誰が為に鐘が鳴る。
そう、イングリット・バーグマンですね。
原作は、A・ヘミングウェイ
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話の内容は全く違います。
R-101を御持ちの方から、焙煎について、時々お問い合わせがありますが、、
おかしな改造された方は申し訳ないですが
現物を見てないので、質問に対して答えようがありません。
その改造をなされた経緯や目的がが不明なので、
このフジローヤル・R-101、1キロ釜は、最大焙煎量は800g程度だと思います。
1キロの生豆投入して、カロリー不足だ、煎りムラが出ると思うのは、その通りです。
だからって、バーナーを増強するのは大笑い、
馬力だけ上げて、足回りやブレーキを強化しない自動車のようなもの・・
煎りムラは、シリンダー本体の容量不足や中の攪拌羽根の性能自体が起因かもしれないからです。
この1キロの釜は800gまでだという判断も各自の自由ですが、改造するのも自由です。
800釜と思えば完璧なのですから
1KG釜で急にダメと短絡に思わないことです。
兎角、私は改造してませんので、判らないのです、
800g釜で使えば良いんじゃないでしょうか?
改造された機械を御持ちの方はお気の毒です。
「遠火の強火」」なんて鰻屋の備長炭のセリフ言われても、半熱風なら意味はありません。
それに豆は常時攪拌され動いてます。
それならいっそのこと、豆を串にさして炭火でやって下さい。(笑)