秋分がすぎ朝夕の気温もグンと下がってきました。
まだもみじの紅葉には早いようですが
あちこちで秋の気配を感じます。
例えば名久井岳。空気が澄んでいるためスッキリ見えます。
もちろん空は天高く秋の雲に変わりました。
また南部町の稲穂も黄金色になってきました。
よく見るとハンターズの温室脇のブルーベリーの葉も
少し赤くなっています。
さらに南部町を車で走れば、特産の食用菊が満開。
黄色の絨毯が広がっています。
このように南部町では
小さな秋をたくさん見つけることができます。
さて「ちいさな秋みつけた」は1955年にできた童謡。
なんと日本レコード大賞の童謡賞を受賞しています。
その後、NHKのみんなの歌でも紹介されたことから
秋を歌う定番の童謡となりました。
この歌の作詞はサトーハチロー先生。
ご存知、名久井農業高校の校歌の作詞も手がけた
詩人であり童謡作家です。
皆さんはこの歌をきくとどんな思い出がよみがえりますか。
まだもみじの紅葉には早いようですが
あちこちで秋の気配を感じます。
例えば名久井岳。空気が澄んでいるためスッキリ見えます。
もちろん空は天高く秋の雲に変わりました。
また南部町の稲穂も黄金色になってきました。
よく見るとハンターズの温室脇のブルーベリーの葉も
少し赤くなっています。
さらに南部町を車で走れば、特産の食用菊が満開。
黄色の絨毯が広がっています。
このように南部町では
小さな秋をたくさん見つけることができます。
さて「ちいさな秋みつけた」は1955年にできた童謡。
なんと日本レコード大賞の童謡賞を受賞しています。
その後、NHKのみんなの歌でも紹介されたことから
秋を歌う定番の童謡となりました。
この歌の作詞はサトーハチロー先生。
ご存知、名久井農業高校の校歌の作詞も手がけた
詩人であり童謡作家です。
皆さんはこの歌をきくとどんな思い出がよみがえりますか。