今日も快食、快眠、快便!

「快食、快眠、快便」を座右の銘として実行すべく、その達成度と日々の記録やあれこれ。

仮面ライダー響鬼

2005-05-16 17:47:20 | 気がついたこと


今までの仮面ライダーシリーズとはちょっと違うゾ、ということで、最初から注目していた「仮面ライダー響鬼」
第1回からオバサン、大好きだったけど、他の人のブログでは批判続出でした。
それが今は結構支持者が多い気がします。
やっとみんなも面白さがわかってきたのね

昨日はツッコミどころ満載でした。
肝心の主役、響鬼は全く変身も戦闘シーンがないのに面白かった。
今までのシリーズでは、仮面ライダーに変身すると「今までケンカしたことあるの?」っていうような人も強くなっちゃってたけど、「響鬼」では仮面ライダー(鬼)になるために日々心身を鍛えて修行しないとなれないという超現実的。
しかも鬼仲間での「忘年会」もあることが発覚!
これまた現実的だ~!
「響鬼」はもう1人の主人公、高1の明日夢の目線で物語が展開するんですが、お父さんが亡くなった後、郁子ママがタクシー運転手をしながら明日夢を育てていて、明日夢の住んでるマンションとか、生活ぶりとか、郁子ママのキャラがリアルなんだよね。
今までのライダー達は洋館みたいなところに住んでたり居候してたりして、あんまり生活感がなかったです。
今回は高校生明日夢の小さな恋のメロディー的サブストーリーもあって、今後は明日夢をめぐってモッチーとアキラの恋トライアングルバトルも予想されます!

で、昨日の一番の見所は、なんといってもザンキと戸田山の師弟愛
主人公の響鬼も30代前半の設定だけど、響鬼の先輩ザンキはもうちょっと年上っぽい。
前の戦闘で怪我をして、退院したばっかりだし、膝を痛めてて限界を感じ、引退を決意。
体がいうこと利かないから、妖怪のみならず手下をやっつけるのもままならないんだよね。
わ~、現実的~。
それで弟子の戸田山にすべてを任せることになったのに、戸田山はザンキに頼り切ってたからしちゃって、妖怪取り逃がし~あとでもちろんやっつけたけど)
極めつけは変身(後)シーン。
ザンキ達は変身する時、雷に打たれて服が破けちゃう。
デビルマンみたいですが、デビルマンは人間に戻るとなぜか服も着てるけど、戸田山は…。
ザンキ「顔だけ変身解くの、早く覚えろよ」って、自分の着ていた上着を戸田山の下半身にかけて去っていく。
上着で前を押さえながら「待ってくださいよ~、ザンキさん!」とスッポンポンで追いかける戸田山。
子供番組で連発です。
しかも最後に荷物を車に載せるシーン、クールで見た目A型っぽいザンキが多分O型だと判明した瞬間です。戸田山はA型だな、ありゃ。

またもやこんなに長くなってしまいましたが、まだまだ書き足りな~い。
「響鬼」に関心のない方、スミマセン
今日は記録や献立は書けそうもありません 
たらのムニエルと冷奴です
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子供のプライド

2005-05-15 17:55:50 | 気がついたこと


一昨日は母のプライドについて書きましたが、今日は子供にもプライドがあるんだゾって話。
誰でも1度は観たことのあるNHK教育テレビの「おかあさんといっしょ」
実は私、出演したことがあるんです。
それも40年位前!幼稚園の年長さんの時でした。
その時のことはすごくよく覚えていて、年長のクラス全員が突然バスに乗せられてどこかへ連れて行かれました。
今思えば、そこは渋谷のNHK放送センターだったのでしょう。
私が出演をしたのは「体操コーナー」。
当時の体操のお兄さんは、大山のぶ代さんのご主人である砂川啓介お兄さんでした。
キャラクターは「ブー・フー・ウー」だったな。
冬なのにスタジオ内はものすごく暑かったのを記憶しています。
スタジオの隅の暗いところに母が立っていたので、多分保護者同行だったのだと思います。

