半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

とにかく疲れをとらねば・・・

2013-03-24 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝からどんよりした天気
朝はいつものお買い物&マック
その後の予定を考慮し、いつより1時間早めに行動した。
帰宅した後、カミさんとYは、卒業記念の「カレーパーティ」というのがあるそうで、慌ただしく出かけた。
今週、かなりバタバタしていたから、少なくともカミさんは体、休ませたいだろうに・・・大変なこった
俺は、とりあえず掃除、洗濯した後は、たまりにたまったブログをさばいた。
今週は色々なイベントがあったからねぇ・・・思い出すのも大変
夕方になって、雨が降って無いのを確認し、ジョギングにお出かけ
昨日、久々に暴食しちゃったからね・・・汗かかないと
帰宅後、しばしお休みして、F1マレーシアGPのTV観戦
今晩は、インディも開幕戦があるし、モータースポーツも賑やかになってくるなぁ・・・
明日からの仕事も忙しくなりそうだけど、とにかく今日は、ここ1Wの疲れを取らないと・・・ね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013春休みイベント

2013-03-23 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日まで何とか天気が持つみたい、朝は晴れっス
今週は卒園、卒業、お通夜、告別式、で昨日は久々の出社で山のような溜まった仕事・・・と、疲れがかなりたまってる。
・・・けど、来週以降も、色々と小さい用事があって、子供達の春休みが・・・・
というのもあって、今日は思い切って(給料も入ったし)家族イベントをすることにした
近場で一日、遊べるところ・・・Kとかも「遊園地に行きたい」という意見もあったんで、東武動物公園に行くことに
カミさんの仕事都合で、朝は遅めの8:30出発、到着が10:30。
この辺の桜は5分咲といったところ・・・でも綺麗だった。
入園直後、いつもの通り、お出迎えキャラとパチリ
最初に、期間限定で開催されていた、「ガンダムワールド2013」に入っても見た。

(入り口でシャアの「赤い名刺」をもらって、ガンダムもお出迎え)
ゲーム(トライエイジ)にハマっているsは、最初に並んでいる歴代のガンダム、8割方、名前が言えるようになってた。
カミさんはビックリを通り越して、呆れ顔
1/1ザク、前に松戸ガンダムミュージアムにあった奴かなぁ・・・

この1/1ガンダムの胸像は、松戸のとも壬生のとも違うような・・・肩のところまで行けてパチリ

くだらないけど、子供は興奮していた、ビームライフルとヒートホーク

1/10だけど、色々なガンダムが立ってた、次々とパチリ


出口に限定ガンプラがあったけど、カミさんの目が怖かったので、泣く泣く断念
その後も、フリーパスなので、とにかく色々な乗り物に乗った。

閉園の17:00過ぎまでしっかり遊んで(モトは取ったかな)車に乗った
いつもなら、閉園間近に、子供達はバタンQしてて、必ず誰かを抱っこして帰った記憶があるけど、今回は3人ともまだまだ体力がある様子・・・
成長したなぁ・・・とカミさんとしみじみ・・・今後は親が脅威を感じてくるかもね・・・
帰りがけに、外食も済ませた
子供達の希望で、野田の清水公園の更に先に移転した「す○みな太郎」で、90分フルに食べ、飲みした。
この地区、かなり開けて、色々な店が出来ててビックリした
何せ、ウチの10年以上前のナビには、ただの田んぼになってる所だもの
20:30帰宅。
今週の疲れ、半端じゃないね・・・風呂も入らず、歯を磨いて寝たよ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2013年第2戦 マレーシアGP・予選

