
まだ横浜市の粗大ごみ回収が無料で行われていた10年以上前の話。
ちょうど自転車

市に回収を申し込むと時間がかかるので、さっそく引き取り業者の元へ走った。
自転車の引き取りは500円だった。
「お金取るんだ~、どうしよう」と一瞬躊躇。
面倒くさがりの私は「まあ、いいや」で、引き取ってもらうことに。
ところが数日後、家から100メートルも離れていない道端に、先日出した自転車が捨ててあった



なんなんだー、あの業者は

500円も取っておきながら、正規の方法で廃棄しないでその辺に捨てるなんてっ!

しかも目と鼻の先に捨てるなんて!
もっと遠くに捨ててよ!って、そういう問題じゃなく、絶対許せん!
なんであの時、車のナンバーとか、業者の名前とかちゃんと見ておかなかったのか、同じ業者かどうかわからないが今でもよく「ご不用になりました~…」と言いながら回ってる。
その声を聞く度に10年以上経った今でも悔しい思いがよみがえります。
皆さんもお気をつけて!



快食…

快眠…

快便…

今日の夕飯
