「そう言えば南白老岳は行っていないなー」
と、とある現場で会話になった。
「じゃあ、行きますか」と、なぜかホロホロ峠側からアプローチ。
雪解けの小川に春を感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/6a/87f8e235d899cc0562f57dd9d298b2aa.jpg)
南白老岳では短いので、まず白老岳を目指す。
廃道に近い林道をたどり、沢をつめる。
途中から尾根に上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7c/895fd1f87b62492076d3878874ccc763.jpg)
この辺の樹林は、全体に大きくて好き。
眺めの霞み具合が、春の感じを引き立てる。
春の雪にはウロコが効く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f4/b93c8d17640fb4b912e2895cbdd0a4fa.jpg)
だからすいすい高度が上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/68/39fa9466a735b1d4fdd17149a3fc4f66.jpg)
Peak稜線までウロコで来ちゃったので、Peakまではツボでつめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9e/7e5b6c307160aeb06d14c2f6db1a9a22.jpg)
実は風が強い、さわやかPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a9/e54ef9c0cc8a7d483b405126c312e7d2.jpg)
さあ、南白老に行きましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/bd/07dccefb34c89c22d136f9782b89838c.jpg)
ここは雪がくさってもなく、ガリガリでもなく、ストップ雪でもないので割と快適に滑る。
コルでお食事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/86/d841f4cbeba9a7faa105d92ec170e6ec.jpg)
風強いんですよ。壁があるとポカポカ。
急斜面をツボで直登。すぐPeak台地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f7/fc4a5cc13a4c503f651ea34fbb1d05fc.jpg)
片側が切れ落ちているのでかっこいいPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/72/a8f804bafe777099a7d2c3fc8a51319f.jpg)
眺めよし。ホロホロ、オロオロ、徳瞬の三兄弟。
オロオロ行きたいなあ、徳瞬だけ名前仲間外れだなあ、ウロウロだったら人気出るだろうになあ、春なので妄想タイム。
ガリガリ、ヤブヤブ急斜面を下り、春の穴が開いた広い沢型に入る。
適当に車道に向かえば、あっという間に終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0d/a1f0b3afc3f710df8c1a79391db83aa9.jpg)
振り返ると、青空と南白老。
短いけど満喫できる好ルート。
と、とある現場で会話になった。
「じゃあ、行きますか」と、なぜかホロホロ峠側からアプローチ。
雪解けの小川に春を感じる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/6a/87f8e235d899cc0562f57dd9d298b2aa.jpg)
南白老岳では短いので、まず白老岳を目指す。
廃道に近い林道をたどり、沢をつめる。
途中から尾根に上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/7c/895fd1f87b62492076d3878874ccc763.jpg)
この辺の樹林は、全体に大きくて好き。
眺めの霞み具合が、春の感じを引き立てる。
春の雪にはウロコが効く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/f4/b93c8d17640fb4b912e2895cbdd0a4fa.jpg)
だからすいすい高度が上がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/68/39fa9466a735b1d4fdd17149a3fc4f66.jpg)
Peak稜線までウロコで来ちゃったので、Peakまではツボでつめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9e/7e5b6c307160aeb06d14c2f6db1a9a22.jpg)
実は風が強い、さわやかPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a9/e54ef9c0cc8a7d483b405126c312e7d2.jpg)
さあ、南白老に行きましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/bd/07dccefb34c89c22d136f9782b89838c.jpg)
ここは雪がくさってもなく、ガリガリでもなく、ストップ雪でもないので割と快適に滑る。
コルでお食事。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/86/d841f4cbeba9a7faa105d92ec170e6ec.jpg)
風強いんですよ。壁があるとポカポカ。
急斜面をツボで直登。すぐPeak台地。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/f7/fc4a5cc13a4c503f651ea34fbb1d05fc.jpg)
片側が切れ落ちているのでかっこいいPeak。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/72/a8f804bafe777099a7d2c3fc8a51319f.jpg)
眺めよし。ホロホロ、オロオロ、徳瞬の三兄弟。
オロオロ行きたいなあ、徳瞬だけ名前仲間外れだなあ、ウロウロだったら人気出るだろうになあ、春なので妄想タイム。
ガリガリ、ヤブヤブ急斜面を下り、春の穴が開いた広い沢型に入る。
適当に車道に向かえば、あっという間に終了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0d/a1f0b3afc3f710df8c1a79391db83aa9.jpg)
振り返ると、青空と南白老。
短いけど満喫できる好ルート。