今日思ったこと。
やっぱり『弱虫ペダル』のエース金城はTREK乗りだったよ!
やー、ぜったいにあの不屈の精神はランス・アームストロングへのオマージュ(リスペクト?)だろうなって
思ってたのでTREK乗ってるのを確認できて良かった!<いまさら言ってます
今まで影が薄いエースだなんて思っててゴメンネ。
そして今週の金城、本当にカッコよかった!!!!
総北チームいいよ。素敵すぎるよ。
山では巻島くんが引っぱり、平地では田所さんが引っぱり
アシストたちの夢を乗せてエースが走っているのが
バカみたいに熱く響きました。
今週末にはツール・ド・フランスも始まりますしね。
新城がいつ出るのかが楽しみで仕方ありません!
もちろん不屈の帝王ランスの復帰ツールってこともあって
今年はかなり熱そうですよ?!
あまりレースに興味のない我が家も少しザワついてますw
って、ウチは有料チャンネル加入してないし
入ってたとしてもDVDレコーダーとか持ってないんですよね…orz
◇
それはそれとして。と。
今日は「魔神英雄伝ワタル」のOP曲をメドレーで聞いてました。
そしたらなぜだか泣けてしまって、
あー、私は今何をやっているのだと。
久々にドーンと落ち込んでしまいました。
でもね、ワタルってアニメ曲のいいところは
その時(アニメを夢中になって見てた時)の空気感や
ドキドキ感を思い出させてくれるんです。
って、どんなアニメもそうなんだけどさ。
私が好んでアニメを見ていた世代のアニメって
なぜだか「懐かしいアニメ特集」とかでは飛ばされちゃうものばかりなんですね。
今はニコ動とかあるから、当時見ていた同士たちが集える…
というか通り過ぎながら懐古することができるんですけど
世間的には割と黙殺されているんですね。
ワタルしかり、ラムネ&40しかり、ライジンオーしかり。
多分ね。これらのアニメはワクワク感が全面に押し出されていて
あんまり苦悩したりしてなくて(等身大の苦悩はしてるけど大人たちが共感できる類いとはちょっと違う)
ただただ、毎日が本当に面白くってたまんないんだ!
っていう感じで、ストーリーもエンターテインメント性に溢れていて
勧善懲悪で、それでも敵キャラも魅力的だから憎めない。
みたいな。
ヤッターマンとかに近いのかな?
より子供という視聴者を意識して作ってるというのかな。
そういう感じが本当に元気を与えてくれるんですね。
今見ても子供の心に還っちゃうのってそういうことなんだと思います。
今のアニメや漫画ってさ、
ストーリーがすんごい練られていて、一元論にしにくくて
パッと見て全体がわかりにくいよね。
そういうの好きだし、やっぱ深みのないものなんて箸にも引っ掛からないぜ☆
的なことがあるけどさ。
それって子供には分かりにくいよね。
子供の頃ってバカというかまっすぐだからさ、
そういう時に複雑な話をしても意味がないんだよね。
そういうのってもっと後になって自分で考えて見つけていくもんじゃん?
だからこそ子供の頃ってまっすぐな分かり易いストーリーの
希望に満ちてて、単純な方がいいんだと思うの。
ちょっと前に大友克之が「スチームボーイ」って映画作ったじゃない?
(知らなかったり興味なかったりしたらスミマセン…)
その時も大人たちがこぞって、「大友はダメになった」って言っててさ。
なんで?っていったら大友さんらしさの代名詞であるドロドロとした
複雑な描写がストーリーに介在していなかったから。
ひたすら科学の時代がスタートして事件があって
でもみんな未来に希望を持ってて、ハッピーエンドっていうね
すっごい分かり易い表現の映画だったの。
そしたら「ダメになった」だってさ。
それっておかしくないか?って思ったのね。
だって、大友さんの作った「スチームボーイ」は大人の為の映画じゃなかったのよ。
削ぎ落としてこれから何を表現したいか。
って考えて、多分あんな形になったんだと思うの。
と、話が逸れまくってしまった。
えっと、つまりなんだ?
ワタルの音楽メドレー聞いて「私は何をしているんだ」って凹んだのは
すごくいい兆候だったんじゃないかなーってことを言いたかっただけなのさ。
子供の頃夢中だったこととか思い出すと初心を思い出すというか。ねw
色々頑張りたいと思いますwww
そんな元気が出てきたところでなんですが…。
今週は忙しかったのでもう今日は寝ようと思います。
毎度のことながら唐突ですが
ほな、また明日。
やっぱり『弱虫ペダル』のエース金城はTREK乗りだったよ!
