光と闇が一心同体であるように、この世に悪がある限り、必ず現れる正義の味方。世界征服を企み、地球に襲いくる邪悪な怪人を倒すため、「名字に色が入っている」というただ一つの理由で司令官チャールズの元に集められた5人の女たち。
不本意ながら「女子ーズ」となった彼女たちは、いきなりの展開に疑問を感じながらも、5人が揃ったときに繰り出す無敵の必殺技「女子トルネード」を武器に怪人との戦いに挑む!
しかし、恋に仕事に、美容にヤボ用と、なにかと多忙な女子たちはなかなか揃わない。なぜなら女子とは、そういうものだからである・・・
果たして、次々と現れる怪人たちを倒し、片手間で世界の平和は守られるのか?
(公式サイトより)
これ、予告編観たときから、観たかったんですよ 予告編からして笑ってましたもん
ヒーロー物、特にその中でも戦隊モノって、普段見てても、突っ込みどころ満載じゃないですか
色と名前を名乗ってる間、敵はずっと待ってたり、5人揃わないとやたら弱かったり・・・
ある意味、見ている誰もが、そんな「突っ込み」をタブーとしているんだけど、この作品は、ストレートにそこをやっちゃってます
本物の戦隊モノに無い、敵の怪人の「ボヤキ」が良いですね
更に、この主人公達が女子の集まりであり、正義感がイマイチなのにも、ガタガタの戦いに拍車をかけてますね
何度も5人揃わず、敵に待っててもらう始末・・・でも、揃うと、どんな怪人でも、「女子トルネード」一発でクリア・・・笑えるわぁ
5人の彼女たちのアクションも、全くもって「ヌルい」のも、この作品にはピッタシだと思います
ネイビー役の山本美月チャンなんて、前に観た「黒執事」では、物凄いアクションかましてて、惚れ惚れしちゃいましたが、この作品ではそんな姿を全く見せずに・・・あえて、ヌルくしている意図なんでしょうね。
予告編で笑ったレベルをそのまま2時間維持しちゃってる、珍しい作品です
ちゅうことで、途中の歩道橋のカウントのバイトシーンの長さも、異例ですな・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
不本意ながら「女子ーズ」となった彼女たちは、いきなりの展開に疑問を感じながらも、5人が揃ったときに繰り出す無敵の必殺技「女子トルネード」を武器に怪人との戦いに挑む!
しかし、恋に仕事に、美容にヤボ用と、なにかと多忙な女子たちはなかなか揃わない。なぜなら女子とは、そういうものだからである・・・
果たして、次々と現れる怪人たちを倒し、片手間で世界の平和は守られるのか?
(公式サイトより)
これ、予告編観たときから、観たかったんですよ 予告編からして笑ってましたもん
ヒーロー物、特にその中でも戦隊モノって、普段見てても、突っ込みどころ満載じゃないですか
色と名前を名乗ってる間、敵はずっと待ってたり、5人揃わないとやたら弱かったり・・・
ある意味、見ている誰もが、そんな「突っ込み」をタブーとしているんだけど、この作品は、ストレートにそこをやっちゃってます
本物の戦隊モノに無い、敵の怪人の「ボヤキ」が良いですね
更に、この主人公達が女子の集まりであり、正義感がイマイチなのにも、ガタガタの戦いに拍車をかけてますね
何度も5人揃わず、敵に待っててもらう始末・・・でも、揃うと、どんな怪人でも、「女子トルネード」一発でクリア・・・笑えるわぁ
5人の彼女たちのアクションも、全くもって「ヌルい」のも、この作品にはピッタシだと思います
ネイビー役の山本美月チャンなんて、前に観た「黒執事」では、物凄いアクションかましてて、惚れ惚れしちゃいましたが、この作品ではそんな姿を全く見せずに・・・あえて、ヌルくしている意図なんでしょうね。
予告編で笑ったレベルをそのまま2時間維持しちゃってる、珍しい作品です
ちゅうことで、途中の歩道橋のカウントのバイトシーンの長さも、異例ですな・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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