アカジソ
2019年09月28日 | 食
サルビアの花ではありません。アカジソの葉です。
とはいってもどちらも同じシソ科なので似たような花です。
アオジソやチリメンジソなど何種類かシソには種類がありますが
一般的なのはアカジソとなるようです。
シソの使い道は梅干しなどさまざまありますが
この南部町にはシソジュースなるものもあります。
シソの実の漬物なんというのも美味しいものです。
町の産直センターに行くと売っていることもあるので
近くに来たらぜひのぞいて見てください。
アントシアニンたっぷりで人気です。
さて世の中ではアオジソの仲間が話題となっています。
名前は「エゴマ」。こちらの方言では「ジュネ」といいます。
でも10年も長生きするということから
「ジュウネン」というのが本当のようです。
ちょっとお高いですが、エゴマ油は健康ブームで全国で人気です。
しかしこの地域では味噌をあえた「ジュネ味噌」が定番。
ソバの串餅に塗って焼いて食べると
それは香ばしくでとても美味しいものです。
このところぐんと気温が下がってきたので
なんだかあったかなお餅でも食べたくなりました。
とはいってもどちらも同じシソ科なので似たような花です。
アオジソやチリメンジソなど何種類かシソには種類がありますが
一般的なのはアカジソとなるようです。
シソの使い道は梅干しなどさまざまありますが
この南部町にはシソジュースなるものもあります。
シソの実の漬物なんというのも美味しいものです。
町の産直センターに行くと売っていることもあるので
近くに来たらぜひのぞいて見てください。
アントシアニンたっぷりで人気です。
さて世の中ではアオジソの仲間が話題となっています。
名前は「エゴマ」。こちらの方言では「ジュネ」といいます。
でも10年も長生きするということから
「ジュウネン」というのが本当のようです。
ちょっとお高いですが、エゴマ油は健康ブームで全国で人気です。
しかしこの地域では味噌をあえた「ジュネ味噌」が定番。
ソバの串餅に塗って焼いて食べると
それは香ばしくでとても美味しいものです。
このところぐんと気温が下がってきたので
なんだかあったかなお餅でも食べたくなりました。