エンディングまで見届けて、今1:49のデジタル表記を目にしました。
うん。この3週間、完全に夜更かしっこでしたねw
とはいえ、またツール・ド・フランスが始まったら寝れなくなるんでしょうね~。
と、自転車に興味なんかねーよ!という皆様こんばんは。sachiakiです。
私はサッカーに興味がないよ?<無駄に人を怒らせてどうするつもりなんだか
ていうのも微妙に嘘で、
サッカーもキライじゃないんですよ。
むしろ割と好きな方です。
ただね、だいぶ観戦するのが一般化したせいか、
選手を全員覚えていなきゃならないとか、
どこのポジションの人がどういう動きをするかとか
作戦がこんなだとか、なんか玄人好みするようになってきちゃったでしょ?
それがねー、なんだか怖いんですよ。
一個でも間違っちゃうと「オマエ何見てたんだよ?」みたいな気配を感じるというかw
あと、「空気読め!」っていうのを強制されている感じとか。
いやまぁ、自転車レースだって観戦してたらそうでしょ。
って自分にツッコミをいれちゃうんですけどねwww
あと、見続けていれば当然詳しくなるんだから
だんだん玄人っぽくもなるわなww
私もレース観戦にここまでハマると思ってなかったし
その前までは、ーいや走るのは好きだけど見るのはちょっと。選手とか分からないしー
みたいなつれない態度を取っていたってのに、本当にビックリしてます。
んでね、なんでそんなに観戦する姿勢にギャップがあるんだろう?って思ったら
単純すぎる答えが出てくるわけなんですね。
“自分がその競技に身近かそうでないか”
当たり前だけど、自分がサッカーをかじっていたらサッカーには思い入れができるし
野球だったら野球、水泳だったら水泳。って感じなんだと思います。
そしてさらにいうなら、自転車はまだマイナー競技なので
選手と一般人との距離がとっても近い。
ちょっとしたイベントに行けば普通に話せるし、サインとかも比較的容易にもらえちゃう。
これって昔Jリーグが出来る前のサッカーもそうだったわけ。
国立競技場に人なんかほとんどいなくって、
そんな中試合をして、最後にサインボールを投げ込む選手たち。
一番前の席で待ち構えていれば握手とかも簡単にできた距離。
この頃は私もキャプテン翼の影響や、地元がサッカーに力を入れていたところだったので
かなり興奮して見てたりしてたわけですよ。
それがJリーグが始まり、あれよあれよとイベントがでっかくなっていき、
気づいたらルールもよく分からないで見ていた自分と
ルールや戦略など、かなり細かいところまで見込んでいる人たちとの間に差ができてしまって
なんとなく見ていてもおもんないなぁ~って(勝手に)感じるようになっちゃったわけです。
すっかり自分から遠のいてしまった競技。
そう思うからこそ、反発するように素直に応援できないでいるんですね。
あとは天性の天邪鬼とwww
自転車はまだ自分が楽しんでいる競技であることと、
選手たちとの距離が近いことで盛り上がてますが、
それももし自分が自転車に乗らなくなったり、
もっと選手たちとの親和性が減ってしまったら見なくなるのかもしんない。
ま、そんな未来の話はどうでも良いんだけどね(゜∀゜)アヒャ
で、今日はその自転車3大グランツールであるジロ・デ・イタリアが終わってしまい、
明日からどうしたものかと思っているところです。
明日からは恐らくサッカーのほうが盛り上がっているだろうしね(;´Д`)
と。危ないあぶない。
微妙にお祭りの後のセンチメンタルに耽っているせいか
若干ブルーな日記になってしまいました。ゴメンナサイ。
ラストまで魅せてくれた選手たちと、最後の最後まで総合争いが分からなかった個人TTステージと、
本当にレースが終わるまで誰一人欠けることなくチーム全員でゴールできた
リクイガスの選手たちに、感謝の気持ちとお疲れ様と伝えたいです。
個人的にはチームコロンビアハイロードが好きなので
スプリント勢がいいところ魅せてくれなかったのは残念でしたが
チームが一丸となって走り、勝利を得るというストーリーには
すっかりやられてしまいました。
総合1位になったバッソ(リクイガス)、2位のサクソバンクのアロヨ、3位のニバリ(リクイガス)。
みんな本当にカッコよかったです。
落車も多かったし、未舗装路や大雨など、どこをとっても目を話せないステージばかりで
毎日毎日ワクワクしながら観戦していたけど、とうとうそんなお祭りも終了しました。
次は7月のツール・ド・フランス。(その間に他のレースもあるけど)
それまでは少し大人しくしていようと思いますw
ほいではまた明日☆モイ!
