今年の夏の大きな収穫は、なんといってもバブルボーイズが
北海道で開催されたコカコーラ環境教育賞で最優秀を受賞したこと。
それも今年から付与された文部科学大臣賞とのW受賞です。
この春、環境班であるフローラが解散し、新生ハンターズが誕生しました。
しかしハンターズが研究成果を出せるのは早くてこの夏から秋。
したがって本来ならば今年は何の成果も出せないはずでした。
そんな環境班を救ったのが彼らバブルボーイズです。
2年生だった昨年、ファイナルフローラの活躍に刺激を受けて
施設園芸班だった彼らはフローラの門を叩きました。
そして自分の所属する研究班の活動をしながら
1年弱の短い期間でしたがフローラのサポートを受けながらともに大会に出場。
「やる時は精一杯」というフローラの洗礼を受けました。
引っ込み思案の彼らは、おそらく最初は大変だったと思います。
しかし3年生になると今度はハンターズとともに活動開始。
活動を通してフローラ精神を伝えていったのです。
今考えるとまさにフローラからハンターズへの橋渡し役。
偶然とはいうものの、まるでピンチの環境班を救うために送られた
女神フローラの使者のようです。
課題研究の中で2つの研究班で活動するとは前代未聞。
しかしその甲斐あってさまざまな成果をあげてくれました。
さて文部大臣賞受賞というビッグタイトルを受賞したにも関わらず
いまだに報道関係にはほとんど取り上げられていません。
これには理由があります。まだ大臣賞の賞状が届いていないのです。
情報では届くのにもう1週間ほどかかるとのこと。
ニュースは生き物。あまり時間が経つと
スカッと爽やかとはいかなくなります。
もう少しの辛抱です。
北海道で開催されたコカコーラ環境教育賞で最優秀を受賞したこと。
それも今年から付与された文部科学大臣賞とのW受賞です。
この春、環境班であるフローラが解散し、新生ハンターズが誕生しました。
しかしハンターズが研究成果を出せるのは早くてこの夏から秋。
したがって本来ならば今年は何の成果も出せないはずでした。
そんな環境班を救ったのが彼らバブルボーイズです。
2年生だった昨年、ファイナルフローラの活躍に刺激を受けて
施設園芸班だった彼らはフローラの門を叩きました。
そして自分の所属する研究班の活動をしながら
1年弱の短い期間でしたがフローラのサポートを受けながらともに大会に出場。
「やる時は精一杯」というフローラの洗礼を受けました。
引っ込み思案の彼らは、おそらく最初は大変だったと思います。
しかし3年生になると今度はハンターズとともに活動開始。
活動を通してフローラ精神を伝えていったのです。
今考えるとまさにフローラからハンターズへの橋渡し役。
偶然とはいうものの、まるでピンチの環境班を救うために送られた
女神フローラの使者のようです。
課題研究の中で2つの研究班で活動するとは前代未聞。
しかしその甲斐あってさまざまな成果をあげてくれました。
さて文部大臣賞受賞というビッグタイトルを受賞したにも関わらず
いまだに報道関係にはほとんど取り上げられていません。
これには理由があります。まだ大臣賞の賞状が届いていないのです。
情報では届くのにもう1週間ほどかかるとのこと。
ニュースは生き物。あまり時間が経つと
スカッと爽やかとはいかなくなります。
もう少しの辛抱です。