この~スットコドッコイが~。
出来なきゃ「釜」を叩き壊せ!
(刑事事件にはなります)
■それが当然ながら「ピザ釜」の煙突にも応用出来るのが「理論」で、コーヒー焙煎しか通用しないものなど、ただの勘違い野郎である。キXXXと同じ。
嘘と思うなら、お近くのピザ屋へ行き、店長に「ピザ釜にダンパー装着すればピーマンとチーズが美味しくなる」と言って下さい。即、救急車呼ばれます。当然、出禁になります。
■「排気ダンパーのしくみ」をキチンと何故そうなるのか?説明しろ。
まして、人様から金銭を頂くなら、それが当然である。
■上記は古いR-101は煙突開口部の上部の今はフタがしてある部分から風が流れて後部の箱に下流れ(スライド・ダンパー)を通ってボディーに入るから、風が弱い。
ここをどう改良するか?が古いR-101の勝負どころです。
勿論、冷却層のフタの隙間など各部を精査することによって改善される。
「ニュートラル」(これ自体はデタラメ)を探る手立ては風力の見極めには
使える。
■ 当講座のマシンです。何をどう考えようと自由ですが、自然科学の法則を無視して「蒸れる」だの「水を抜く」「中点」なんて抜かすのは日本だけです。日本の本物の焙煎者は絶対に言いません。馬鹿だけです。
■これが「排気ダンパー」例えば10段階あるとして、風量を半分にするには、8割閉めなければなりません。まったく比例しません。「半段」操作して温度上昇が変化したと思った瞬間から、実は釜とシンクロしていません。ただの馬鹿です。
■「キXXX」と書かれて怒ってる人もいるようですが、私は「キXXX」を精神病の方を指してるわけではないことは文脈上よりあらかですね、自然科学を無視してまでの金銭を取ろうという人をさします。差別用語でもないです。魯迅も「狂人日記」を、色川武大も使ってます。小林秀雄も使ってます。
■反論があるなら、まず。これを操作してどうして【酸味】や【香り】が出せるのかメカニズムをハッキリ説明せよ。普通に焙煎すれば出るもの、あまりの馬鹿加減で出ていなかっただけじゃないですかぁ?
もし、本当に出せるなら目の前で実際にやって下さい。(先生にやってもらってください。)
■浅煎、深煎ではない。同じ焙煎曲線でダンパー操作だけです。
【最重要】
当然同一時間で、同じ焙煎曲線でです。
(その中で排気ダンパーだけを操作する検証です。)
皆さん、デタラメな2焙煎で検証して勘違いしているのです。
勘違いでも出来れば良いじゃないか?と言われますが、「同じように焙煎しても気候によって毎日違う」と堂々と言ってるじゃないですか?気候ではなく、操作全体がデタラメなのです。
これがPROBATの調整板です。
これが本来の役目です。勿論フジローヤルも同じです。
お馬鹿な爺さん連中がムッチャ勘違いして、デタラメを流布しています。
デタラメじゃないなら、何故そうなるのか説明出来る筈です。が
「その質問は君にはまだ早い!」
「君にもいつか判る日が来る!」
キXXXです。
これがフジローヤルの1.3.5キロに付いてます。が
これがフジローヤルの1.3.5キロに付いてます。が
操作は焙煎中にはしないのです。
「してください」な場所にあるだけです。笑
あなたねぇ、100度を超えた世界(沸点を超えている、笑)で「水を抜く」「抜かない」なんてキXXX沙汰じゃねえですか?
「ニュートラル」も大嘘、 そんな事を大層に言ってる1分後には
「チャフ飛ばしの為に1分間ダンパー全開!」ですよ?
それで大金を授業料に取られて黙ってる方も悪い!
「排気ダンパー」はそんな為に装着されているんじゃないです。
日本の焙煎を「まとも」に戻しましょう。
「中点」だけは間違っています。ここから変えないといつまでも「デタラメ」が流布され、「色で焙煎する」・・・なんて言いながら毎日違う微妙なんて馬鹿自慢しているのです。
受講者の質問にすくなくとも、真摯に向き合い、答えることは世間一般の常識です。
人間の目では「色は判断出来ない」ことをプロバット本社の講習では最初に学びます。それでは判断するのか?1万ユーロの分析器で数値を計測します。
これ時間が掛かりますから、その間に「焙煎」は終わってしまいます。
たった一回の分析でもね。
肉眼では色は判断出来ない。「色見本があるんだ!」笑います。
色で判断しているから、
「毎日同じ焙煎をしても、その日の気候で微妙に違うんだ!」と厚顔無恥とはこのこと。
基本が全く出来てません。