半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2013年第13戦 シンガポールGP・予選

2013-09-22 09:00:00 | えふわんの部屋
 さあ、ナイトレースの始まりです
今年はスコールの心配も無いようで・・・ナイトレース開催時からずーっと懸念していた「雨の問題」は、未だ表面化せず・・・運がいいんですかね
Q1
 下位2チーム以外で脱落したのは、ディレスタ選手とマルドナド選手でした。
ディレスタ選手はどーも浮き沈みが激しいですよね・・・一方マルドマド選手はココのようなサーキットは得意だったはずですが・・・どちらも、来季の去就が気になるところです
Q2
 ラバーがのっていく後半に目まぐるしくタイムアップ合戦が起こりました
ライコネン選手は体調不良だとか・・・フリー走行から、同僚の後塵をはいしてましたもんね・・・
最近頑張っているヒュルケンベルグ選手もまさかの脱落、それも、まさかの同僚に負けるという状況・・・
Q3
 そのヒュルケンベルグ選手に勝ったグティエレス選手、初のQ3進出おめでとうございます そろそろ彼も首の皮一枚って感じですから、明日はぜひともポイントGETを目指してください
フェラーリは、新型ウィングらしいですが、まだまだ予選は厳しいようです。しかも、「もう自分のために走る」と言い切ってしまったマッサ選手が先行しちゃってるんで、アロンソ選手はどう戦うか・・・
しっかし、ヴェッテル選手はもう速すぎます 全く余裕ですもん
Q1ではスーパーソフトを使わないでも余裕でしたし、Q3は最後のアタックは不要・・・
ここまで成長しちゃったチームを称賛すべきか、はたまた他チームがダメなのか・・・
ウェバー選手のタイムを見ていると、やはりヴェッテル選手のみが突出しているんでしょうね

昨年のココは決勝、2時間レースになってしまいました。
とにかくSCが出る確率が多くて、周回数も多く、見る方も大変なレースです・・・
2-3番手のロズベルグ選手、グロージャン選手の「好スタート」に期待しましょう
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『銀の匙 Silver Spoon(全11話)』を観ました。

2013-09-22 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 進学校での激しい学力競争から逃れ、自信を失っていた八軒勇吾が、「寮があるから。」という理由で入学した大蝦夷農業高等学校(通称:エゾノー)で「仲間」との出会いや、「農業」や「酪農」の体験を通じて成長していく姿を描く。
公式サイトより)

 週刊少年サンデーで2011年から現在も連載中である、荒川弘さんの同名コミックのアニメ化だそうです
都会から逃げるように「エゾノー」に入学してきた八軒クン。
最初は可愛い女性にデレっとしたり、周囲のクラスメートとただ騒ぐだけかと思ったら・・・
この作品の面白さは、冒頭にある通り、「農業」「酪農」の本質を知るところでした
可愛がっていた子豚(ブタドン)を一生懸命育てて、愛着がわくようになっても、いづれ、食肉として別れる時が来る・・・という現実。
美味しい鹿肉を食べるために、死んだ鹿をさばく必要がある・・・という現実。
人間が生きるために「食べる物」の生と死をユーモアを交えながらも、しっかりと伝えているアニメって、珍しいんじゃないでしょうか
最初のうちは、俺一人で見ていたこの作品も、途中から(ためになるので)子供達にも見せていました。
こういった現実を、アニメを通じて知るというのは、良いかなぁ・・・と
これらの現実があって、たどり着く美味しい食べ物・・・この食べ物が、ホントに美味しそうに描かれているのも、この作品の魅力の一つなんでしょうね。
生き物なんですから、食べ物も、輝いていないとね
OPやEDの曲も、良かったし、11話では物足りません
・・・と思ったら、第2期が1月スタートですか、楽しみに待ってます
ちゅうことで、次のブタのお気に入りはチャーシュー・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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名月、サンマ会・・・

2013-09-21 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今週は、「中秋の名月」から始まりましたね。
早朝のジョギングも、いつの間にか、暗い中での走りに代わってきてる。日の出が遅くなってて
なので、ご覧のとおり、朝方の名月を堪能しながら走りました。

スマホのカメラ程度では、この月の美しさ、鮮やかさはしっかり撮影できないけどね

で、今日はいつも通り、早朝から映画を見て、ジョギングをした後から大仕事。
車の洗車 リビングの掃除と、ひたすら動いた。
そう、今日はイベントがあったから
お昼すぎに友人を拾った後に、「アサヒビール守谷工場」に見学に行った。