2013-03-23 21:45:00 | えふわんの部屋
 先週の開幕戦から2周連続開催です。今回はマレーシア・セパンサーキット
フリー走行から、ここ特有の「読めない天気」に翻弄されてるみたいですね。チョイ濡れとか、難しいコンディションでの走りが多かったみたいです
Q1
 マルシャのビアンキ選手、彼はフェラーリ・アカデミーの1人でしたし、つい先日まで、フォース・インディアのシートを争っていただけあって、なかなかの逸材のようですね
下位チームの中ではトップですし、チームメイトとも1秒差をつけてますし・・・
今後に注目かも
同じく注目していたボッタス選手は厳しい結果に・・・
Q2
 あんなコンディション変化は・・・運にも左右されちゃった予選でしたね。
目まぐるしく順位が変わる中、フリー走行でなかなか好調だったディレスタ選手、グロージャン選手がまさかの脱落・・・
ザウバーも、まだまだ今年は復調できていない様子・・・ヒュルケンベルグ選手をもってしても厳しい結果に・・・
Q3
 全車、浅溝のタイヤでアタックを重ねる形でしたね。
たった10分、コンディションは良くなる一方ってことで、とにかく走り続ける車が多かったですし、最後にアタックした者勝ちって点も、オーストラリアと似ていました。
しかし、期待していたスーティル選手やライコネン選手は思ったよりタイムが上がりませんでした
更に、一番最後にアタック出来ていたハミルトン選手も、何があったのか、急にペースを落としてしまいました。
本人のコメントにも、他車に邪魔されたような話も無かったですし、ミスしたのかな
ヴェッテル選手はこれで2週連続ポールではありますが、明日のレースペースが果たして良いのか・・・という点が気がかりです。
そのレースペースがよさげ(浜島さん効果)のフェラーリですが、マッサ選手がここ最近、予選でアロンソ選手を上回っている点も、注目です
彼としてみれば、今のうちに、アロンソ選手よりポイントを稼いで、後半戦、チームオーダー等で自由が無くなってしまうような事にならないようにしたいところです。
(可夢偉選手を考えると、複雑な心境ですが・・・)マッサ選手、頑張れ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『機動戦士ガンダムUC(6)』を観ました。

2013-03-23 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 フル・フロンタルの介入で地球連邦軍艦隊の追撃を逃れたネェル・アーガマは、「袖付き」との共同戦線をやむなく受け入れる。一方、対連邦の秘策を明かして「ラプラスの箱」への次なる座標の聞き出しを目論むフロンタル。その語る未来の非情な酷薄さに慄然するバナージとミネバ。そんななか、一隻の連邦軍哨戒艦がネェル・アーガマに接近する。哨戒艦の撃沈か、「袖付き」との共同戦線の破棄か・・・。敵味方の狭間で苦悩するバナージ達の選択は-。
公式サイトより)

 今回のタイトルは、「宇宙(そら)と地球(ほし)と」だそうです
(「宇宙」を「そら」と読んでしまうのは、ガンダムファンならでは・・・ですね
このOVAシリーズ、もともと今回の6で終了予定だったものが、入りきらず、全7部構成に変更されたんですね
今回の話の基本は、冒頭の解説にもある言葉「狭間」ですね
タイトルである「宇宙(スペースノイド)と地球」との考え方の「狭間」でもあり、ネェル・アーガマにとっては、地球連邦軍と「袖付き」との狭間に置かれてしまいます。後者の「狭間」はかなり難しい状況でしたね
「狭間」は各キャラの心境にもありました。
主人公バナージの狭間(色々な人の考え方を理解し、苦しむ・・・)もありましたし、ミネバしかり、マリーダしかり・・・マリーダと娘をダブらせるスベロアさんは苦悩してましたねぇ・・・オットー艦長も苦悩してましたが、こちらはキレちゃいました
そんな中、興味深かったのは、中盤での(ミネバに即された)フロンタルの考え方の所ですかね
彼の掲げる話・・・一見、現実的でもあり、らしい発言なんですが、「シャアの考え方ではない」と言い切ってしまうミネバが、一枚上手でした
話以外のところとしては、相変わらず戦闘シーンのクオリティは高いですし、すっかり迷走してしまったリディinバンシィがどう暴れてくれるのか また、カトキデザインらしい派手なフルアーマー・ユニコーンの力は・・・
盛り上がってきました・・・・原作を読んでいない俺なので、結末も分かりませんし、ワクワクします
・・・が、一年に1度しかリリースがなく、来年春発売ですか・・・待たされすぎですぅ
ちゅうことで、アナハイムの連中がなんかキナ臭い・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『PSYCHO-PASS(全22話)』を観ました。

