今日は青森県が誇る特A米「青天の霹靂」の販売日。
デビューから2年目を迎えた今年、
生産量も増えいよいよ本格的に売り出すことになりました。
首都圏でもこれから大々的なキャンペーンが行われる予定です。
そんな青天の霹靂の話題で盛り上がっている中、
もうひとつ新品種がデビューしたのを知っていますか。
それがこの「あさゆき」という品種です。
青天の霹靂は津軽で誕生しましたが、
このあさゆきは十和田市にある
青森県産業技術センター藤坂支場で誕生した品種です!
藤坂といえば全国的に有名な耐冷性品種を次々に生み出した試験場。
そんな試験場がとうとう耐冷性と美味しさの
2つを兼ね備えたお米を作り出したのです。
なんと親はあのもちもちした食感で有名なミルキークィーン。
いったいどんな味なのか試食が楽しみです。
残念ながら今年はまだ青森県でわずか9トンしか栽培されていません。
先日、試験販売されましたが口にできる人は少ないと思います。
そこでチームフローラフォトニクスでは
昨年に続き、今年も第2体育館のアグリチャレンジ展で
このあさゆきの試食会を開催しようと考えています。
10月29日、30日はぜひ名農祭においで下さい。
デビューから2年目を迎えた今年、
生産量も増えいよいよ本格的に売り出すことになりました。
首都圏でもこれから大々的なキャンペーンが行われる予定です。
そんな青天の霹靂の話題で盛り上がっている中、
もうひとつ新品種がデビューしたのを知っていますか。
それがこの「あさゆき」という品種です。
青天の霹靂は津軽で誕生しましたが、
このあさゆきは十和田市にある
青森県産業技術センター藤坂支場で誕生した品種です!
藤坂といえば全国的に有名な耐冷性品種を次々に生み出した試験場。
そんな試験場がとうとう耐冷性と美味しさの
2つを兼ね備えたお米を作り出したのです。
なんと親はあのもちもちした食感で有名なミルキークィーン。
いったいどんな味なのか試食が楽しみです。
残念ながら今年はまだ青森県でわずか9トンしか栽培されていません。
先日、試験販売されましたが口にできる人は少ないと思います。
そこでチームフローラフォトニクスでは
昨年に続き、今年も第2体育館のアグリチャレンジ展で
このあさゆきの試食会を開催しようと考えています。
10月29日、30日はぜひ名農祭においで下さい。