(sは、途中、サンダルを落としてしまったようで、裸足です
見学はそこそこに、やっぱ目玉の「20分ビール試飲」ですな
今回から、EXTRA COLDがあって、本格的につめたくて美味しかった
その後、買い出しをした後、ウチに戻り、「サンマ会」の開始
まだまだ158円と高値の新物サンマを、刺身にしたり、煮たり・・色々と食してみた。
集まってくれた友人たち・・・毎度ありがとうございます
・・・ただ、前半ちょっと飲み過ぎてしまい、幹事のクセに俺が爆睡してしまった
せっかく、久々に皆と飲める時間だったのに・・・自分でつぶしてしまい、大反省
ホントにごめんなさい・・・・
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『ダンシング・チャップリン』を観ました。

2013-09-21 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 20世紀を代表する“喜劇王”チャールズ・チャップリン。彼が残した数々の名作を仏の巨匠振付家ローラン・プティがバレエ化した「ダンシング・チャップリン」を周防正行が映画化。映画化までの過程を追う<第一幕>と、全20演目を13演目に絞って映像に収めた<第二幕>の2部構成で描いた斬新なバレエ映画。
MovieWalkerより)

 「斬新なバレエ映画」とうたってますが、これは「映画」なのかって気がします
解説の通り、最初は、「ダンシング・チャップリン」を今一度実現すべく、周防監督の徹底的なリサーチをする展開です。
ここは、演出の無い、リアルなクリエイター達の「強調」と「衝突」が起こってます
特に、周防監督と、プティ氏との会話は、お互いにリスペクトしながらも、(特にプティ氏は)自分の思いを真っ直ぐに意見しています
一方、ダンスレッスンのほうも綺麗事で事が進みません。ヒロイン(草刈民代)の相手をするダンサーの人、どーも上手くいかなくて、本人も落ち込みますよねぇ・・・
 で、後半は、「ダンシング・チャップリン」そのものを延々と見せてくれます。
勿論、ダンサーのみなさん、そして、しなやかな動きで魅了してくれる草刈サン・・・言うまでもありません。
ただ、個人的には、やはり、チャップリンそのものに目がいってしまいます
だって、チャップリン映画の名場面集って感じなんですもん心躍ります
「街の灯」とか出ちゃうと、ちょっとウルウルしちゃったり
この作品、そして、この作品を通じて、チャップリン映画そのものを体感して欲しい・・・と思います。
ちゅうことで、2011年にプティ氏は急逝されたそうで・・・心よりご冥福をお祈りいたします・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『HAWAII FIVE-O(シーズン3・全24話)』を観ました。

2013-09-17 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 宿敵ウォー・ファットと父の死の謎を解明するため、"シェルバーン"を追い続けたスティーヴ。日本に隠れ住む"シェルバーン"を訪ねると、そこには20年前に車の爆発で死んだはずの母ドリスの姿があった…!
AXN番組紹介より)

 FIVE-Oもシーズン3ですか・・・好調を続けているようですね
シーズン2の終了時に、「究極の女性2択」を迫られたチンですが、悲劇となって始まってしまいました。
また、やっとの思いで逮捕したウォー・ファットについても、あんなに大胆に逃亡されちゃう・・・あんなのアリですか
今シーズンは、スティーブの母親の存在が、最初から最後まで、何か怪しくて・・・あの母親、かなりの「役者」さんです
ついでに、スティーブの恋人(綺麗)もほぼレギュラー化してしまい、公私混同捜査に加わっているし
ま、スティーブ自身が相変わらず身勝手な突っ走り捜査ブリなので、色々と楽しませてくれます
相棒ダニーは今回はちょっと影が薄かったかな
後半は、コノが色々とありましたねぇ・・・
彼女の一大決心は、果たして実を結ぶのか・・・というか、何が彼女にそこまで惚れさせてしまったのかが、イマイチ描かれてなかったんで、ちょっと唐突な感じがあります。
このドラマも、大きな動きと、1話完結の動きが平行して展開してますが、個人的には、1話完結のが好きですね。ハワイという場所でのスカッとした展開が良いと思うんです
ちゅうことで、来春のシーズン4も楽しみにしています・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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台風18号到来!

