先週半ばに日帰りバスツァーで京都市美術館と永観堂のもみじを見に行きました。
美術館は”KYOTOの若冲”展でした。
伊藤若冲は今ブームの人で今夏は東京で開催された美術館でもすごい行列だった様です。
やはり京都でもすごい人気で平日なのに館内は観覧者で一杯でした。
若冲の鮮やかな色使いの絵を見られると期待してたのに、その種の絵画は展示されていなくて少しガッカリでした。
どちらかというと水墨画に近い物が多く、題材も彼が好んで?描いた野菜や鳥類(鶏・鶴)が多かった。
兎に角、人が多いのとツァーなので観覧時間が制限されていて、いつもの美術館の様に好きな絵の前で立ち止まって見る事が出来ませんでした。
そして永観堂のもみじ見物ですが、今回はライトアップの紅葉を愉しむと言う事で17時開館を30分程前から並びました。
もみじの永観堂と言うだけ在って、やはりここも人・人々で普通だと広い庭園も人でごった返しでした。
紅葉の景色のライトアップは初めての経験ですが、やはり昼間の方が趣があって良いです。
園内の茶店で私は甘酒・妻はぜんざいを食べてモミジ見物は終わりでした。
美術館は”KYOTOの若冲”展でした。
伊藤若冲は今ブームの人で今夏は東京で開催された美術館でもすごい行列だった様です。
やはり京都でもすごい人気で平日なのに館内は観覧者で一杯でした。
若冲の鮮やかな色使いの絵を見られると期待してたのに、その種の絵画は展示されていなくて少しガッカリでした。
どちらかというと水墨画に近い物が多く、題材も彼が好んで?描いた野菜や鳥類(鶏・鶴)が多かった。
兎に角、人が多いのとツァーなので観覧時間が制限されていて、いつもの美術館の様に好きな絵の前で立ち止まって見る事が出来ませんでした。
そして永観堂のもみじ見物ですが、今回はライトアップの紅葉を愉しむと言う事で17時開館を30分程前から並びました。
もみじの永観堂と言うだけ在って、やはりここも人・人々で普通だと広い庭園も人でごった返しでした。
紅葉の景色のライトアップは初めての経験ですが、やはり昼間の方が趣があって良いです。
園内の茶店で私は甘酒・妻はぜんざいを食べてモミジ見物は終わりでした。