母が12月1日に39度強の発熱をし罹り付け医院で診察を受け、血液検査と胸部のレントゲンを撮った。
レントゲンの映像からは問題無かったのですが、血液検査で白血球の数値が高いので抗生物質の投薬と肛門からの解熱剤を投薬された。
翌日には38度弱と熱が下がり抗生物質の薬を4日分飲みきった時には37.5度になった。この調子ならば徐々に回復し平熱の戻るかと思った。
しかし7日経っても37.0度から37.5度で推移して居たので受診を受け、また血液検査をしたが白血球の数値が平常に戻りもう少し様子を見る様にと言われ投薬は何もなし。
だが、その後一週間しても相変わらず37.0度~37.5度の微熱が続くので再度受診し、もう一度抗生物質の投薬を受ける。
5日分服用してもまだ微熱が続くので再診する。そこで医者から言われたのが 「100才になるお年寄りだから一寸の事で発熱はある、水分は摂って居るか」「はい、水分は食事以外に10時・3時に飲ませて居ます」「ここまで生けられれば天寿だぞ・・・」「???」
家に帰ってから何か腑に落ちない診察だと思えた。 どうしても納得できないので、翌々日他の内科医院へ出向き初診をしてみた。
女医さんに今までの経過を話し、血液検査をして貰いました。
「白血球も炎症を示す数値も問題ありませんね、多分これは高齢者に見られるこもり熱だと思いますよ。高齢者は発汗に因る体温調整が出来難く体温が内に籠ってしまうのですよ、小まめに水分を摂って排尿する事で体温は下がります。就寝時の電気毛布は止めて足元の湯たんぽだけにして下さい」と細かく説明を受けました。
その夜から寝る前の水分補給や電気毛布の撤去・湯たんぽに切り替えた。翌日からは1時間毎に少しでも水分を飲ませた。
すると、3日後にやっと母の体温が平熱になりほっとしました。
発熱してから微熱が続き心配してネットで微熱で検索しても こもり熱は出て来なかった。
こもり熱と診察を受けそれに対処する方法で元気になれた。セカンドオピニオンを選択した事が間違いで無かった。
レントゲンの映像からは問題無かったのですが、血液検査で白血球の数値が高いので抗生物質の投薬と肛門からの解熱剤を投薬された。
翌日には38度弱と熱が下がり抗生物質の薬を4日分飲みきった時には37.5度になった。この調子ならば徐々に回復し平熱の戻るかと思った。
しかし7日経っても37.0度から37.5度で推移して居たので受診を受け、また血液検査をしたが白血球の数値が平常に戻りもう少し様子を見る様にと言われ投薬は何もなし。
だが、その後一週間しても相変わらず37.0度~37.5度の微熱が続くので再度受診し、もう一度抗生物質の投薬を受ける。
5日分服用してもまだ微熱が続くので再診する。そこで医者から言われたのが 「100才になるお年寄りだから一寸の事で発熱はある、水分は摂って居るか」「はい、水分は食事以外に10時・3時に飲ませて居ます」「ここまで生けられれば天寿だぞ・・・」「???」
家に帰ってから何か腑に落ちない診察だと思えた。 どうしても納得できないので、翌々日他の内科医院へ出向き初診をしてみた。
女医さんに今までの経過を話し、血液検査をして貰いました。
「白血球も炎症を示す数値も問題ありませんね、多分これは高齢者に見られるこもり熱だと思いますよ。高齢者は発汗に因る体温調整が出来難く体温が内に籠ってしまうのですよ、小まめに水分を摂って排尿する事で体温は下がります。就寝時の電気毛布は止めて足元の湯たんぽだけにして下さい」と細かく説明を受けました。
その夜から寝る前の水分補給や電気毛布の撤去・湯たんぽに切り替えた。翌日からは1時間毎に少しでも水分を飲ませた。
すると、3日後にやっと母の体温が平熱になりほっとしました。
発熱してから微熱が続き心配してネットで微熱で検索しても こもり熱は出て来なかった。
こもり熱と診察を受けそれに対処する方法で元気になれた。セカンドオピニオンを選択した事が間違いで無かった。