これはオンラインで発表会に参加している男子メンバー。
この大会をもって年内の発表会はすべて終了しました。
お疲れ様です。それでは今年の発表活動を振り返ってみましょう。
秋前半は女子の積極的な活動が目立ちました。
男女を比べたり、分けて論ずるのは時代遅れだというのはわかっていますが
女子は日本土壌肥料学会、日本陸水学会とふたつの学会主催の発表会に参加し
受賞こそなりませんでしたが、とにかく小さな経験を積み重ねました。
それが自信となったのか11月になるとオンラインで活躍し始めます。
さらに12月になると日本学生科学賞の青森県No.1を筆頭に、
全国で2位となる上位入賞をどんどん重ねていくではありませんか。
自信をつけた女子にはいつの時代もかないません。
それに比べて男子はスロースターター。女子に差をつけられます。
そんなくすぶっていた男子ですが11月下旬から本領発揮、猛追を始めます。
テクノ愛を皮切りにビジネス系のコンテストでも大活躍。
今月は念願の日本一も受賞しました。今年の男子に感じるのは安定感。
切羽詰まってしまうと口を閉じてしまいがちの今年の女子に対して
男子はいろいろな質問に対して、頭をフル回転させながら
たとえ間違っていても言葉を止めることなく答えていきます。
男子の多くは農業系、植物系のビジネス類型に所属しています。
つまり植物系男子ということになりますが
積極果敢に迫るあたりは肉食系。質疑応答向きなのかもしれません。
来年は、メンバーのいろいろな個性を融合させ、
チームフローラハンターズとしての組織での活躍も期待します。
この大会をもって年内の発表会はすべて終了しました。
お疲れ様です。それでは今年の発表活動を振り返ってみましょう。
秋前半は女子の積極的な活動が目立ちました。
男女を比べたり、分けて論ずるのは時代遅れだというのはわかっていますが
女子は日本土壌肥料学会、日本陸水学会とふたつの学会主催の発表会に参加し
受賞こそなりませんでしたが、とにかく小さな経験を積み重ねました。
それが自信となったのか11月になるとオンラインで活躍し始めます。
さらに12月になると日本学生科学賞の青森県No.1を筆頭に、
全国で2位となる上位入賞をどんどん重ねていくではありませんか。
自信をつけた女子にはいつの時代もかないません。
それに比べて男子はスロースターター。女子に差をつけられます。
そんなくすぶっていた男子ですが11月下旬から本領発揮、猛追を始めます。
テクノ愛を皮切りにビジネス系のコンテストでも大活躍。
今月は念願の日本一も受賞しました。今年の男子に感じるのは安定感。
切羽詰まってしまうと口を閉じてしまいがちの今年の女子に対して
男子はいろいろな質問に対して、頭をフル回転させながら
たとえ間違っていても言葉を止めることなく答えていきます。
男子の多くは農業系、植物系のビジネス類型に所属しています。
つまり植物系男子ということになりますが
積極果敢に迫るあたりは肉食系。質疑応答向きなのかもしれません。
来年は、メンバーのいろいろな個性を融合させ、
チームフローラハンターズとしての組織での活躍も期待します。