うん。この3週間、完全に夜更かしっこでしたねw
とはいえ、またツール・ド・フランスが始まったら寝れなくなるんでしょうね~。
と、自転車に興味なんかねーよ!という皆様こんばんは。sachiakiです。
私はサッカーに興味がないよ?<無駄に人を怒らせてどうするつもりなんだか
ていうのも微妙に嘘で、
サッカーもキライじゃないんですよ。
むしろ割と好きな方です。
ただね、だいぶ観戦するのが一般化したせいか、
選手を全員覚えていなきゃならないとか、
どこのポジションの人がどういう動きをするかとか
作戦がこんなだとか、なんか玄人好みするようになってきちゃったでしょ?
それがねー、なんだか怖いんですよ。
一個でも間違っちゃうと「オマエ何見てたんだよ?」みたいな気配を感じるというかw
あと、「空気読め!」っていうのを強制されている感じとか。
いやまぁ、自転車レースだって観戦してたらそうでしょ。
って自分にツッコミをいれちゃうんですけどねwww
あと、見続けていれば当然詳しくなるんだから
だんだん玄人っぽくもなるわなww
私もレース観戦にここまでハマると思ってなかったし
その前までは、ーいや走るのは好きだけど見るのはちょっと。選手とか分からないしー
みたいなつれない態度を取っていたってのに、本当にビックリしてます。
んでね、なんでそんなに観戦する姿勢にギャップがあるんだろう?って思ったら
単純すぎる答えが出てくるわけなんですね。
“自分がその競技に身近かそうでないか”
当たり前だけど、自分がサッカーをかじっていたらサッカーには思い入れができるし
野球だったら野球、水泳だったら水泳。って感じなんだと思います。
そしてさらにいうなら、自転車はまだマイナー競技なので
選手と一般人との距離がとっても近い。
ちょっとしたイベントに行けば普通に話せるし、サインとかも比較的容易にもらえちゃう。
これって昔Jリーグが出来る前のサッカーもそうだったわけ。
国立競技場に人なんかほとんどいなくって、
そんな中試合をして、最後にサインボールを投げ込む選手たち。
一番前の席で待ち構えていれば握手とかも簡単にできた距離。
この頃は私もキャプテン翼の影響や、地元がサッカーに力を入れていたところだったので
かなり興奮して見てたりしてたわけですよ。
それがJリーグが始まり、あれよあれよとイベントがでっかくなっていき、
気づいたらルールもよく分からないで見ていた自分と
ルールや戦略など、かなり細かいところまで見込んでいる人たちとの間に差ができてしまって
なんとなく見ていてもおもんないなぁ~って(勝手に)感じるようになっちゃったわけです。
すっかり自分から遠のいてしまった競技。
そう思うからこそ、反発するように素直に応援できないでいるんですね。
あとは天性の天邪鬼とwww
自転車はまだ自分が楽しんでいる競技であることと、
選手たちとの距離が近いことで盛り上がてますが、
それももし自分が自転車に乗らなくなったり、
もっと選手たちとの親和性が減ってしまったら見なくなるのかもしんない。
ま、そんな未来の話はどうでも良いんだけどね(゜∀゜)アヒャ
で、今日はその自転車3大グランツールであるジロ・デ・イタリアが終わってしまい、
明日からどうしたものかと思っているところです。
明日からは恐らくサッカーのほうが盛り上がっているだろうしね(;´Д`)
と。危ないあぶない。
微妙にお祭りの後のセンチメンタルに耽っているせいか
若干ブルーな日記になってしまいました。ゴメンナサイ。
ラストまで魅せてくれた選手たちと、最後の最後まで総合争いが分からなかった個人TTステージと、
本当にレースが終わるまで誰一人欠けることなくチーム全員でゴールできた
リクイガスの選手たちに、感謝の気持ちとお疲れ様と伝えたいです。
個人的にはチームコロンビアハイロードが好きなので
スプリント勢がいいところ魅せてくれなかったのは残念でしたが
チームが一丸となって走り、勝利を得るというストーリーには
すっかりやられてしまいました。
総合1位になったバッソ(リクイガス)、2位のサクソバンクのアロヨ、3位のニバリ(リクイガス)。
みんな本当にカッコよかったです。
落車も多かったし、未舗装路や大雨など、どこをとっても目を話せないステージばかりで
毎日毎日ワクワクしながら観戦していたけど、とうとうそんなお祭りも終了しました。
次は7月のツール・ド・フランス。(その間に他のレースもあるけど)
それまでは少し大人しくしていようと思いますw
ほいではまた明日☆モイ!