プロバットを日々使ってる焙煎屋さんでは、フジローヤルを運転することは出来ません。
何故なら、言い方が悪いが、性能が劣るからである。
しかし、それで焙煎が出来ないわけではない、立派に出来る。
例えるなら、大排気量AT車(プロバット)と 小排気量のMT車(フジローヤル1キロ)の違いである。
プロバット者は出来ない技術で「こんな焙煎機はダメだよ」と知ったかぶりします。
しかし、フジローヤル者は、プロバットを操作し、自動ですねコレ、と1回目で看破します。
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フジローヤルでけな気に騙されて「排気ダンパー」操作してる人は、
プロバットには操作する為の「排気ダンパー」はありませんので、一体どうするんでしょうか?
今まで散々「排気ダンパー」で酸味を、香りを、コクを大自慢大会してた輩ですが、なんと、なんと、コペルニクス的言行不一致説を唱えます。
「プロバットには、プロバットの焙煎がある!」
と堂々と抜かします。
「えっ!」
です。それではメーカーごとに焙煎法があることを意味します。つまり、焙煎法はないと同義語です。アホカイナー。
焙煎法は存在します。それは簡単なのです。それを知れば日本で言われていることは全部デタラメなのが分かります。
「中点を揃える」「蒸らし」「水を抜く」「ダンパー半段」「気候に微妙」などは分かってない人の特徴です。信じれないなら
「英語」「ドイツ語」で海外サイトで
「どういう風に蒸らすのですか?」と聞いて下さい。
大爆笑!