とある万博のボランティアをすることになった

なぜか、もなにも
ちょっとした知人が某万博のスタッフ管理をしていて、
ボランティアが足りないとタイムラインで書いてたからであって、
それに私が行けるよ〜って反応しただけなんですけどね(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

あいも変わらず何してんの？
って言われるようなことしかしていないsachiakiです。

２月３日は夜学バーでジャズミュージシャンの生涯を学ぶイベントやるので
できれば前日の２日は空けておきたかったのですけどね(；´Д｀)
これで土日家にいないことになるので、
またパンダ氏が荒れるんじゃないかとやや心配です。

じゃあ、どちらかの約束を反故すりゃいいじゃん。
って話なんだけど、なかなか難しいのですよねぇ。

私がいたところで、とくに出かけるでもなく、何かあるわけでもないし……。
とはいえ、今のパンダ氏は私がいなければご飯も食べないし、
なんの気力もないのでそれもそれでウーンってところでもあり……。

いったん良くなる兆しはあったのですけれど、鬱というものは難しいものですね。。

というわけで、三食のご飯の心配だけしてますが、
この週末は大変かもねーと。

冬は健康な人でも塞ぎ込みやすので、鬱持ちはよりしんどいのかもね。

「うつぬけ」を世に出された田中圭一さんも、鬱は天気や気圧がかなり関係するし、
鬱の症状が出た時はそういうものだとしてジタバタせずに
自分を必要としてくれる人や物事のそばにいくと書いてましたからにゃ。

ちょっとしたことでも、ありがとうと言ってもらうことの恩恵は莫大なようです。

そう考えてみると、ボランティアはありがとうがいっぱいある環境なので、
体力とか付いてきたら、ボランティアに行くのはオススメ致しますわ。
些細なものからでもボランティアってありますからねぇ。

そんな感じ。

そんじゃ今夜も張り切ってビルダーズ進めることに致します☆モイモイ