皆様、こんばんは。
今日は秋分の日(祝)ということで、お墓参りに行かれた方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、秋が深まってくるにつれて、日本酒も美味しい季節になってきました。
最近、酒屋さんで目によく留まるのが「ひやおろし」という文字です。
早春に搾られた新酒が、ひと夏を超してちょうどいい頃合いに熟成し、秋の到来と共に目覚める「ひやおろし」。
秋の味覚を、素敵な酒器と共に楽しみたいですね・・・。
ということで、今日も「連休特別企画」と題して、新たに入荷してきた酒器の逸品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、備前の鬼才 隠崎 隆一 先生と、新鋭 市川 透さんによる最新作の酒器です。
皆様ご存じのとおり、お二方は師弟関係であられますが、こうして見比べながら楽しむのもまたコレクターの醍醐味の一つです。
※掲載作品は、明日弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて順次販売させて頂く予定です。
隠崎 隆一 作 「黒酔器」 H16.4×D 9.0cm・・・・・¥151,200-
隠崎 隆一 作 「備前酔器」 H14.2×D10.8cm・・・・・(売約済)
隠崎 隆一 作 「備前酔器」 H14.8×D 9.0cm・・・・・¥129,600-
市川 透 作 「片口 Re.葉隠 Bz」 H10.1×D12.0cm・・・・・¥39,261-
市川 透 作 「徳利 Celadon No3」 H15.6×D 9.3cm・・・・・¥29,000-
市川 透 作 「ぐい呑 Will」 H 6.1×D 7.7cm・・・・・(売約済)
市川 透 作 「ぐい呑 Celadon No6」 H 5.6×D 7.8cm・・・・・(売約済)
市川 透 作 「ぐい呑 Celadon No6」 H 6.0×D 7.1cm・・・・・(売約済)
今日は秋分の日(祝)ということで、お墓参りに行かれた方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、秋が深まってくるにつれて、日本酒も美味しい季節になってきました。
最近、酒屋さんで目によく留まるのが「ひやおろし」という文字です。
早春に搾られた新酒が、ひと夏を超してちょうどいい頃合いに熟成し、秋の到来と共に目覚める「ひやおろし」。
秋の味覚を、素敵な酒器と共に楽しみたいですね・・・。
ということで、今日も「連休特別企画」と題して、新たに入荷してきた酒器の逸品をご紹介致します。
今日ご紹介する作品は、備前の鬼才 隠崎 隆一 先生と、新鋭 市川 透さんによる最新作の酒器です。
皆様ご存じのとおり、お二方は師弟関係であられますが、こうして見比べながら楽しむのもまたコレクターの醍醐味の一つです。
※掲載作品は、明日弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて順次販売させて頂く予定です。
隠崎 隆一 作 「黒酔器」 H16.4×D 9.0cm・・・・・¥151,200-
隠崎 隆一 作 「備前酔器」 H14.2×D10.8cm・・・・・(売約済)
隠崎 隆一 作 「備前酔器」 H14.8×D 9.0cm・・・・・¥129,600-
市川 透 作 「片口 Re.葉隠 Bz」 H10.1×D12.0cm・・・・・¥39,261-
市川 透 作 「徳利 Celadon No3」 H15.6×D 9.3cm・・・・・¥29,000-
市川 透 作 「ぐい呑 Will」 H 6.1×D 7.7cm・・・・・(売約済)
市川 透 作 「ぐい呑 Celadon No6」 H 5.6×D 7.8cm・・・・・(売約済)
市川 透 作 「ぐい呑 Celadon No6」 H 6.0×D 7.1cm・・・・・(売約済)