諏訪の花火大会前日(8月14日)にテントウムシのようだけど背中が玉虫みたいに虹色に光る虫を見つける。テントウムシの仲間で探してもそれらしい画像は見当たらない。
岐阜県博物館にデジカメの写真を送ったところ「テントウムシの仲間であるのは間違いない」との返事だったが名前まではわからず。持って来てもらえればわかるかもしれない、とのことだった。
そしてその虫には水とハチミツを与えることで生き延びてきたけど、4日に死んでしまった。死因的には窒息死かな。餌のハチミツに埋もれていました。
死んでしまったけど欠損部分はなかったのでそのまま持って行くことに。土曜日はフライトに行きたかったけど家での用事もあったので今回も行けず。でも午前中なら空いているから持ち込むことにする。
ヨメとお袋と一緒に岐阜県博物館へ。同じ岐阜県でもここらにはあまり来ない。高速を下りて県警警察学を通り過ぎて百年公園にナビ通り来たら外周の砂利道に案内されてしまった。
気を取り直してちゃんと駐車場に入る。駐車料金取られるの?(汗)しかも300円とは高いな。
駐車場に車を止めて歩くこと300メートル。博物館に到着して受付の方に担当者を呼んでもらうが昨日から休みとのこと。昨日メール送ったけど返信が来なかったのはそのせいか…。
とりあえず物をお願いして後にする。そして博物館前に小さな乗り物がある。博物館までの急勾配を登る無人モノレールだ。
乗り方はエレベーターと同じ。
こっちは坂の下のホーム。
動いている様子を見た子供たちがおばあちゃんに「乗りたい!」とおねだり。無料だから大丈夫だよ。
これくらいの坂。結構急な坂。
サークルの人達は今頃上毛電鉄の貸切電車に乗ってるかな。
帰りは御嵩経由。肉のキングなる肉屋に寄っていく。近所の人にお願いしてついでに買ってきてもらうが今回は頼まれている。
本当に安くてビックリ。肉もいいもので牛肉については飛騨牛の最上級。他の肉も国内産のいいものだった。バーベキューするならここで買って大量に食べれるな。
さて、虫の正体はなんだったのか。
9月8日追記
岐阜県博物館からメールが来る。正体はゴミムシダマシ科のマルツヤニジゴミムシダマシだそうだ。テントウムシそっくりなんだけどちがうんだな。
岐阜県博物館にデジカメの写真を送ったところ「テントウムシの仲間であるのは間違いない」との返事だったが名前まではわからず。持って来てもらえればわかるかもしれない、とのことだった。
そしてその虫には水とハチミツを与えることで生き延びてきたけど、4日に死んでしまった。死因的には窒息死かな。餌のハチミツに埋もれていました。
死んでしまったけど欠損部分はなかったのでそのまま持って行くことに。土曜日はフライトに行きたかったけど家での用事もあったので今回も行けず。でも午前中なら空いているから持ち込むことにする。
ヨメとお袋と一緒に岐阜県博物館へ。同じ岐阜県でもここらにはあまり来ない。高速を下りて県警警察学を通り過ぎて百年公園にナビ通り来たら外周の砂利道に案内されてしまった。
気を取り直してちゃんと駐車場に入る。駐車料金取られるの?(汗)しかも300円とは高いな。
駐車場に車を止めて歩くこと300メートル。博物館に到着して受付の方に担当者を呼んでもらうが昨日から休みとのこと。昨日メール送ったけど返信が来なかったのはそのせいか…。
とりあえず物をお願いして後にする。そして博物館前に小さな乗り物がある。博物館までの急勾配を登る無人モノレールだ。
乗り方はエレベーターと同じ。
こっちは坂の下のホーム。
動いている様子を見た子供たちがおばあちゃんに「乗りたい!」とおねだり。無料だから大丈夫だよ。
これくらいの坂。結構急な坂。
サークルの人達は今頃上毛電鉄の貸切電車に乗ってるかな。
帰りは御嵩経由。肉のキングなる肉屋に寄っていく。近所の人にお願いしてついでに買ってきてもらうが今回は頼まれている。
本当に安くてビックリ。肉もいいもので牛肉については飛騨牛の最上級。他の肉も国内産のいいものだった。バーベキューするならここで買って大量に食べれるな。
さて、虫の正体はなんだったのか。
9月8日追記
岐阜県博物館からメールが来る。正体はゴミムシダマシ科のマルツヤニジゴミムシダマシだそうだ。テントウムシそっくりなんだけどちがうんだな。