今、読むべき雑誌を紹介します。季刊紙(クォータリーマガジン)です。
KOTOBA
集英社です。毎回特集は違います。買え!
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毎回買っておけば、2倍では売れる。昔だと「ダンスマガジン」の別冊「大航海」みたいな編集。
これは読む価値あり。
再掲載で「立花」氏
この太宰の記事もINです。
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まともな読み物が少ない昨今、廃刊も多いし何を読んでいいのかも迷います。
月に幾らか支払えば雑誌読み放題という商売の功罪は判りませんが、質が落ちているのは確かです。かといって「文藝春秋」もあまり興味もない。
自動車雑誌なんて、カタログのようなものばかり、オートバイ雑誌はゴミ。
驚くべきことだが、「焚火の仕方」「ソロキャンプの仕方」の本や雑誌が多く並んでいる。これだけマニュアル人間が多いってわけだ。
雑誌でワイルドな生き方を学び。
キャンプ場に行けば、右も左も「独りぼっち」のオジサン達で満員?で「カレー食べませんか?」「豚汁は?」なら笑いますが、どうなんでしょうか?
キャンプが流行れば、「キャンプ好き」は行かなくなります。
「へそ」は曲げようぜ!
Cafeの坊や達が皆、雑誌記事信じてハリオV60を使う時代に背を向けて、自分で探そう、10個も買えば判る。ペーパードリップは「ペーパー命」なのだ。
皆がV60なら
「へそ」は曲げようぜ!
マニュアル人間なんてクソ喰らえだ。
「いいね!」なんて
「キモっ!」