皆様、おはようございます。
今日も朝から蒸し暑い一日となっております。(汗)
さて、先週末29日より文錦堂人気企画展「NEW Generation 展 2023」 【~ 8月 6日(日)】が始まりました。
初日・二日と天候にも恵まれ、炎天下のなか大変多くの愛好家の方々にご来賜わるなど大盛況となりました。
出展作家の鈴木義宣さんや朴木友美さん、吉永浩之さんも在廊くださると共に、朴木さんの卯辰山工芸工房時代の同期でもある由良薫子さんも応援に駆けつけてくださいました。
本当に有難い限りです。 感謝・感謝です。
「NEW Generation 展 2023」 【7月29日(土)~ 8月 6日(日)】
それでは、次代の陶芸界を担う若き俊英作家6名による熱き “競演” となった会場風景をご紹介致します。
※弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、明日 8月 1日(火)より今出展作品を販売させて頂きます。


先ずは、初出展組の一人 山浦 早織さんによるDM掲載作品「合子 ブンチョーマ 侵襲」や「小茶碗 花鳳凰」、「文鳥紋茸擬態注器」が飾られ、来場者をお出迎え致します。
陶額は、赤絵で鳳凰が描かれた「挑む」。

床の間には、井上 真利さんのDM掲載作品「万年見聞」や「あの日の磯探索」、「殻破り」など、独自の視点とユーモラスで表現されたいきものたちがが飾られます。
絵画は、有元 利夫 画伯(1946 - 1985 ) エッチング 131/135。

平面に描かれる文鳥系(ブンチョーマ )とは別に、立体的に制作される山浦 早織さんのもう一つの代表作 インコ系作品が来場者の目を楽しませてくれます。

今展最年少で初出展となった吉永 浩之さんの力感溢れる作品群と共に、昨年もご出展頂いた井上真利さんの作品が並びます。

最後は、こちらも初出展となった朴木 友美さんの美しく幻想的な【九谷】作品が並びます。

明日も引き続き、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!!
今日も朝から蒸し暑い一日となっております。(汗)
さて、先週末29日より文錦堂人気企画展「NEW Generation 展 2023」 【~ 8月 6日(日)】が始まりました。
初日・二日と天候にも恵まれ、炎天下のなか大変多くの愛好家の方々にご来賜わるなど大盛況となりました。
出展作家の鈴木義宣さんや朴木友美さん、吉永浩之さんも在廊くださると共に、朴木さんの卯辰山工芸工房時代の同期でもある由良薫子さんも応援に駆けつけてくださいました。
本当に有難い限りです。 感謝・感謝です。

それでは、次代の陶芸界を担う若き俊英作家6名による熱き “競演” となった会場風景をご紹介致します。
※弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、明日 8月 1日(火)より今出展作品を販売させて頂きます。


先ずは、初出展組の一人 山浦 早織さんによるDM掲載作品「合子 ブンチョーマ 侵襲」や「小茶碗 花鳳凰」、「文鳥紋茸擬態注器」が飾られ、来場者をお出迎え致します。
陶額は、赤絵で鳳凰が描かれた「挑む」。

床の間には、井上 真利さんのDM掲載作品「万年見聞」や「あの日の磯探索」、「殻破り」など、独自の視点とユーモラスで表現されたいきものたちがが飾られます。
絵画は、有元 利夫 画伯(1946 - 1985 ) エッチング 131/135。

平面に描かれる文鳥系(ブンチョーマ )とは別に、立体的に制作される山浦 早織さんのもう一つの代表作 インコ系作品が来場者の目を楽しませてくれます。

今展最年少で初出展となった吉永 浩之さんの力感溢れる作品群と共に、昨年もご出展頂いた井上真利さんの作品が並びます。

最後は、こちらも初出展となった朴木 友美さんの美しく幻想的な【九谷】作品が並びます。

明日も引き続き、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!!