阪神ファンの私にはこの10月は歓喜と落胆のシリーズでした。
CSシリーズではあの巨人にまさかまさかの4連勝で、また阪神の試合が観れると大喜び。
日本シリーズの第1戦では巨人戦の勢いそのままに投打が噛み合ってパ・リーグの覇者ソフトバンクを1蹴。
第2戦は相手武田投手の変化球に手こずり負けたものの、まあ5分の戦いで福岡ドームの3戦目の勝利を期待しました。
ところがこれが大誤算、2戦目のSBの武田投手の縦の変化球にゴメス・マートンの両選手が打撃のタイミングを狂わされて三振・凡打と不調に、これが昨夜の最終戦まで尾を引いた。
そんな中で光ったのが大和選手、打撃こそは振るわなかったがセンターでの3度のファインプレーは凄かった、その瞬間私は大きな声と手を痛くなる程たたいた。
惜しむらくは昨夜のゲーム、抑えに入ったSBのサファテ投手の不調で四球が続き1死満塁として西岡選手の1塁ゴロ、彼の走塁が守備妨害でダブルプレー成立のゲームセットになった事。
他のチームがシーズンオフになるこの時期まで阪神の試合が楽しめた事に感謝して、来季の優勝を祈願です。
CSシリーズではあの巨人にまさかまさかの4連勝で、また阪神の試合が観れると大喜び。
日本シリーズの第1戦では巨人戦の勢いそのままに投打が噛み合ってパ・リーグの覇者ソフトバンクを1蹴。
第2戦は相手武田投手の変化球に手こずり負けたものの、まあ5分の戦いで福岡ドームの3戦目の勝利を期待しました。
ところがこれが大誤算、2戦目のSBの武田投手の縦の変化球にゴメス・マートンの両選手が打撃のタイミングを狂わされて三振・凡打と不調に、これが昨夜の最終戦まで尾を引いた。
そんな中で光ったのが大和選手、打撃こそは振るわなかったがセンターでの3度のファインプレーは凄かった、その瞬間私は大きな声と手を痛くなる程たたいた。
惜しむらくは昨夜のゲーム、抑えに入ったSBのサファテ投手の不調で四球が続き1死満塁として西岡選手の1塁ゴロ、彼の走塁が守備妨害でダブルプレー成立のゲームセットになった事。
他のチームがシーズンオフになるこの時期まで阪神の試合が楽しめた事に感謝して、来季の優勝を祈願です。