QOL とはもちろん クオリティオブライフ のことである
市井に生きる 普通の暮らしの私の言う クオリティとは、高級品を使えという意味ではないですが、
対極にある100均の食器でご飯を食べるなんてものは否定します。犬や猫に餌を与えるなら100均と器でも構わないと思います。人間の暮らしの話。
多分 ほとんどの方は無意識のうちに自分と生活範囲で使うものは何かしらの基準によって選んでいる。子供頃から例えば 鉛筆なら三菱UNI, ボールペン, ちょっと大人になったら万年筆などです。
シャツ、 時計 背広 靴など大人になると好みというのが出てくるし 自分の中で それがたとえ 仮の形であれ 自分自身のアイデンティティを表すものならお金を支払う価値があるんじゃないでしょうか？
しかし 昨今の状況を見るとアイデンティティの表現というよりも いかに金持ちかを表すことにしか興味がない人も多くいるような気がします。
私は旅行に行っても土産というものはほとんど 買ってこないです。出張は別ですが自分のために旅行に行ってるのに帰ってからの人のためのことは極力考えません
カメラをほとんど持っていくことはありません
撮影旅行なら持って行きますか 今は趣味として撮影もしません
おかしな時代になりました。街中で、路上で遊ぶ子供たちや 見知らぬ人を撮影したら通報されて変態さんの仲間入りさせられる時代になってしまいました
除夜の鐘がうるさいという人がたくさんいる時代です。
公園で遊ぶ子供たちの歓声がうるさくて という時代です。
バカに配慮しなければいけない社会というよりはかなり暮らしにくいですね
弱者に配慮を、 誰もが平等だと そんなことばっかり言って社会が優しくなると思ったら 真逆で小中高生の自殺者は過去最高 不登校者数も過去最高なのです。
この年まで生きてきて 確実に思うことは アスリートじゃないけれど人は 負荷をかけないと成長しないということは確かにあると思います。
ブラックだ。契約と違う パワハラだと叫んで 会社を辞めるやつが 労働基準局に 密告する。
その人は一生それを続けてその時々と快楽に沈んでしまうのだろう。笑える。
自営業をやってみればわかる。 明日の保証は何にもない 。休業補償も病気も全部自分持ちである
実質 休みはない。若い経営者で休日は分けてるやつで成功してたやつはほとんどいない。経営者なら365日 仕事のことは考えている。
会社で「この仕事は大変だが頑張ってやれよ」と言っただけで パワハラだと言われるような時代である。
結局は日本だけがそんなことを言っててその目的は日本の経済力を削ぐだけの話であった。
日本は資源のない国である そんな国が暮らしていく為には商品製造し輸出し そのサヤを取る以外にないのである。食料も半分ぐらいしか 調達出来てない。
そのうち学校の 宿題も パワハラだという親出てくるだろう。
給食費を払わない。理由は頼んでいないから、勝手に配ってるからだ。
XXXXだ。
立憲共産党の立ち振る舞いで判る。
精神のクオリティが落ちている。
とても。
山田君、座布団一枚。