2013-03-22 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるようになるこの計測値を人々は「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。
犯罪に関する数値も“犯罪係数”として計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。
治安維持にあたる刑事たちは常に、犯人を捕まえる実動部隊となる“執行官”と、執行官を監視・指揮する“監視官”のチームで活動する。自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる捜査官こそが優秀な“執行官”となりうる。それゆえに、犯罪者になりかねない危険も孕む“執行官”は、その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである“監視官”に監視されている。
公安局刑事課一係のメンバーはそれぞれの想いを胸に、正義の在処を常に突きつけられながら任務を遂行していかなければならない。
彼らが立ち向かうものの先にあるのは――
公式サイトより)

 冒頭の解説が長いですが、この解説こそが、この作品の「魅力」の一つでしたので、ご勘弁ください
モノを「数値化する」という点、分かりやすいし、説得しやすい・・・これは現代でもアリです
が、「犯罪係数」という形で、「犯罪を犯す可能性を数値化」という点は面白かったですね。単に「殺したい」とか、「盗みたい」という欲望で上昇するのではなく、犯罪の被害者にも数値が移り上昇してしまう(トラウマや、復讐など)という点が
その犯罪係数が一定以上の数値になった者に対してのみ発動される電子銃(ドミネーター)っていう武器も、派手派手で使いづらそうですがイイんでないでしょうか
このドミネーターを逆手に取った犯罪(犯罪係数が何故かあがらない犯人)との闘いも面白かった
1話完結で話が進みながらも、1話、そして1クール終盤、そしてラスト数回については、槙島聖護という特異な存在が出てきて、全体の話をしっかりと締めてくれました。
そんな中でも、刑事課一係の面々が(人並みな言葉ですみませんが)キャラが立ってて良いです
「執行官」と「監視官」という立場(と感情?)の違う面々でのチーム体勢、この人たちの中でも色々と背景があったり、新米監視官として就任した常守朱が、このチーム、とりわけ強烈な執行官・狡噛慎也を通じて成長し、対峙するまでになるとは予想しませんでしたね
一つの「社会」がこの作品にはしっかり確立されてました。今年の秋冬アニメではナンバー1です
ちゅうことで、続編もしくは映画化を強く希望しますで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

都合6連休になってしまった・・・

2013-03-21 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 暖かい、晴れ
今日も会社をお休みし、朝から礼服を着て、カミさんの実家へ
集合が9:30、移動して告別式が11:00・・・終了が16:00頃。
そのまま帰宅しようと思ったけど、時間があったので、いきつけのド○モショップに寄った。
の卒業&入学祝いを検討してて、先日、携帯に決めたので、購入に向かった。
(実はYの卒業式の日に一度来たんだけど、学割プランに入るためには、本人の保険証が無いとNGとの事で、出直すことになって・・・
前々から決めていた、ディズニーのスマホを購入した・・・みたい。
そっからの手続きが、2時間弱・・・新規なのに、なんでそんなにかかるのー
ウキウキのY グッタリ疲れたその他4名
割引がイロイロと聞いたとはいえ、高価なものだし、Yには、「成績が下がったら取り上げ」とか、「壊れたら最後」とか、「使用状況は不定期に確認するぞ」とか、色々と注文を付けた。
正直、中学1年生の子供に携帯を持たせる必要性というのを、ずーっと俺とカミさんで話し合ってたのもあってねぇ・・・
まあ、しばらくは様子見かな
(しっかし、結果、俺のスマホが一番時代遅れのスペックってのが、どーも納得できないなぁ・・・
既に8:00近くて、さすがに疲れがMAXだったんで、弁当を買って、帰って食べた。
俺はすぐに寝たけど、Yは、携帯の操作方法とか、カミさんに質問攻め
カミさんも疲れているんだから、もうやめようよー
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『マシンガン・プリーチャー』を観ました。

