半熟オヤジの基地

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ミニスーファミレビュー(19/21)「スーパーマリオRPG」

2021-05-30 12:30:00 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズ
いよいよ残り3作となりました。第19作目は、1996年3月に発売された「スーパーマリオRPG」です

この作品は覚えてますよ。結構な衝撃でしたよね
だって、アクションの王道だったマリオが、RPGにしてどーするねん・・・って感じで。
RPGブームってのもあったとはいえ・・・まあ、RPGの雄であるSQUAREが制作ってのは安心でしようけど・・・

アクションじゃないとはいえ、マリオは上下左右で操作するのは変わらないっす。
でも、敵と「出合う」というアクションから、1ボタン形式のRPGがスタートしました。
うーん、やはり、ザコ敵に対して、マリオは、「踏む」か、「飛んで逃げる」かって感じですよね。
ATTACKボタンでパンチっていうのは慣れない。。。
しかも、じゃあ魔法があるワケでもないし・・・

で、こんな序盤でクッパ登場 でも、こちらはアクションゲームの時と同様で、一旦勝つも、次に続くような感じなんですね。
長い物語が重要視されるRPGの中で、単純に姫を救う、敵ボス(クッパ)を倒す以外に、どこまで劇的な物語が待っているのか、気にはなりますが、そこまで行き着けない状態では、正直、違和感しか覚えません

当時やったかやってません。
クリアしたかしてない・・・どんだけ劇的になるのかな
一言感想食いつくかどうかの問題

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