皆さん、おはようございます。
今朝の岐阜は、太陽の光がキラキラと輝く爽やかな朝を迎えています。
さて、昨日から現在開催中の「焼〆展」(~18日(日)迄)にご出品頂いている各先生方の「一押し作品!!」をご紹介していますが、その第二弾!!として今日ご紹介するのは、備前の森本 良信先生の作品です。
森本 良信さんは、1976年に岡山県に生まれ、96年に備前陶芸センターを修了された後、造形作家 安倍 安人氏の工房でスタッフとして学ばれ、2003年に現在地に穴窯を築窯し独立されました。
備前焼若手作家の中でも現在、その将来を最も嘱望される作家の一人です!!
先ずは森本さんが特に力を入れる酒器からご紹介致します。
「備前灰被り徳利」H14.2×D9.2cm¥52,500-
「備前灰被りぐい呑」H5.8×D6.2cm¥21,000-
次に圧倒的な存在感を放つ茶碗です。
「備前茶碗」 H10.4×D13.6cm (売約済)
そして最後は会心の作、
「備前花生」 H21.6×D12.6cm ¥94,500-
森本さん自身が「ストロング備前」と称すその力強い作風は、穴窯によって幾度も焼成されたことにより生まれる深い褐色の艶やたっぷりと流れ落ちる黄胡麻など、見る者を圧倒させます・・・。
明日の「私の一押し作品!!」は、「大前 悟先生編」です。皆さん、乞うご期待!!!
今朝の岐阜は、太陽の光がキラキラと輝く爽やかな朝を迎えています。
さて、昨日から現在開催中の「焼〆展」(~18日(日)迄)にご出品頂いている各先生方の「一押し作品!!」をご紹介していますが、その第二弾!!として今日ご紹介するのは、備前の森本 良信先生の作品です。
森本 良信さんは、1976年に岡山県に生まれ、96年に備前陶芸センターを修了された後、造形作家 安倍 安人氏の工房でスタッフとして学ばれ、2003年に現在地に穴窯を築窯し独立されました。
備前焼若手作家の中でも現在、その将来を最も嘱望される作家の一人です!!
先ずは森本さんが特に力を入れる酒器からご紹介致します。
「備前灰被り徳利」H14.2×D9.2cm¥52,500-
「備前灰被りぐい呑」H5.8×D6.2cm¥21,000-
次に圧倒的な存在感を放つ茶碗です。
「備前茶碗」 H10.4×D13.6cm (売約済)
そして最後は会心の作、
「備前花生」 H21.6×D12.6cm ¥94,500-
森本さん自身が「ストロング備前」と称すその力強い作風は、穴窯によって幾度も焼成されたことにより生まれる深い褐色の艶やたっぷりと流れ落ちる黄胡麻など、見る者を圧倒させます・・・。
明日の「私の一押し作品!!」は、「大前 悟先生編」です。皆さん、乞うご期待!!!