皆さん、おはようございます。
今朝の岐阜は、冬型の気圧配置が強まった影響でド~ンよりとした曇り空の寒い朝を迎えています・・・。ブルブル。
さて、本年度文錦堂企画展第一弾!!として開催する「酒器展」【1月14日(土)~22日(日)】の出品作品を、一足早く先週末からご紹介致しておりますが、ブログ掲載作品について数多くのお問合せを頂き誠に有難うございます。
今日は、備前焼のと云うかもう日本陶芸界の鬼才とも云うべき隠崎 隆一先生の作品をご紹介しま~す。
今回の作品は、通常の備前作品ではなくオレンジの緋色に緑釉が織り成すコントラストが美しいオリベ作品です。
青く窯変した釉ダレが、また景色にアクセントを加えています・・・。
もちろん高台は、人気の三足高台です。
隠崎 隆一作「オリベ酒呑」H8.4×D5.7cm
う~ん、どの角度から見ても隠崎先生ならではの造形美ですね。呑まない時は、観賞用としても楽しめますよ!!
この作品もまた欲しいです・・・・・・。(泣)
今朝の岐阜は、冬型の気圧配置が強まった影響でド~ンよりとした曇り空の寒い朝を迎えています・・・。ブルブル。
さて、本年度文錦堂企画展第一弾!!として開催する「酒器展」【1月14日(土)~22日(日)】の出品作品を、一足早く先週末からご紹介致しておりますが、ブログ掲載作品について数多くのお問合せを頂き誠に有難うございます。
今日は、備前焼のと云うかもう日本陶芸界の鬼才とも云うべき隠崎 隆一先生の作品をご紹介しま~す。
今回の作品は、通常の備前作品ではなくオレンジの緋色に緑釉が織り成すコントラストが美しいオリベ作品です。
青く窯変した釉ダレが、また景色にアクセントを加えています・・・。
もちろん高台は、人気の三足高台です。
隠崎 隆一作「オリベ酒呑」H8.4×D5.7cm
う~ん、どの角度から見ても隠崎先生ならではの造形美ですね。呑まない時は、観賞用としても楽しめますよ!!
この作品もまた欲しいです・・・・・・。(泣)