2013-09-16 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 9/15(日)
 朝はいつものお買い物&朝マック 天気が心配だったんで、ちょっと早めに買い物を済ませた。
午前中から午後にかけて、雨が結構降ってたんで、ウチでおとなしくテレビ&ゲーム三昧してた
夕方になって、雨が止んだんで、子供達を誘ってジョギングに行った
・・・といっても、子供達は、自転車・・・俺にとってはキツいんだよね
夜は、家族会議で、お好み焼きをすることにした。
久々にホットプレートを出して、みんなでジュージューやってみた
俺も、ビールが進んじゃうね
 9/16(月)
 昨晩から、風も強くなってきた
こんな天気だと、逆に諦めがついて、ウチでダラってた
といっても、今日は敬老の日なんで、子供達には、実家のお手伝いをさせることに
3人でよってたかって、肩たたきをしたみたいで、じいちゃん、ぐったりしてましたけど
日ごろの感謝の意をこめて、この雨の中、実家を誘って中華を食べにいった

ココは、とにかく安くてボリュームがあるんだよね
毎回、頼みすぎて、食べられなくて、持ち帰りする状況・・・学習能力が無いなぁ・・・

午後もこんな天気なんで、遅れ気味の模型製作に励んだ。
その横で、Kは、お味噌汁を作ってた。

何でも、作り方から栄養素のレポートまでが、学校の宿題だったようで・・・
そんな宿題あるのねぇ・・・
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『終の信託』を観ました。

2013-09-16 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1997年、天音中央病院。折井綾乃(草刈民代)は、患者からの評判も良い、呼吸器内科のエリート医師。しかし、長い間、不倫関係にあった同僚医師の高井(浅野忠信)に捨てられ、失意のあまり自殺未遂騒動を起こしてしまう。そんな綾乃の心の傷を癒したのは重度の喘息を患い入退院を繰り返していた江木秦三(役所広司)の優しさだった。綾乃と江木は心の内を語りあい、医師と患者の枠を超えた深い絆で結ばれる。
しかし、江木の病状は悪化していった。自分の死期が迫っていることを自覚した江木は綾乃に懇願する。「信頼できるのは先生だけだ。最期のときは早く楽にしてほしい」と。
2か月後、江木は心肺停止状態に陥る。
江木との約束通り延命治療を中止するのか、患者の命がある限り延命の努力を続けるのか…。
「愛」と「医療」の狭間に揺れる綾乃は重大な決断を下す!
3年後、その決断が刑事事件に発展する。検察官・塚原(大沢たかお)は綾乃を殺人罪で厳しく追及。綾乃も強い意志でその追及に応える…。
公式サイトより)
 周防正行監督作品です。結構な話題だったんで、見る前から、予備知識はあったつもりです
序盤の綾乃の不倫関係のシーンと、その後の自殺未遂は、この作品に必要だったのか、イマイチ謎です
こういった過去があったから、泰三との絆を深めた・・・という割り切りなのでしょうか
それにしても、泰三の気管支喘息のシーンは、見てて辛いです
今でこそ、喘息持ちの俺も、ステロイド吸入で何とか普通の生活ができているのですが、他人事では無いという観点で見ていると、ホントに厳しい・・・
妻や家族に迷惑かけられない、辛い自分を見せたくない泰三にとって、常に自分を診てくれている綾乃の存在は、大きかったんでしょうね・・・この関係に「恋」とか、「不倫」とかで済ませて欲しくない気がします
で、俺の予備知識では、いわゆる「尊厳死」というものを見せて、すーっと終わっていく作品だと思い込んでいました。
しかし、綾乃が決断を下し、実行に移した後の泰三の最期までのシーンは、色々な意味、色々な視点があって、これが後半の、塚原との問答になってしまうんですね
前半の泰三と綾乃の絆を見ていると、綾乃の話に説得力を感じずにいられないのですが、一見冷酷に見える塚原の話を聞いて、最期のシーンを見ると、誘導尋問ではないですし・・・考えちゃいます。
その一つの答えは、劇中の中で出ずに、活字で出て、物語が閉じてしまいます
泰三が遺した「喘息日記」で、見ている俺たちも少し救われた気持ちがあります・・・が、それでも結末は、一つではない・・・という気がしました。
ちゅうことで、綾乃が逮捕された後の塚原のあの表情は何を想っているのか・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ロック・オブ・エイジズ』を観ました。

