、2人の掛け合いと、派手なアクションさえ見せてくれれば、充分満足でした
ちゅうことで、Hall&Oatesにも食いつきましたで80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
そりゃミーハーな俺ですから、T.クルーズ&C.ディアスというキャストだけで興味がわきますよね
ロイは、イーサン・ハント(M:I)の強さはそのままで、性格を更に軽く、爽やかにしたって感じですね。対するジューンは、ナタリー(チャーリーズ・エンジェル)から、強さをやや差し引いて、お転婆はそのままって感じのキャラです
最初の飛行機内で、あっと言う間に全員殺害してから、冷静にジューンに事情を説明してんのもオカシイし、自分で操縦して不時着しちゅうのも凄い
折角、絶対に見つかることのない孤島(ここCMでやってたところですね)にてロマンスが・・・と思ったら、ジューンのある行動で大災難になっちゃうし。
どっか抜けてるジューンに対して、いつも「大丈夫」と笑顔で言って、彼女を守りぬいちゃうロイ・・・女性からしたら、何と頼もしい男性なんでしょうか
T.クルーズのバイクシーンは、やっぱし格好良いし、C.ディアスと二人でバイクに乗りながら銃をブッ放すなんて、見とれちゃいますよ
M:Iシリーズのような、「機密情報」のほうに力を入れてもいなく、敵の存在も対して脅威でもないんですが、この作品は、2人の掛け合いと、派手なアクションさえ見せてくれれば、充分満足でした
ちゅうことで、Hall&Oatesにも食いつきましたで80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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