午後一の打ち合わせに、少し早めに出かけて楽しんできました。
待ちナシ、空席ちょこっと。
たまたまで、自分が出る頃はいつも通リ、角まで並んでいました。
最近アブラを頼む人が多いですが、デフォは、小、ニンニク少しです。(と、思っています。)
普通に落ち着いた、一見落ち着いた「二郎」の姿。
ひっくり返すと、いつもの凶暴な本来のお姿。
ワシワシとした食感がたまりません。
なんでここのはおいしいのか?
レジェンドは隠し味になるのか?
自分のホーム(新橋と思っています)とは全く違う味わい。
こちらが正しい「二郎」なのでしょうが、店毎に、二郎って奥行も広がりも未知数であると改めて感じました。
「めぐり」する人の気持ちわかりますわ。
御馳走さまでした。