皆様、おはようございます。
今日の岐阜は、朝からどんよりとした雲に覆われスッキリしない空模様となっています。
さて、現在開催中の「~木塊~ 柴崎 重行 遺作展」 【 ~ 10日(日)】。
おかげ様で、幻の熊と呼ばれる「柴崎熊」を一目見ようと、連日多くの多くのお客様で賑わっています。
それでは、昨日に引き続き「~木塊~ 柴崎 重行 遺作展」の会場奥風景をご紹介致します。
同じ作品が殆ど無いといわれる柴崎さんの極意が詰まった会場をお楽しみください。
先ずは、柴崎さんがトキ夫人の為に彫られた「化粧」を含む代表作が並びます。
1966年制作の作品で、柴崎さんの「はつり彫り」がいよいよ円熟の境地に達しつつあった頃と思われます。
まるで魂を宿すかの如く野生熊の動きを巧みに捉えた「柴崎熊」が、来場者の心を強烈に捉えます。
「違い棚」コーナーには、常設展示の原 憲司 先生の「黄瀬戸」作品と共に、柴崎さんの初期作品が参考出品されています。
今日の岐阜は、朝からどんよりとした雲に覆われスッキリしない空模様となっています。
さて、現在開催中の「~木塊~ 柴崎 重行 遺作展」 【 ~ 10日(日)】。
おかげ様で、幻の熊と呼ばれる「柴崎熊」を一目見ようと、連日多くの多くのお客様で賑わっています。
それでは、昨日に引き続き「~木塊~ 柴崎 重行 遺作展」の会場奥風景をご紹介致します。
同じ作品が殆ど無いといわれる柴崎さんの極意が詰まった会場をお楽しみください。
先ずは、柴崎さんがトキ夫人の為に彫られた「化粧」を含む代表作が並びます。
1966年制作の作品で、柴崎さんの「はつり彫り」がいよいよ円熟の境地に達しつつあった頃と思われます。
まるで魂を宿すかの如く野生熊の動きを巧みに捉えた「柴崎熊」が、来場者の心を強烈に捉えます。
「違い棚」コーナーには、常設展示の原 憲司 先生の「黄瀬戸」作品と共に、柴崎さんの初期作品が参考出品されています。