皆さん、こんにちは。
最近、めっきりと朝夕が涼しくなり、秋の訪れを肌で感じるようになってきました・・・。
さて、ここ暫らくブログの更新が滞ってしまい皆さんにご心配をおかけ致しましたが、昨晩遅くに唐津出張を無事に終えて岐阜へと帰ってきました。
ということで、今日は【唐津出張記】と題して、風光明媚な唐津の風景を中心にご紹介させていただきます。
今回の旅路では、初めて福岡県糸島市雷山にある内村 慎太郎先生のお宅にも立ち寄りました。
田園風景が広がり、周辺には小川が流れ、滝つぼまであるなど、豊かな自然に囲まれた美しい場所でした。
「山居窯」の看板が目印です。
内村 慎太郎先生宅を後にして、一路唐津へ。 唐津の名所と言えば、唐津城は絶対に外せませんよね。
鶴の頭に見立てられる唐津城天守閣。
※唐津城・・・唐津市街の北部に位置し、松浦川が唐津湾に注ぐ河口の左岸、満島山に位置します。 松浦川の右岸には虹の松原(国の特別名勝)が広がり、満島山を中心に鶴が翼を広げたように見えることから別名「舞鶴城(まいづるじょう)」とも呼ばれています。
標識を頼りに呼子・名護屋方面に足を向けると、
イカの看板群がいたる所で顔を出します。 さすがイカの名所 呼子!
名護屋城跡付近に来ると、 有名な戦国武将の陣跡が・・・・・。
黒田 長政陣跡。
※名護屋城周辺には118ヵ所の陣跡が確認され、うち65ヵ所に遺構が残っており、特別史跡に指定された陣跡は加藤清正・伊達政宗・徳川家康・前田利家・古田織部・・・等、23箇所だそうです。
名護屋大橋からは、名護屋湾が一望できます。 入り組んだ湾の中に小さな島々が浮かぶ風景は、まさに絶景です!!
そして、名護屋・呼子を後にして向かった先は、玄海町へ。
玄海町の一角、小さな入り江に面した浜野浦地区には、海岸から駆け上がる階段のように、斜面を幾重にも連なる棚田が覆った美しい風景が見れますよ。
「恋人の聖地」とは、ロマンチックですね。(笑)
原子力発電所が有ることで有名な玄海町ですが、風の強さを活かして風力発電も行っています。 風車が連なる風景もまた絵になります。
今回の唐津出張では、風光明媚な唐津のまちを心行くまで堪能することが出来ました!!
最近、めっきりと朝夕が涼しくなり、秋の訪れを肌で感じるようになってきました・・・。
さて、ここ暫らくブログの更新が滞ってしまい皆さんにご心配をおかけ致しましたが、昨晩遅くに唐津出張を無事に終えて岐阜へと帰ってきました。
ということで、今日は【唐津出張記】と題して、風光明媚な唐津の風景を中心にご紹介させていただきます。
今回の旅路では、初めて福岡県糸島市雷山にある内村 慎太郎先生のお宅にも立ち寄りました。
田園風景が広がり、周辺には小川が流れ、滝つぼまであるなど、豊かな自然に囲まれた美しい場所でした。
「山居窯」の看板が目印です。
内村 慎太郎先生宅を後にして、一路唐津へ。 唐津の名所と言えば、唐津城は絶対に外せませんよね。
鶴の頭に見立てられる唐津城天守閣。
※唐津城・・・唐津市街の北部に位置し、松浦川が唐津湾に注ぐ河口の左岸、満島山に位置します。 松浦川の右岸には虹の松原(国の特別名勝)が広がり、満島山を中心に鶴が翼を広げたように見えることから別名「舞鶴城(まいづるじょう)」とも呼ばれています。
標識を頼りに呼子・名護屋方面に足を向けると、
イカの看板群がいたる所で顔を出します。 さすがイカの名所 呼子!
名護屋城跡付近に来ると、 有名な戦国武将の陣跡が・・・・・。
黒田 長政陣跡。
※名護屋城周辺には118ヵ所の陣跡が確認され、うち65ヵ所に遺構が残っており、特別史跡に指定された陣跡は加藤清正・伊達政宗・徳川家康・前田利家・古田織部・・・等、23箇所だそうです。
名護屋大橋からは、名護屋湾が一望できます。 入り組んだ湾の中に小さな島々が浮かぶ風景は、まさに絶景です!!
そして、名護屋・呼子を後にして向かった先は、玄海町へ。
玄海町の一角、小さな入り江に面した浜野浦地区には、海岸から駆け上がる階段のように、斜面を幾重にも連なる棚田が覆った美しい風景が見れますよ。
「恋人の聖地」とは、ロマンチックですね。(笑)
原子力発電所が有ることで有名な玄海町ですが、風の強さを活かして風力発電も行っています。 風車が連なる風景もまた絵になります。
今回の唐津出張では、風光明媚な唐津のまちを心行くまで堪能することが出来ました!!
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