2013-03-21 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 危険に満ちたアフリカの内戦地域で、子どもたちの救出活動を続けている1人のアメリカ人がいる。彼の名は、サム・チルダース。
元麻薬売人の彼はある事件をきっかけに改心し、ボランティアの一環で訪れたスーダンで、ゲリラの襲撃によって親を亡くした子どもたちの悲惨な現実を目撃する。酒と麻薬に溺れ、バイクで暴走し、罪を犯しては刑務所の厄介になる生活を繰り返してきた男が、なぜそのような後半生を歩むにいたったのか? 今までの半生を振り返りながら、時につまづき、時に暴走し、友や仲間に助けられ不器用ながら信念を貫き続ける姿に、心が打たれる。
公式サイトより)

 実話です そうでないと、この作品は説得力が無くなります
妻と子を(若干?)そっちのけで、出所後、アメリカンバイクでバーに行って、影でヤクを打ってる男・・・それが最初のサム・チルダースという男でした
ところが、妻とともに訪れた教会で、気持ちに変化が現れました。変化が起こるような「きっかけ」にしては薄いなぁ・・・と思いました。
この「きっかけ」は序章に過ぎず、決定的な変化は、スーダンの実情を目の当たりにした時からでした。
言葉で語る事や、記事で目にする「実情」・・・これは、俺だって、そして、この作品の中で、サムから募金を説かれる人たち、教会を訪れる一般の人・・・理解しているはずです
(よって、募金が出来なくなった人に対して、サムが責めるのは分かっても、俺が責めることは出来ないでしょう)
しかし、サムが目の当たりにした「実情」は、記事や活字では表現できない、衝撃的なものであったのでしょう・・・
(そんな悲惨なシーンは、確かに劇中でも出てきますが、多分、もっともっと凄いものなのでしょう)
そんな変化により、サムは、「銃を持って戦う牧師」となっていくのです・・・
牧師となっても、人を殺すし、怒りをブチまける・・・強烈な存在感ですね
サムの「変化」を彩る象徴的な2人の女性がいました。
一人は、サムの妻(ミシェル・モナハンが超綺麗)、ワルの頃からサムを愛して、支えてきた彼女・・・改心してホッとしたのもつかの間で、今度はサムの暴走で家庭危機・・・そこまでなっても、サムに付いていく理由は・・・それこそが、「実情」であり、そこまで思い入れるサムの「本音」の部分なのでしょう
もう一人は、現地で医療活動を続けている女性(名前忘れました)、彼女もスーダンの実情を知っている上でサムの行動を批判し、受け入れられない立場でした。このことから、サムの説く「実情」に対して、それが「正解」と100%言い切れないという事が理解できます
サムの行動は、説得力があるし、理解できますが、「一つの手段」というものでしかない・・・というのを、この作品はしっかり伝えていると思いました。
ちゅうことで、G.バトラーが演じると、相当強く感じるサム・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春分の日2013

2013-03-20 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 煮え切らない天気
 祝日の今日なれど、映画を1本見た後に、支度をして会社に向かった。
先週の土曜日に亡くなった(カミさん方の)祖父のお通夜が今日、そして告別式が明日ってことで、今週は明日まで会社を休むことになってしまったので、さすがに仕事がヤバそうだったんで、ちょっとサバいて来ようと決心した
朝7時前に会社について、1.5時間ほど、たまったメールや依頼事をサバいて帰った。
帰宅後は、すぐに洗車
子供達も手伝ったくれた。・・・けど、泥が付いたスポンジで拭いたら、逆にキズが着くって
ちょっと休憩して15:00過ぎに、礼服を着て、カミさんの実家に向かった
お通夜が終わり、帰宅をしたのは21:00頃。
明日は朝からまた向かうので、今日は早めに寝よう・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『キリング・ショット』を観ました。

