皆さん、こんばんは。
今日からいよいよ始まりました、「種子島無比 池田 省吾展」の初日風景をご紹介致します。
【会期:10月15日(土)~23日(日)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c9/965ef29908db0a7323571c0725f91a9a.jpg)
先月の「武末 日臣展」同様、今回も前線や低気圧の影響で終日雨模様の初日となってしまいましたが、あいにくの悪天候にもかかわらず県内外から多くの来場者で賑わいました!!
愛好家の省吾さんに対する期待の高さを改めて感じます・・・・・・。
では、圧倒的な描写力で新境地を開き、見る者を魅了し続ける省吾さんの「これぞ個展作品!」というべき出来栄えの新作群が並ぶ展示会場をご紹介致します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e1/3476e602c2a4dec98cffcaff5914eaa6.jpg)
玄関正面は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/1e/9eadba11200db0e8c937d261a179b1f5.jpg)
左から、「粉引虎小壷」・「粉引田植之図舟徳利」・「粉引獅子扁壷」が並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/80/e94ec425e613ed6d5997fa13a15348db.jpg)
細密描写で描かれた魅力的な粉引の食器群も並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c1/0833a5d868f6d6d0458f4a0c1f4537d1.jpg)
床の間は、「粉引山帰来樋」。
絵画は、この個展の為に省吾さんに依頼し特別に描いて頂いた「壷絵」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/68/bc74a194304f7bf7219f52baf6a4f441_s.jpg)
今回は、壁面も含めて池田省吾の世界で構成された画廊内全体を楽しんでもらえればと思います。
明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。乞うご期待!!
鉄分の多い種子島の土の特徴を活かした白化粧の器肌に、極細の筆を用い藍色の呉須で牛や龍など巧みに描かれた粉引作品中心による今回の個展を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
今日からいよいよ始まりました、「種子島無比 池田 省吾展」の初日風景をご紹介致します。
【会期:10月15日(土)~23日(日)】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c9/965ef29908db0a7323571c0725f91a9a.jpg)
先月の「武末 日臣展」同様、今回も前線や低気圧の影響で終日雨模様の初日となってしまいましたが、あいにくの悪天候にもかかわらず県内外から多くの来場者で賑わいました!!
愛好家の省吾さんに対する期待の高さを改めて感じます・・・・・・。
では、圧倒的な描写力で新境地を開き、見る者を魅了し続ける省吾さんの「これぞ個展作品!」というべき出来栄えの新作群が並ぶ展示会場をご紹介致します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e1/3476e602c2a4dec98cffcaff5914eaa6.jpg)
玄関正面は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/1e/9eadba11200db0e8c937d261a179b1f5.jpg)
左から、「粉引虎小壷」・「粉引田植之図舟徳利」・「粉引獅子扁壷」が並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/80/e94ec425e613ed6d5997fa13a15348db.jpg)
細密描写で描かれた魅力的な粉引の食器群も並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/c1/0833a5d868f6d6d0458f4a0c1f4537d1.jpg)
床の間は、「粉引山帰来樋」。
絵画は、この個展の為に省吾さんに依頼し特別に描いて頂いた「壷絵」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/48/68/bc74a194304f7bf7219f52baf6a4f441_s.jpg)
今回は、壁面も含めて池田省吾の世界で構成された画廊内全体を楽しんでもらえればと思います。
明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。乞うご期待!!
鉄分の多い種子島の土の特徴を活かした白化粧の器肌に、極細の筆を用い藍色の呉須で牛や龍など巧みに描かれた粉引作品中心による今回の個展を、皆様お揃いでご高覧下さいますようご案内申し上げます。
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