2013-09-15 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 時は80年代、とてつもないサクセスストーリーとスキャンダルがあふれ返る黄金時代のハリウッド。そこに待ち受けているのは輝かしい成功か、それとも華々しい転落か。一度は夢を叶え、人気の絶頂を極めたロックスターも、そんな崖っぷちに立つひとり。夢を見失い落ちぶれかけた彼は、目の前の現実に挫けそうになりながらも諦めない若者たちの姿に、もう一度自分の夢を取り戻そうとするのだが・・・。
公式サイトより)

 大人気ブロードウェイ・ミュージカルを映画化したものだそうです
この手のモノは予想できますが、物語には期待せずに行きましょう
夢見る男女が、ふとした誤解で離れて、それぞれ落ちた日々を過ごすけど、夢を諦めきれずに頑張って、最後にはヨリも戻して、華が咲く・・・てな感じです
そんな若い男女に誘発されて、落ちぶれた伝説のロッカー(トム・クルーズ)は、光を取り戻していく・・・というのもあり。
ロックを追い出そうとする街の大人たちに、ロックのパワーで対抗するっていう、フットルースっぽいはなしもあります
そんな話よか、やはり俺は、この「80年代のロック」に今でも陶酔しているワケで、FOREIGNERとか、JOURNEYの曲が流れるたびに、リズムをとって、口ずさんでしまいます。
ある意味、俺にとっては、それだけあれば十分な映画でありました
ま、トム・クルーズや、アレック・ボールドウィンが頑張って歌っているのは、一見の価値ありそうですが・・・
(トムは、仕草と体はロックスターしてましたが、いかんせん、声がか細くキーが高いのがちょっと・・・
ミュージカルも、生で見てみたくなりました。
ちゅうことで、キャサリン・ゼタ・ジョーンズらしくない役かと最初は思ってたものの・・・見事に豹変で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『栄光のル・マン』を観ました。

2013-09-15 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 パリの南西約 200キロの小都市ル・マンで開催される世界最大のカー・レースとして有名な“ル・マン24時間レース”を背景に“栄光”にすべてを注ぎ、スピードの極限に挑む男たちの壮烈なドラマ。
MovieWalkerより)

 1971年に公開されたこの作品、レース好きの俺は未見でしたので、チェックしてみました
何より、「レース開幕の朝のサーキットの雰囲気」を、延々と最初に映してくれていました。これが好きですね
キャンプ張っている人たちは、共同の水道で顔を洗い、歯を磨き、思い思いの服を着替えてサーキットに向かう・・・
サーキットに続く道は、渋滞だらけ・・・
サーキット付近では、様々な国家が流れながら、少しずつにぎわいをみせる・・・
そして、コース付近では、レースに向けて、早朝からメカニックが慌ただしく動いている・・・
これらのシーンこそ、レースを愛して、観戦している人にとって、なくてはならない風景だと思います
で、レースシーンも迫力ありました
ガルフカラーのポルシェ917と、真紅のフェラーリ512の緊張感ある戦いはもとより、途中雨が降ったり、(当然)夜間走行があったりと、ル・マンの「過酷さ」がよく表れていました。
しっかし、この頃のサルテ・サーキットって、ランオフエリアが狭いのなんのって・・・
ああ狭いと、この作品に出てくるような壮絶なクラッシュも、物凄い恐怖に感じます
人間ドラマも一応あって、駆け引きもあって・・・なんですが、そっちはあまり覚えてません
それくらい、レースのほうに興味を持てるし、惹きつける作品であることは確かです
ちゅうことで、有名な観覧車も、あんなに小さかったんだね・・・で、75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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今年2回目の除草作業

2013-09-14 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 台風が接近しているようだけど、今日はまだいい天気だね
映画2本観た後、陽が出てきたので、ジョギングすることにした
子供達は起きてこないので、今日はカミさんとダベりながら最初の1.5kmはウォーキング。
他愛もない会話だけど、たまにはこんなウォーキングも良いかもね

シャワー浴びてから朝食をとり、今度は小学校へ。
6月にもやったけど、学校の除草作業に参加した
しっかし暑い・・・この中で2時間は・・・

子供達も大汗かいて草をとってた。
俺も、(ジョギングで)足がヨロヨロだけどなんとか・・・
家に帰ったら、カミさんは所用で早々にお出かけ
俺も本日2度目の着替えをして、喘息検診のために病院へ
とりあえず今月も異常ナシ・・・安心
帰って、今日2度目のシャワー
明日から天気がどんどん下り坂のようなんで、今日のうちに掃除をしとこう
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