さて、リハーサルをやったかどうか、その記憶は全然ないのですが、いよいよ本番。
当時の体操は、中盤過ぎにお相撲さんが四股を踏むようなポーズがありました。
6歳の私はそのシコのポーズが恥ずかしくて、恥ずかしくて
いたいけな乙女がそんな格好できるか!とばかりにピョンピョン飛んでその場をごまかしたのです

数日後、オンエアの日は幼稚園のテレビでみんなが集まって観ました。(当時は当然、ビデオなんてなかったからね~)
いよいよ体操のコーナーが始まり、例のシコ踏んじゃったのポーズになったときのことです!
映されました思いっきりピョンピョン飛んでるこの私。
その時です!幼稚園中が大爆笑の渦になりました
 
乙女のプライド、ズタズタです
人と違うことをするとかえって目立つんだということを、その時初めて知りました。


快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…八宝菜(豚肉、白菜、人参、キクラゲ、筍)、高野豆腐のかぶそぼろあんかけ、にらとしいたけとかき卵の味噌汁、チキンサラダ(レタス、水菜、ブロッコリー、トマト)、ご飯、緑茶
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとう。ありがとう。ありがとう。

2005-05-14 15:14:23 | 気がついたこと
昨日は愚痴をお聞かせしてしまい、スミマセンでした。
私の駄文を最後まで読んでくださった皆様、ほんとうにありがとうございました。
そして、コメントを寄せてくださった、
つらつらさん
umeちゃん
くまたんさん
ナツメさん
jasminteaさん
なぎちゃま
ルーシーちゃん
ここりんちゃん
みわこちゃん
hirorinさん
親身になって、真剣に書いてくださったコメントを読んで、胸が熱くなりました。
ほんとうにありがとうございました。

自分でも多分答えはわかっているんだと思います。
自分を高く見せることでしか人に認めてもらえない。母は寂しいんだと思います。
親と価値観が著しく違うのは残念で悲しいことだけど、母もまた「愛されたい」と願い続けているんですね。
そしてそれができるのは私しかいないということもお互いわかっているのでしょう。
(umeちゃんが言うように、彼氏でもできるといいんだけど
以前、実母に「親の愛は偉大すぎて、親孝行して返そうと思っても返しきれない。だから返そうと思わないで、その気持ちを子供達や社会に還元しなさい」と言われたことがあります。
ほんとにそうだな~と思うし、親孝行を期待しないでいてくれる実母の気持ちがうれしかったですが、いくらいい言葉でも本人(母)を前にしてはちょっと言えませんね
コメントをいただいて感じたのは、私と同じような思いを感じてる方がいらっしゃるということ。
共感してもらえたのはうれしかったです。
そして、ナツメさんやここりんちゃんは親孝行をしたくても、お母様を亡くしていらっしゃるんですよね。
それなのに、私には親孝行できる人が、母、実母、夫の母と3人もいる。
他の人の3倍の親孝行ができることを幸せだと思わないといけませんね。
umeちゃんのお父様のように入院中の方もいらっしるし、うちはみんな元気なのですから、そのことだけでも神様に感謝しなくちゃね。

ルーシーちゃんのお姑さんみたく、うちの母も食器をとんでもないところにしまったりしてますが、ちょっとしたことでも愚痴りたい時はまたここで書いちゃうことにします
みなさんに聞いてもらったおかげで、新たな発見もあり、うれしい気分になりました。
お互い顔も知らない同士なのに、こんなに素晴らしいお友達が日本中にいて、カフェオレ、幸せ者です
これからもどうぞヨロシクお願いします
  
