フローラの倉庫はドラえもんのポケット。
大袈裟にいうと必要なものが何でも揃っています。
なぜなら今年で活動13年目。さまざまなテーマで研究してきましたが
その都度、物品を揃えてきたからです。
さて、そんな倉庫から引っ張り出したのは、この赤と黒のエプロン。
2011年ぐらいのTEAM FLORA PHOTONICSが制作したもので
何と胸にはSHOP FLORA PHOTONICSというオリジナルロゴがプリントされています。
なぜショップなのでしょう。これには理由があります。
現在も行われている名農主催の食と科学のコンテスト「アグリチャレンジ」は
当時、フローラがすべて企画運営していました。
最初の数年間は、名農祭の最終日に会議室で表彰式を行っていましたが
応募者が増えるにしたがって入賞者も増加。
そこで会議室が狭くなったフローラのために
学校はなんと第2体育館の半分を提供してくれたのです。
100席ものパイプ椅子を数名のメンバーで並べて準備しますが、使うのは最終日だけ。
そこでフローラは集客を兼ねて模擬店とは異なる実験的ショップを
アグリチャレンジと並行して行うようになりました。
研究成果の展示の他、トウモロコシの種類を紹介しながらのポップコーン販売、
ジャガイモの品種別フライドポテト、米の食味鑑定など、扱うものはざまざま。
そんなことから、このようなエプロンを着て毎年接客に当たったものです。
またベンチャーを目指していたフローラは、確か研究部門をTEAM FLORA PHOTONICS、
研究成果を商品にして販売する部門をSHOP FLORA PHOTONICSと
分けていたような気もします。さて名農祭も終わった今、
なぜ再びエプロンを引っ張り出したのでしょう。
理由はまた後日、ご紹介します。
大袈裟にいうと必要なものが何でも揃っています。
なぜなら今年で活動13年目。さまざまなテーマで研究してきましたが
その都度、物品を揃えてきたからです。
さて、そんな倉庫から引っ張り出したのは、この赤と黒のエプロン。
2011年ぐらいのTEAM FLORA PHOTONICSが制作したもので
何と胸にはSHOP FLORA PHOTONICSというオリジナルロゴがプリントされています。
なぜショップなのでしょう。これには理由があります。
現在も行われている名農主催の食と科学のコンテスト「アグリチャレンジ」は
当時、フローラがすべて企画運営していました。
最初の数年間は、名農祭の最終日に会議室で表彰式を行っていましたが
応募者が増えるにしたがって入賞者も増加。
そこで会議室が狭くなったフローラのために
学校はなんと第2体育館の半分を提供してくれたのです。
100席ものパイプ椅子を数名のメンバーで並べて準備しますが、使うのは最終日だけ。
そこでフローラは集客を兼ねて模擬店とは異なる実験的ショップを
アグリチャレンジと並行して行うようになりました。
研究成果の展示の他、トウモロコシの種類を紹介しながらのポップコーン販売、
ジャガイモの品種別フライドポテト、米の食味鑑定など、扱うものはざまざま。
そんなことから、このようなエプロンを着て毎年接客に当たったものです。
またベンチャーを目指していたフローラは、確か研究部門をTEAM FLORA PHOTONICS、
研究成果を商品にして販売する部門をSHOP FLORA PHOTONICSと
分けていたような気もします。さて名農祭も終わった今、
なぜ再びエプロンを引っ張り出したのでしょう。
理由はまた後日、ご紹介します。