GW長野遠征ネタの5回目。今回は前回に続きしなの鉄道。
しなの鉄道の115系の各種復活塗色はそれぞれ魅力的。
今回は2月のしなの鉄道訪問時に撮れなかったものを狙いました。それが初代長野色。
2019.05.04 しなの鉄道 大屋~田中 115系 642M
この色が登場した当時には撮るどころか現物を見たこともなく、復活色ではありますが今回が初対面となりました。
撮影場所は両駅のほぼ中間で、線路と道路が立体交差するあたりにある踏切近辺。
近くに観光スポットでもある「海野宿」があり、このすぐそばの線路脇が撮影ポイント。
海野宿の近くには3カ所踏切があります。
上記写真は立体交差から数えて大屋寄りに2個目の踏切近辺ですが、1個目と2個目の踏切の間の線路沿いで好みに応じて撮影可能です。
午前中が順光。
1時間強滞在して撤収。次の撮影地に移動しました。
つづく。