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母への愚痴その4

2005-05-13 15:49:01 | 気がついたこと
母がプライドが高く、自分の理想に近い人間しか認められない例として、子供の友達の名前があります。
今は子供達が大きくなり、家族全員が食卓に揃わない日も増えてきましたが、今まではたいていみんな(夫以外)で朝・夕飯を食べています。
その時子供達は学校の話、友達の話、趣味の話、テレビの話題、いろ~んな話をするので子供の日常もよくわかります。
母も18年間そこにいて、毎日みんなの話を聞いているはずなのですが、なぜか聞こえていません。
耳が遠いわけじゃない。
自分に必要のない情報はすべてシャットアウトしているように感じます。
それでいて、私や孫達の行動のすべてを知りたがります(だったらちゃんと聞いてなよ、と思う)
子供の小学校からの親友でよく遊びにくるような子でも、話の中でその子の名前がしょちゅう出ているにもかかわらず、まったく覚えません。
そのかわり、子供達の友達の話をする時は「お父さんが東大出の子」とか「お父さんが大工さんの子」とか「お父さんがトヨタにお勤めしてる子」とか「成績が1番の子」とか「お兄さんが先生に呼び出された子」とか言います。
ちょっとしたインフォメーションだけはしっかり記憶しているようです。
私はそれがすっごくイヤ
すべてが万事それです。
私の友達でお子さん3人ともものすごく優秀で、3人とも中学校から私立で、バイオリンもバレエも習っていながら奥さんは専業主婦という人の話題に触れたときも、「お金かかって大変だよね~」と軽い感じで同意を求めたつもりが「普通の家なら40代でいくらいくらのお給料もらってるんだから、当たり前よ!」とヤブヘビです。
だから世間話もできません。
私は母を反面教師に、子供にはいつでも心のよりどころになれる港になりたいと思って日々努力しています。
努力しているというのは、自分自身がまだまだ子供で発展途上だし、全然大きな港になれていないから。
でも母のように、豪華客船しか受け入れない港にはなりたくない。
私の港から出航した船は、どんなに小さくても、どんなにボロボロに傷ついて戻ってきてもいつでも受け入れ可能な港でありたいし、また傷を癒して船出を見届けてやれるような港になりたいと思っています。
それには人間としての器が小さすぎる私。
これからもまだまだ努力が必要です。

母は今後もよっぽどの転機がない限り変わることがないと思うので、母の血圧を上げないようにご機嫌を取りながら、夫と母の間でしながら日々頑張っていきます。


他人のつまらない愚痴のなが~~~いお話を、もし最後まで読んでくださった方がいらしたら、どうもありがとうございました。
いろんなことを吐き出してちょっとスッキリしたかも。








コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母への愚痴その3

2005-05-13 15:08:03 | 気がついたこと
たいした仕事はしていないけど、私は自分の仕事を天職だと思っています。
しかし母は、今でも趣味でやっていると思っていて、私が働いているのは夫に甲斐性がなく、家計が苦しいからだと思っています。
母それが不憫でならないのです。
たしかにうちは裕福じゃないし、母と同居しているので家賃もいらないし、実際母に助けてもらっているところもありますが、母が思うような収入を得られて、理想の家庭生活を送れるうちなんてそうないと思います。
たった1人の娘が優しい夫と優しい子供達に恵まれて、健康でこんなに毎日幸せなのに、何故母はそれを幸せと思ってくれないのか、ちょっと悲しいです。
2人も夫に先立たれ、たった1人の大事な娘が盗られたような気がしてるのかもしれませんね。

74年間、ただの1人も友達がなく、相談できる相手もいなかったので、辛い時に愚痴を聞いてもらって心のつかえを取り払ったり、「よく頑張ったね」と認めてもらえる人が周囲にいなかったことも母の心をかたくなにしてしまった原因だと思います。
どんどん外に出て、友達を作って愚痴をこぼしたらいいと思うのだけど、母はものすごくプライドが高いので、自分の弱みを人に見せるなどということが絶対にできません

また、病は気から人間なので、爆発時はもちろん、普段のちょっとしたことでも「こうした方がいいよ」とか「そういうのはどうかと思うな」などと注意しようものなら、途端に血圧が上がり、寝込んでしまいます。
それが仮病ではなく、多分保身のための無意識なんだろうけど、本当に病気になってしまいます。
普段でもそうなので、4~5年に1度の大喧嘩の時は家を出る出ないの大騒ぎになることもあるのですが、病気になるのもハンパじゃないので(といっても入院するほどなったことはない)結局この人には何を言っても変わらないし、わかってもらえないということで、こちらが頭を下げて場を丸く収めざるを得ないのです
これが友達とか知り合いなら、つきあいをやめればいいけれど、自分の母親だけに見捨てることもできず、また理解しあえないまま暮らしていくのが悲しいです。



続く


コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母への愚痴その2

2005-05-13 14:35:31 | 気がついたこと
で、自分自身で理想を叶えることができなかった母が考えたのは、私に理想を叶えてもらうことでした!

