どうも荒れ模様なので近場の春香山へ。
夏場は、子ども会の遠足などでにぎわうこの山、冬場は山スキーの集団が押し寄せる山となる。子孫1の二度目の山スキーとしては、ピークもちゃんとあるし、ルートもはっきりしているし、ずっと樹林の中だからホワイトアウトもめったにないし、ということで決めた。道路は吹雪いていたけど、登山口まで行くと谷間のおかげか風はない。
林道発、8:40。
登山道は、昔、登ってて亀裂が入ったことがあるので林道を上がる。
林道だから、ときどきトップを交代。トップになるとなぜかスピードが上がる子孫1のおかげで、10時過ぎには土場に到着。さすがに風が強い。心地よい樹林に突入。銀嶺荘には11時着。
久し振りなので、ゆっくり休憩。
ここの管理人さんは、利用した方を撮影しアルバム化しているので、20年位前のかっぱの写真が数枚ある。妻の写真もあるので、子孫1は、ラーメンをすすりながら1時間探し続けていた。
というわけで、銀嶺荘を出発したのは、12:10。
ピーク、12:40。
こういうことを書くと山をやらない人は、「すごいねえ。」なんて言ってくれるけど、この日、小屋周辺で会った人は30人を超えている。いつものことながら、ほとんど年上で、女性も半数以上いた。そういう方々がギタギタにした後だけど、雪は最高の斜面を、子孫1は軽やかにこなす。
あとは、そそくさと下山。14:20。
夏場は、子ども会の遠足などでにぎわうこの山、冬場は山スキーの集団が押し寄せる山となる。子孫1の二度目の山スキーとしては、ピークもちゃんとあるし、ルートもはっきりしているし、ずっと樹林の中だからホワイトアウトもめったにないし、ということで決めた。道路は吹雪いていたけど、登山口まで行くと谷間のおかげか風はない。
林道発、8:40。
登山道は、昔、登ってて亀裂が入ったことがあるので林道を上がる。
林道だから、ときどきトップを交代。トップになるとなぜかスピードが上がる子孫1のおかげで、10時過ぎには土場に到着。さすがに風が強い。心地よい樹林に突入。銀嶺荘には11時着。
久し振りなので、ゆっくり休憩。
ここの管理人さんは、利用した方を撮影しアルバム化しているので、20年位前のかっぱの写真が数枚ある。妻の写真もあるので、子孫1は、ラーメンをすすりながら1時間探し続けていた。
というわけで、銀嶺荘を出発したのは、12:10。
ピーク、12:40。
こういうことを書くと山をやらない人は、「すごいねえ。」なんて言ってくれるけど、この日、小屋周辺で会った人は30人を超えている。いつものことながら、ほとんど年上で、女性も半数以上いた。そういう方々がギタギタにした後だけど、雪は最高の斜面を、子孫1は軽やかにこなす。
あとは、そそくさと下山。14:20。