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三重県桑名市多度町香取482-1:珈琲焙煎プロ講座:レバー式エスプレッソマシン講座:電話0594-48-5200

【ドリップ講座】を振り返って④ 基本概念の大切さ

2022-09-11 | ◆日記・エッセイ・コラム
笑える話だが、素人向けのコーヒー月刊誌には、月ごとに特集が組まれる
当該月は、それが最高の抽出方法だと記述され、それが毎月変ります。

しかし、販売してるのは、同じ会社なのです。(広告主)

①サイフォイン方式

②ペーパードリップ

③ネルドリップ

④フレンチプレス

⑤水出し方式

⑥パーコレーター

⑦エスプレッソマシン

⑧マキネッタ

⑨インスタントコーヒー
 
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これらを精査出来る、統一理論とは何か?
判ってますよね?

それ以前に、講座でお見せしました。

陶器の2人用 ドリッパーに関しても

A社 B社 では違うし
A社内で 比べても全く違う。

そこを当店では 改造して 統一して性能を維持している。
ペーパーの質も日本で一番、つまり世界で一番である。
(製紙会社も工場もお知らせしましたね。)

■ プロが使うには ケトル(ポット)も 素人用のV60系では全く使いものにならないのが良く判ったと思います。
理論だけでは、ダメなのです。
多人数には到底、対応出来ません。

だから、本当のプロ、(老舗)は絶対に使ってません。
素人と同じレベルの「カフェ坊」がウンチク言いながら使ってます。
少人数では対応出来ます。



■ Sシステム (これは当社の呼び名、改造されてシステム化された三洋産業とペーパーだけ)が

世界で一番の性能を発揮出来ると実感して頂けると思います。



■ 「カフェ坊」では判ることはないです。V60使ってる現在形で何を言われてもお笑いです。

「いいね!」でやってて下さい。





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