と、いきなりな書き出しですが、訳がわからない方はこの1つ前の記事からお読みください。
ただし、今日は母への愚痴をグチグチグチグチ書き綴りますので、そういうの、イヤだな~という方はゴメンナサイです。

私は母の理想のような成績優秀な子供ではありませんでしたが、反抗期もなく、おとなしく素直な明るい子供は、夫を亡くした孤独な母にとって希望の光だったに違いありません。
ですから、母は自分の理想を私に託したのです。
私が、経済力があり、仕事への野心にあふれ、何事も如才なくこなし、包容力があって家族も大切にするような男性と結婚し、かわいく頭のいい孫達と何の老後の不安もなく楽しく過ごす理想の日々を。
しかしマイダーリンは母との理想とはかけ離れていたのです。
それでも私にとって、夫は私の理想の人です。
母の言う、いわゆる甲斐性は皆無です。たしかにちょっと頼りないところがあるし、経済力はないです。まったく要領が悪く、人を蹴落としてまで自分が上に行こうという気持ちが全然なく、人づき合いが苦手で上司や母にお世辞のひとつも言えません。

でも家族をとても愛してくれて、誠実で正直で素朴で正義感が強く、動物や植物を愛す心優しい人です。
のろけているように聞こえるかもしれませんが、こんなイイ人を何で母は認めてくれないんだろう…といつも思います。
その理由はズバリ!経済力がないから
いつも人のことを優先させ、自分は後回し、1円の得にもならない、誰にも認められないような仕事をコツコツ、縁の下の力持ちとなってやっていることが気に食わないんです。
母にとっては経済力や肩書きや学歴がすべてのようです。

普段2人は表面上では何事もなくやっていて、カフェオレ家も平穏な日々なのですが、4~5年に1度位の割合で大嵐が吹き荒れる日がやって来るのです。

母は思ったことを口にしないで溜め込むタイプなので、私の夫への不満が4~5年分溜まってくると爆発するのです。
不満といってもきっかけは些細なことで、夫が会社の畑に放置されている苗木を持ち帰り、庭中雑多な植物で溢れかえっているとか、子供のために買ってきた鈴虫が増えて200匹位になり、鳴き声がうるさくて眠れないとか。
ただ、それはきっかけに過ぎず、きっかけについては結局夫が頭を下げて植物を処分したり、鈴虫を山に放したりして一応の解決は見るのだけど、根本は夫に経済力がないことがストレスの原因なのでどれだけ話し合っても説得しても理解してもらえることがありません。
自分が悪いわけでもないのに謝って、何年も手塩にかけて育てた花たちをゴミ袋に入れなければならない夫の姿を想像してください!
もう私は夫がかわいそうで、申し訳なくて…

…続く…
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついに愚痴ります!母のこと。

2005-05-13 13:45:09 | 気がついたこと
以前このブログで紹介した大原敬子さんの本の中で、「親子関係」について書かれた項目がいくつかありました。
例えば、『自分の理想通りに子供を育てようとする親は、実は自分のことしか考えていない。「おまえのために、我慢しているのだから」と子供に言い聞かせる親の大半は、本当の愛を知らない。子供が求めている愛を理解しようとしない』とか、
『なんでもかんでも愛という名目で子供に干渉する親がいる』
『いくつになっても子供を立派な大人だと認めない親がいる。子供の周囲で何か問題が起きるたびに、「だから」「やっぱり」と言いながら、首を突っ込んでくる。それが親の役目だと思っている』
という例を挙げ、そのために子供は親の理想の子供を演じ続けると指摘しています。
『子供が従順なので、親は「うちの子は素直ないい子」と世間に自慢したがり、子供に向かっては「こんなにもおまえのことを考えている」と恩を売る。しかしこれは子供にとって重荷でしかない。こうして親にしばられて育った子供は、いつも親を意識して生きることになる。結婚しても親の視線が気になる。やがて親を心の中で憎むようになるが、そうした子供達の多くは、親を憎んでしまう自分を責め続ける』
と、大原さんは書いています。