やー、ぜったいにあの不屈の精神はランス・アームストロングへのオマージュ(リスペクト?)だろうなって
思ってたのでTREK乗ってるのを確認できて良かった!<いまさら言ってます
今まで影が薄いエースだなんて思っててゴメンネ。
そして今週の金城、本当にカッコよかった!!!!
総北チームいいよ。素敵すぎるよ。
山では巻島くんが引っぱり、平地では田所さんが引っぱり
アシストたちの夢を乗せてエースが走っているのが
バカみたいに熱く響きました。
今週末にはツール・ド・フランスも始まりますしね。
新城がいつ出るのかが楽しみで仕方ありません!
もちろん不屈の帝王ランスの復帰ツールってこともあって
今年はかなり熱そうですよ?!
あまりレースに興味のない我が家も少しザワついてますw
って、ウチは有料チャンネル加入してないし
入ってたとしてもDVDレコーダーとか持ってないんですよね…orz
◇
それはそれとして。と。
今日は「魔神英雄伝ワタル」のOP曲をメドレーで聞いてました。
そしたらなぜだか泣けてしまって、
あー、私は今何をやっているのだと。
久々にドーンと落ち込んでしまいました。
でもね、ワタルってアニメ曲のいいところは
その時(アニメを夢中になって見てた時)の空気感や
ドキドキ感を思い出させてくれるんです。
って、どんなアニメもそうなんだけどさ。
私が好んでアニメを見ていた世代のアニメって
なぜだか「懐かしいアニメ特集」とかでは飛ばされちゃうものばかりなんですね。
今はニコ動とかあるから、当時見ていた同士たちが集える…
というか通り過ぎながら懐古することができるんですけど
世間的には割と黙殺されているんですね。
ワタルしかり、ラムネ&40しかり、ライジンオーしかり。
多分ね。これらのアニメはワクワク感が全面に押し出されていて
あんまり苦悩したりしてなくて(等身大の苦悩はしてるけど大人たちが共感できる類いとはちょっと違う)
ただただ、毎日が本当に面白くってたまんないんだ!
っていう感じで、ストーリーもエンターテインメント性に溢れていて
勧善懲悪で、それでも敵キャラも魅力的だから憎めない。
みたいな。
ヤッターマンとかに近いのかな?
より子供という視聴者を意識して作ってるというのかな。
そういう感じが本当に元気を与えてくれるんですね。
今見ても子供の心に還っちゃうのってそういうことなんだと思います。
今のアニメや漫画ってさ、
ストーリーがすんごい練られていて、一元論にしにくくて
パッと見て全体がわかりにくいよね。
そういうの好きだし、やっぱ深みのないものなんて箸にも引っ掛からないぜ☆
的なことがあるけどさ。
それって子供には分かりにくいよね。
子供の頃ってバカというかまっすぐだからさ、
そういう時に複雑な話をしても意味がないんだよね。
そういうのってもっと後になって自分で考えて見つけていくもんじゃん?
だからこそ子供の頃ってまっすぐな分かり易いストーリーの
希望に満ちてて、単純な方がいいんだと思うの。
ちょっと前に大友克之が「スチームボーイ」って映画作ったじゃない?
(知らなかったり興味なかったりしたらスミマセン…)
その時も大人たちがこぞって、「大友はダメになった」って言っててさ。
なんで?っていったら大友さんらしさの代名詞であるドロドロとした
複雑な描写がストーリーに介在していなかったから。
ひたすら科学の時代がスタートして事件があって
でもみんな未来に希望を持ってて、ハッピーエンドっていうね
すっごい分かり易い表現の映画だったの。
そしたら「ダメになった」だってさ。
それっておかしくないか?って思ったのね。
だって、大友さんの作った「スチームボーイ」は大人の為の映画じゃなかったのよ。
削ぎ落としてこれから何を表現したいか。
って考えて、多分あんな形になったんだと思うの。
と、話が逸れまくってしまった。
えっと、つまりなんだ?
ワタルの音楽メドレー聞いて「私は何をしているんだ」って凹んだのは
すごくいい兆候だったんじゃないかなーってことを言いたかっただけなのさ。
子供の頃夢中だったこととか思い出すと初心を思い出すというか。ねw
色々頑張りたいと思いますwww
そんな元気が出てきたところでなんですが…。
今週は忙しかったのでもう今日は寝ようと思います。
毎度のことながら唐突ですが
ほな、また明日。