また行きたい撮影地（柿崎～米山）

夏の臨時列車が発表されました。日本海、きたぐにともに運転が予定されているようです。

雑誌等々でよくみる定番アングルですが、もう一度ここで「きたぐに」を撮ってみたいなんて思う今日この頃。

2011.09.13　信越本線　柿崎～米山　583系　501M　きたぐに　（ポジスキャン）

▲天気は快晴なのですけど、夜が明けて間もないため露出はあまりあがってません。

きたぐに通過後も撮影を続けました。

2011.09.13　信越本線　柿崎～米山　EF81146+コキ　3093レ　（ポジスキャン）

▲晴れるとこんな感じ。はるか遠くに白帯なしのローピンが見えたとき、いっきにテンションMaxになりました。

 

交通量少なめの比較的幅の広い道路と線路が平行に走っていて、車は道路脇に停めることができます。

なので、潮風を感じながら車中待機していればあまり待ち時間が苦になりません。

臨時きたぐにの通過は5時10分過ぎ。夏場でも日当たりは厳しいかもしれませんが、また行きたいポイントのひとつです。

【2012.04.29】撮影記(1)

前日に富山県から新潟県に移動。燕三条に宿泊。

5時に出発し、見附～帯織のメジャーポイントへ。

2012.04.29　信越本線　見附～帯織　583系　8502M　きたぐに

▲定期のときから3両減。3両となるとかなり短くなったように感じますね。

カメラ2台とムービーの準備してたら準備が間に合わず...。ピントあわせきれませんでした。へぼ写真ですみません。

次は、国鉄色「いなほ」を撮りに新発田まで移動。いなほ4号充当ということで、順光で撮れるポイントが思いつきません。

ド逆光覚悟で西新発田～佐々木へ。

2012.04.29　白新線　西新発田～佐々木　485系（T18）　2004M　いなほ4号

▲想像以上のド逆光。おまけにタイフォン開きっぱなしでブサイク顔...　ちょっと残念な結果に。

 

新潟まで来たのならば、やはり「ばんえつ物語」を撮らなければ、ということで次は磐越西線に移動しました。