全部、当てはまります…

前に書いた通り、母は実の母ではありません。
それでも父の死後、女手1つで私を育ててくれました。
当時女性が子供を抱えて働くという事は並大抵の事ではなかったし、実際自由が丘の超お嬢様だった母にしてみたら、相当な苦労をしたと思うのです。
母子家庭でも、私は何不自由なくしてもらったし、寂しい思いもしたことないし、ほんとうに母にはどんなに感謝しても足りないくらいだと思っています。
そして愛されていると信じていました。

母は悪い人ではありません。意地悪なこともしません。
でも0か100か、つまりAll or Nothingの人です。
そして母の理想は、経済力のある旦那様と成績優秀な子供達に囲まれながら、幸せな専業主婦として毎日を過ごすことです。
いや、それって多くの人の理想ですよね。
でも現実はそうもいかない事が多いので、適当なところで折り合いをつけながら生きていくのが普通です。
実際母は、事業家だった(経済力のある)夫が亡くなった時点でその理想像を100%叶えることが不可能になったわけです。
父が亡くなったのは私が小学校2年の時でしたが、その後母は私が高校2年の時に某会社の社長(経済力のある)と再婚しました。
母の再婚後、私は再婚先の籍には入らず、母とは離れて祖母と2人で暮らしておりました。
が、再婚相手が結婚4年で急死してしまい、またもや母の理想の人生はガラガラと音を立てて崩れてしまったのです。

……続く……

なんかgooのブログ字数制限があるらしいので、とりあえず分けて書きます。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歯ブラシ

2005-05-12 16:52:36 | 日記とか


歯ブラシってどのくらいの頻度で取り替えてますか?
昨日ドラッグストアへ買い物に行ったら、「最低でも1ヶ月に1回は」てなことがポップに書いてありました。
毛先がパッパしてきたら取替えサイン…と認識しつつも、気がつけば毛先がナルトやスーパーサイア人の髪型状態になっててもまだ使っているカフェオレ一家であります。
で、そのポップに書いてあったのですが、「風邪がなかなか治らない…という方、風邪をひいていた時に使っていた歯ブラシをそのまま使い続けていませんか?」というもの。
おかげ様で今のところ元気ですが、「そうか~、これは気をつけなくちゃ」と思いました。
雑菌だらけといわれる口の中に1日3回は突っ込んで、煮沸消毒するでもなく洗面所に置いているんだから、歯ブラシってどれだけバッチイか…
そういいながらも、だからこそ菌に打ち勝つ体作りができるってものよとばかり、今日も歯ブラシ、そのままです
 

快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…玉ねぎと桜海老のかき揚げ、海老春巻き、ワカメサラダ(レタス、きゅうり、水菜、ブロッコリーの茎)、キャベツとしいたけとえのきの味噌汁、ご飯、しらす干し、緑茶
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女性専用車両

2005-05-11 15:55:22 | 日記とか


最近から女性専用車両がお目見えしたとのことですが、私はまだ乗ってません。
娘達によると結構混んでるらしい。
実際に乗った娘①いわく、「女の人って踏ん張ろうとしないから、思いっきりもたれかかってくるんだよね~」とご不満の様子。
娘②は女性専用じゃない車両に乗っているようです。
で、ふと思いました。
女性専用車両、それはそれで痴漢の心配がなくて安心なんだけど、女性専用車両に乗らない女性が私は痴漢に遭っても構わないと、逆に思われちゃうのではないかと心配になりました。
痴漢に文句言っても「だったら女性専用車両に乗りゃイイだろ!」とか逆ギレの法則がまかり通るのは許せません。 
ただの取り越し苦労だといいんだけど…ね。


