心の底から「なるほど～！」

JBS様

この度はお忙しいなか我々のためにお時間をいただきまして誠にありがとうございました。

今までは、こんな感じでこんなもんで良いだろうか？
この作業は意味があるのだろうか？という気持ちで焙煎を行ってきましたが、

受講後は、やるべきことと意味が無いことがはっきりと明確になりました。

心の底から「なるほど～！」と妻とふたり納得してばかりの内容でした。
また、ガスや時間を無駄にしない姿勢から、本当のプロ作業というものに触れて、大変に勉強になりました。

良いと思ったことはすぐに取り入れようと願ってはおりましたが、
これからは自信を持って運営していくことを目指したいと思います。


奥様の美味しいカレーを妻とかっこんだことも思い出になりました。
背中を押していただきまして本当にありがとうございました。
妻との会話に、やたら「深田恭子」がでてくるようになってしまいました。


今後ともご指導賜りますようお願いいたします。


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JBSより

何も判ってない人ほど、やたら難しい事を言いますが、一切、理論の裏付けはないです。

「ハゼ温度は国別で違う」というなら、その特性を把握しているのかな？と思いと「国別の温度表下さい」と問えば「経験だよ」　「今に判る時が来るから・・」ホザキます。

今回は「排気ダンパー」を操作するとどうなるか？

明確に理解して頂いたと思います。

コンピューター10台接続しても、アホはアホなのです。

しかし、この世の中「アホ」に「アホ」というと無茶怒ります。

「アホちゅうたもんがアホなんや、おかあちゃんが言うとった」と言いながら鼻水垂らして泣いて逃げて行きます。

ここで2種類

理解出来てる人と

全く理解出来てないが、難しい事を言ってる人達と、分かれます。

マニュアル人間になったら、何も出来ないのです。

ここが分かれ目、数値で教えて下さい。なんていうのです。

フジローヤル１７０度

PROBAT　　２０３度

共に１ハゼ温度です。　国別に違う以前に、同じ豆でも違う。

どうしてですか？

ここに来るまでに３㌔を３年使われてきましたが、デバイスが無いと焙煎が出来ないことを理解していただけました。

それだけで充分だと思います。

世間を見渡せば、焙煎を色で判断しようと、アングトロンなんて難しい言葉や色チャートを使って権威をつけてるわけです。　これは根本が抜けてます。色ってなあに？

という原点がないのです。

座学で金をとる為の手段でしかない。
難しい事を書けば、言えば、カッコイイと思ってます。

「コーヒー焙煎は難しい、気候で毎日変わるんだ」と言ってる店舗は湿度計も持ってない。

「フジローヤルなんて使えないよ」と言ってる人は、3か月前まで20年間使ってました。

焙煎は職人技とは違います。

一日で絶対に完成します。

「修行が必要だ」と言われる先生は「豆も買わないといけない」パターンが全てを表しています。