フローラは「一人一研究」が長年の流儀。
春から時にはみんな連携して挑みますが、基本自分の研究に取り組んでいます。
とても真面目な研究チームに見えますが、
なんでも遊びに変えてしまうという「ふざけた文化」も結成当時からあります。
これをご覧ください。6名がそれぞれ研究成果をコンクールに応募していますが
その結果をポイント制にして、誰が一番獲得するのか競っているのです。
途中結果は毎週のように発表されますが、その都度、みんな一喜一憂しています。
今年はチャレンジした時点で1ポイント、
入賞すると成績に応じて2〜3ポイント入ります。
現在トップは30ポイントの女子、仲間と共同研究しているテーマもあるため
2テーマで効率よくポイントを集めているようです。
トップと最下位の差は10ポイント。かなり開いているように思えますが
実は一発逆転のルールがあるのです。
全国で最優秀を受賞したらなんと10ポイントも入るのです。
残念ながら今年は全国2位が最高賞。2年間で日本一を連発した
先輩のトレジャーハンターズにはほど遠い結果ですが
低迷している男子3名は、今後1週間のうちで2回全国の決勝に出場します。
ところが女子たちは年内に結果が出る大会はすべて終了。
あとは年明けに少しあるぐらいです。
つまり男子メンバーの結果次第では、大どんでん返しが起きるのです。
年内はこのまま女子がトップで逃げ切るのか、
はたまた男子が年末ジャンボが大当たりするのか。
筋書きのないドラマは何が起きるかわからないのでワクワクします。
春から時にはみんな連携して挑みますが、基本自分の研究に取り組んでいます。
とても真面目な研究チームに見えますが、
なんでも遊びに変えてしまうという「ふざけた文化」も結成当時からあります。
これをご覧ください。6名がそれぞれ研究成果をコンクールに応募していますが
その結果をポイント制にして、誰が一番獲得するのか競っているのです。
途中結果は毎週のように発表されますが、その都度、みんな一喜一憂しています。
今年はチャレンジした時点で1ポイント、
入賞すると成績に応じて2〜3ポイント入ります。
現在トップは30ポイントの女子、仲間と共同研究しているテーマもあるため
2テーマで効率よくポイントを集めているようです。
トップと最下位の差は10ポイント。かなり開いているように思えますが
実は一発逆転のルールがあるのです。
全国で最優秀を受賞したらなんと10ポイントも入るのです。
残念ながら今年は全国2位が最高賞。2年間で日本一を連発した
先輩のトレジャーハンターズにはほど遠い結果ですが
低迷している男子3名は、今後1週間のうちで2回全国の決勝に出場します。
ところが女子たちは年内に結果が出る大会はすべて終了。
あとは年明けに少しあるぐらいです。
つまり男子メンバーの結果次第では、大どんでん返しが起きるのです。
年内はこのまま女子がトップで逃げ切るのか、
はたまた男子が年末ジャンボが大当たりするのか。
筋書きのないドラマは何が起きるかわからないのでワクワクします。