似ている２？

前回、レッサーパンダにいていると思ったが、モンチッチにも似ている気がして作ってみた。
これもまた、いまいち。

両方のいい角度の写真を見比べて、絶妙のところで合成することが大切。

白井岳1301ｍ

何年ぶりだろう。　白井岳。
ピークがボワンと丸くて、好きな山。
お手軽なわりに天候が気になる山。
過去数回は、全て国際スキー場ゴンドラ終点から、朝里岳を経由して行っていた。

今日は、昔よく山のお供をさせていただいていたSさんの発案で、スキー場駐車場から直接登る。
メンバーは珍しく3名。
登山開始は、７：３０。
スキー場の駐車場係の人に、一番奥に停めていい？と尋ねると、登山届けを書かされてOK。

昨日の気温が高かったので、渡渉を心配していたが、スキー場が駐車場を作るために沢を埋めているので、あっさりとクリア。

少し上で、結局一度左岸に渡るので、ここから一度ゲレンデを通って、急斜面の手前から沢に入る方がいいかもしれない。

穏やかな曇りの中を進む。ラッセルはまったくない。
クラスト気味ではある。幅広スキーを持ってきたMくんは苦労する。


クラスト斜面に多少手こずりながら、飛行場からの稜線へ。
予想通りの強い風。

ピークを望む。


ピークからは、沢の左岸を適当に滑る。
登り返しはほとんどない。
最後は、ゲレンデ出る。
駐車場は最奥なので近い。


久し振りの朝里のかんぽの湯に浸かる。
かんぽの宿って、まだやっているんですね。

スノーチューブ

建国記念の日のとある公園です。
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弾むんできれいにジャンプするのは、なかなか難しい・・・。

キロロの天気

毎年この時期は、諸事情によりキロロを楽しんでいる。
なので、天気を１０年くらい続けて見ていることになる。
２年前のブログに、「晴れてて珍しい」という旨の記事を書いた。

しかし、昨日はまた、ものすごく晴れていた。
しかも、風がない。
早朝は少し強かったけど、そのあとはゴンドラ終点でさえ穏やかなものだった。
そして、午後までずっと余市岳のピークが見えていた。（行けばよかったと後悔）


帰宅後、天気図チェック。
東の発達低気圧のせいで、進んでくる低気圧のスピードが鈍くなり、終日高圧部の中にいたということか…。
その後、低気圧は、札幌のすぐ下を中心が通ったようで、結果、降雪はなし。
幸せな一日だった。
低気圧の発達場所とか通る道とか、年々微妙にずれてきているような気がするが…。

レッサーパンダ

なっちゃんとちょびっと動物園。
どうやら、歩き回るのは2時間が目安らしいことがわかってきた。

レッサーパンダとなっちゃんが似ているような気がしたので、検証してみた。
少し顔をはめる位置を間違えたせいか、自分的にはいまひとつ。


過去3回の動物園は、奥の方半分しかきちんと見ていない。
だから、手前に潜むレッサーパンダを見たのは、この日が初めて。