2013-03-20 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 マフィアのボス・メル(ブルース・ウィリス)の命令により、ドラッグ・ディーラーのテス(マリン・アッカーマン)は仲間のドーンとカラと共にダイナーに車を走らせていた。目的はメルのシマで取引をする奴らの正体を暴く事。
ダイナーに到着すると、真夜中にも関わらず数組の客がいた。約束の時間になっても現れない相手に痺れを切らした3人は情報を得ようと一斉に銃を構えた。ちょろい仕事だと思っていたが、彼女たちが銃を構えた瞬間、女主人はライフルで応戦。店の奥からコックが「お前らを殺せばメルが大金をくれる」とライフルを持って登場。さらにそこに黒人の警官が現れ・・・。メルの仕事の本当の意味とは・・・?
公式サイトより)

 最初から女性どうしの激しい銃撃戦です・・・えっ、何がどーなったの
ある意味ヤマ場であるこのシーンを見せておいて、そこまでに行き着く物語を振り返るような展開でした
この雰囲気、そして見せ方・・・どことなく、タランティーノ風なんですが・・・
メルが何をさせたいのか、テスが最終的に何を狙っているのかってのが、分からないまま、事がジワジワと大きくなっていきます
銃撃戦を始めるきっかけが、客がいて困ったからとか、「これって理由にしていいの」という感じのものであって・・・プロでも全くないし、頭も良くないし・・・
クセ者が多いし、もっというと、ブルース・ウィリスや、フォレスト・ウィテカー・・・豪華な人々なんですが、どの人も強烈な印象を残すこともなく・・・
最後までつかめない、不思議な作品でした。
ちゅうことで、ドーンとカラは、テスの被害者のように思えます・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

続いて、Yの卒業式

2013-03-19 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日は強風だったけど、今朝は風も落ち着いて、晴天になった
今日も会社はお休み。
昨日のsの卒園式に引き続き、今日はYの小学校卒業式だから
会社お休みなのに、連日、スーツを着るのって・・・面倒だなぁ・・・
主役のYなのに、いつもの通り、早めに学校に向かってしまった。
周囲は親と一緒に遅めに登校するのに・・・なんで
俺たちは、9時ちょい前に着いた。
幼稚園とは違い、小学校は人数が少ないってのもあったし、早くついたのもあって、今日はいい席を確保できた。
(昨日、立ちっぱなしで足が張ってたので、助かった
式が始まる9:45まで、在校生の直前の練習をずっと見てた。
今までの思い出や6年生に対する感謝の気持ちを群読し、そして送別の唄・・・

(ありがとうね、みんな
昨日の幼稚園の初々しい歌とは、また一味違った、統率のとれた、そして大人数の迫力の声に圧倒され、早くも涙腺がやばくなってきた
式が始まり、俺は終始ビデオムービー撮影に徹した。
さっきの練習以上の在校生の群読、歌についても、6年生と在校生で掛け合いをするような歌で、感動したなぁ
入場、そして中盤の卒業証書授与くらいまでニヤニヤと笑ったり、こちらを見つけカメラ目線をしていたYなれど、なんと、卒業の歌の指揮者になってた
で、その頃は、本人大泣き状態
それ見て、それまで我慢していたこっちも、泣いてしまったよ
式の後も、クラス全体で記念撮影をしたり、その後は、生徒それぞれが持参したデジカメで、先生と、クラスメートと、延々と写真を撮り合ってた
「長いなぁ・・・」とは思ったけど、まあ、Y本人にとっては、重要なイベントだもんね。心行くまで友達と騒いでください
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする