皆様、おはようございます。
今日の岐阜は、梅雨の合間の晴れ間となり、朝から太陽が照りつける暑い1日となっています。(汗)
さて、今週末から文錦堂企画展第六弾!!となる「NEW Generation 2015展」 【 6月13日(土)~21日(日)】が開催されます。
30~40代の新進気鋭の作家たちによる熱い “競演” で毎年人気のグループ展ですが、今年も魅力的なメンバーが揃いました!!
次代を担うスター候補生6名による茶器を中心に酒器も含めた熱い競演を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
それでは、開催を前にDM掲載作品をご紹介させて頂きます。
先ずは、昨年に引き続いての出展となった小出 尚永(1978年生)さんの作品から。
師匠である原田 拾六氏譲りの重厚感溢れる造形と、薪窯ならではの変化に富んだ作風で人気を集めています。

小出 尚永 作 「備前瓢徳利」H20.2×D10.3cm・・・・・(売約済)
続いて、同じく昨年に続き二回目の出展となった笠間の澤田 勇人(’78)さんの作品を。
若くして日本工芸会正会員となった澤田さんですが、象嵌技法を用いたモダンな作品で第5回菊地ビエンナーレで奨励賞を受賞されるなど大注目の作家です。

澤田 勇人 作 「風花香炉」H16.0×D11.0cm・・・・・(売約済)
最後は、今展初登場となる鈴木 都(’84)さんの作品も。
出展作家の中でダントツの最年少である都さんですが、伝統ある美濃焼に久々に現われた大型新人として早くも新風を吹き込んでいます。

鈴木 都 作 「志野茶碗」H 8.2×D12.5cm・・・・・(売約済)
今日の岐阜は、梅雨の合間の晴れ間となり、朝から太陽が照りつける暑い1日となっています。(汗)
さて、今週末から文錦堂企画展第六弾!!となる「NEW Generation 2015展」 【 6月13日(土)~21日(日)】が開催されます。
30~40代の新進気鋭の作家たちによる熱い “競演” で毎年人気のグループ展ですが、今年も魅力的なメンバーが揃いました!!
次代を担うスター候補生6名による茶器を中心に酒器も含めた熱い競演を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
それでは、開催を前にDM掲載作品をご紹介させて頂きます。
先ずは、昨年に引き続いての出展となった小出 尚永(1978年生)さんの作品から。
師匠である原田 拾六氏譲りの重厚感溢れる造形と、薪窯ならではの変化に富んだ作風で人気を集めています。




続いて、同じく昨年に続き二回目の出展となった笠間の澤田 勇人(’78)さんの作品を。
若くして日本工芸会正会員となった澤田さんですが、象嵌技法を用いたモダンな作品で第5回菊地ビエンナーレで奨励賞を受賞されるなど大注目の作家です。




最後は、今展初登場となる鈴木 都(’84)さんの作品も。
出展作家の中でダントツの最年少である都さんですが、伝統ある美濃焼に久々に現われた大型新人として早くも新風を吹き込んでいます。




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