快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…チンジャオロース(豚肉、ピーマン、たけのこ)、豆腐とワカメの味噌汁、アボカドのサラダ(レタス、きゅうり、水菜)、しらす干し、ご飯、緑茶
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中村獅童&竹内結子結婚の私感

2005-05-10 11:41:56 | NEWS
獅童&結子が結婚!既に妊娠も? (スポーツニッポン) - goo ニュース

中村獅童が篠原ともえと破局していたことを知らなかったので、ちょっとビックリです。

中村獅童も竹内結子も好きな俳優さんだし、とってもステキなお似合いのカップルだと思うけど、竹内結子が梨園に入るのってどうなんだろう…
結婚後も仕事を続けるということですが、今乗りに乗っていて、大女優へ突き進むべく今後の活躍が期待大なのに「梨園の妻」は障害にならないのかな?
もし今と変わらない仕事ぶりならすごくステキだと思う!
2人は愛し合っているのに、「梨園」のしがらみで離縁することになりそうな気がして、今から心配です
その点、篠原ともえは異色な感じだけど、実は歌舞伎役者の妻に向いているのではないかと勝手に分析してました。
結構気配りできそうだし、三田寛子以上の天然さで梨園を盛り上げるニューウエーブの到来を期待していたのになぁ。
とっても残念です
篠原ともえのことはもう終わっちゃったことだし、竹内結子がすでに妊娠してるんじゃ、外野がアレコレ言ってもしょうがないことですね。
せっかくご縁があって結婚するんだから、伝統やしがらみに負けず仲良く添い遂げてほしいです
コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原点回帰

2005-05-09 15:56:38 | 学校


娘①が大学で、マジックサークルに入りました。
えっ… 
放送の自己推薦で大学合格し、アナウンサーか声優か、将来はとにかく声の仕事がしたいって、あれほど言ってたのに~。
演劇にも興味があったので、大学では演劇系のサークルか、放送研究会またはアナウンス研究会に入ると、あちこち回っていました。
で、結局入ったのはマジックサークル
一流のマジシャンを目指すとか言ってます はぁ~
でもホントは娘①はち~いさな頃からマジックがだ~い好きで、マジシャンになりたいと言っていたのです。
だから原点回帰です。
早速習いたてのカードマジックを毎日のように家族に披露
そばで見ててもわからないものですね。タネは絶対に教えてくれません。
ただ、カードマジックは手が小さい人には不利だそうです。努力だけではかなわない事もあるようで…。
そしたら今度は先輩のやっている鳩を出すマジックをやりたいと言い出した。
えっ…  
それってまさか、鳩を家で飼うということですか
や、やめてーーーーーーーっ
動物やペットは見る分にはかわいくて好きだけど、飼うのはイケマセン
自分の子供だけでもここまで育ったのが奇跡だと思っているのに、動物の飼育など、自己チューで面倒くさがりの私には絶対、無理
ちょうど昨日、ナツメさんが鳩を飼っているという話題をブログに書いていましたが、ナツメさんも鳩はオススメしないって。
娘①よ~、頼むからそれだけはやめてくれ~! 


快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…ぶりの照り焼き、クリームシチュー(鶏肉、ブロッコリー、人参、玉ねぎ、カリフラワー)、野菜サラダ(レタス、きゅうり、水菜、トマト)、ご飯、緑茶

追記:な、なんと今日はフジテレビ系列で深夜2時28分から「スラムダンク10日後…」が放送予定!超楽しみ!!ビデオ録るの、忘れないようにしなくちゃ!認知症になってる場合じゃありません!
コメント (17)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

