毎日、売ってる焙煎豆が味が違うんのですね?
◆最初の一回目で判断して修正します。
どういう風に修正して、「気候」とは何を指すのですか?
◆企業秘密です。
「気候」企業秘密とは笑わせますね? 人を舐めてるですか?
気温・気圧 湿度 天気 風速 風向 水蒸気量 何一つ一定のものはありません。それをどう。一回目の焙煎見て調整するんだ?
指標があるのに最初から何故、失敗するのですかぁ?
◆企業秘密です。
あなたは金銭を取って、他人に焙煎を教えるのに、企業秘密では教えることができませんね?そういう人々が私のところに沢山お見えになります。
生徒さんが聞けば、「ある意味答えのない世界です」なんていうのと、「企業秘密」は同じですよ?
それが「職人技」という意味ですか?
30歳そこそこで、なぜ「職人」なのいですか?他の職業では最低60歳くらいが職人さんで、それ以下の年齢はは半人前です。もちろん、これは謙遜もあります。
さて、何度も書いてます。「気候」って言ってる馬鹿を先生に持つと大変です。湿度一つでも、中学2年生のレベルが必要です。
湿度50%というのは、気温によって全く水蒸気量が違います。
そして、焙煎機の中は150度前後ですから、一体何を言ってるのか?
水は何度で沸点ですか? 「蒸れる」なら「蒸らさない」焙煎をしてください。排気ダンパー操作した瞬間に温度表示はデタラメですよ!
判ってませんよね?
湿度だけ、教えてあげます。が何%と言ってもね
1m3の空気中に含むことができる最大の水蒸気量 を、 飽和水蒸気量 といいます。 飽和水蒸気量の単位は、 g/m3 です。 また、飽和水蒸気量は、空気の温度が高いほど増えていきます。
珈琲焙煎には中学生程度の科学の知識は必要です。
「中点」なんて平気で言ってるような先生からは早く離れて下さい。
世界的に見て、デタラメです。
それと【コーヒー生豆】は絶対に自由に買って下さい。先生から買ってはいけません。
先輩から聞くのは最悪の結果を招きます。
私もここで書きません。教えもしません。が
焙煎講座受講者各位には、情報を開示して、紹介状も書きますが、基本は自由な売買です。