告白シリーズ第2弾

2005-05-08 17:15:45 | 日記とか


昨日は眉毛が薄い告白をしましたが、私、髪の量は多いのに頭はカタイです
カタイといっても石頭なんじゃなくて、このところ物凄いスピードで脳細胞が死滅していくのが自分でもわかるんです。
会話のほとんどが代名詞オンリー(アレ、ソレ、コレ)になったし、人やモノの名前が覚えられないだけでなく、絶対忘れないと思っていた固有名詞が思い出せなくなりました。
確実に認知症への階段を駆け上っています

最近は「脳内サプリ」や「常識クイズ」のような、頭を使う番組が流行のようですが、昨日つくづく自分の頭のかたさを思い知ったことがあります。
近頃ブログでもよく見かける「orz」、ずーーーーーーーーっと何の印だろう…と思ってました。
昨日偶然そのことを書いているブログがあって、見たら「疲れた」を意味する顔文字だったようです。
はっきりわかったわけではないです。ほんとうにそうですか?
どうやら人が疲れきって、膝をつき、手を地面についているところを表しているようですが、全然思いつきませんでした
そのブログの人が、疲れをより表現している顔文字を考えたと言って発表してました。このほうがリアルだと。
○刀Z
それでやっとわかった次第です(遅!)
ちなみに文の終わりに「w」と書いている人を見かけますが、あれはどういう意味ですか?
脳のリハビリが必要な今日この頃です。


快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…刺身の盛り合わせ、小松菜の野沢菜ちりめん和え、金時豆の煮物、大根としめじの味噌汁、ご飯、緑茶
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遺言

2005-05-07 16:30:29 | 日記とか


告白します!私は眉毛が激薄です
眉毛の濃い人がうらやましい。
スッピンになっても印象が変わらないでしょ。
温泉に行った時もお風呂上りに化粧しなおさなくていいし…。
私は普段はファンデーションなんかもほとんど塗らず、ノーメークに近いのですが、眉毛だけは描かないと人に会えません 
以前も記事に書きましたが、眉毛を描くときは集中が必要なので、洗面所の電気が消えるのは結構ストレスです。
だからといって、最近話題の眉毛の刺青をする勇気はありません
死んだ時に女性は死に化粧をほどこしますが、私の時は口紅よりも何よりもまず眉毛を描いてほしいのです!
お葬式に来てくれた人がびっくりしないように。

快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…豚肉ときのこの炒めもの(しいたけ、しめじ、ひらたけ、マッシュルーム、人参、グリーンアスパラ)、もやしの味噌汁、冷やしトマト、ご飯、緑茶
コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日はこんな日

2005-05-06 16:16:01 | 日記とか


昨日までの晴天や暖かさがウソのような肌寒い1日でした。
こんな日は体調を崩しやすいので気をつけなくちゃ。

今日は別段これといってネタはありません
連休中に完了予定の仕事が思いのほかはかどらず、今日一気にやって何とか達成度80%までこぎつけました。
この連休中は仕事もせずにだらだら過ごしてしまい、そんなに暇があったのに掃除や片付けをするでもなく…
ねばねばが溜まりだしたので、週明けに仕事がUPしたらまた頑張ります。
って、年に何回決意表明すれば気が済むんだろうね!

快食…
快眠…
快便…

今日の夕飯…あじのチーズはさみ焼、もずく、ワカメと卵の中華スープ(しいたけ、長ネギ、白ゴマ)、ごぼうのサラダ(レタス、きゅうり、人参、キクラゲ)、ご飯、からし高菜、緑茶
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

就職戦線異状なし!?

2005-05-05 13:45:56 | ことば


娘①の高校時代の同級生(ちなみに大学も一緒)のお父様のお話。
なので、現在就職活動中の方に役立つ情報かどうかは疑問ですが…。

お友達のお父様、大学時代はあまりお勉強がお好きではなかったらしく、成績は「オール可」だったとのこと。
某超有名自動車メーカーの面接の際、面接官からそのことを問いただされ、「君は大学で何をやっていたんだね!?」と聞かれたそうです。
で、お父様、「車ばっかりいじってました」と答え、見事採用~ 
今や海外赴任するほどデキルお方ですが、当時の面接官も見る目があったね 
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする